酒とサッカーと・・・

旨い酒とサッカーがあれば人生の大半は・・・

Myレヴォーグ、メンテナンス履歴(随時更新)

2024年05月12日 | カーライフ

2022年05月 初稿
2023年08月 更新(ガソリン添加剤フューエルワン) 
2023年12月 更新(ワイパーブレードほか) 
2023年12月 スラッジナイザー施工
2024年03月 5年目の車検 
2024年04月 燃料ポンプリコール交換 
2024年05月 エパポレーター清掃、TPMS交換


2024年03月
写真を入れ替え、点検記録簿に統一しました。





以下、2回目車検時の状態(47,000km)











※SUBARUのサービスさんにお願いして撮影して頂きました。



Myレヴォーグ、整備と部品交換の記録
レヴォーグVM4 2019年 E型 '19/04 納車

●ワイパー
運転席
'20/03ゴム交換 
'21/04ブレード交換 
'22/02ブレード交換(ゴム切れ)
'22/09ゴム交換
'23/05ゴム交換
'23/12ブレード交換 

助手席
'20/03ゴム交換 
'20/09ブレード交換 (ブレード折れ) 
'21/04ブレード交換 
'22/02ブレード交換
'22/09ゴム交換
'23/05ゴム交換
'23/12ブレード交換 


BOSCH(ボッシュ) 国産車用 オールシーズン対応 エアロツインJ-フィット運転席・助手席セットAJ65+AJ40
運転席側がAJ65(650mm)/助手席側がAJ40(400mm) Amazonで4,334円。

BOSCH(ボッシュ) ワイパー替えゴム エアロツインJ-フィット(+) リフィール 750mm AJ75R
750mmを切って使う(運転席・助手席 各1本) 638円x2 Amazon。



リヤ窓
'20/03ゴム交換 
'22/02ブレード交換(ゴム切れ)
'23/05ブレード交換(ゴム切れ)


NWB(エヌダブルビー) グラファイトリヤ専用樹脂ワイパー 350mm RAタイプ GRA35 Amazon 871円(送料込み)



'24/03ブレード交換
今月、5年目の車検に備えて早めに交換しておきました。新しくボッシュに変更しています。


BOSCH(ボッシュ) リヤ専用 グラファイト樹脂 国産車用ワイパーブレード 350mmH354 Amazon 1,650円(送料込み)





●エアコンフィルター 
'20/07交換 (約10,000km)
'21/04交換 (約19,000km)
'22/05交換 (約28,500km)
'23/05交換 (約38,300km)
'24/05交換 (約49,000km)

'24/05 エアコンフィルター交換の際に、エパポレーター清掃を行いました。


ZACJAPAN カーエアコン消臭剤JETMAX
Amazon 1,865円





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●エアクリーナーエレメント
'21/10交換 (約24,000km)
'23/12交換 (約44,760km)57か月目


BLITZ(ブリッツ) SUS POWER AIR FILTER LM(サスパワーエアフィルターLM) 純正交換タイプ スバル SF-48B 59542  



Amazon 3,675円 (レヴォーグ VM4 E型 V-Sportの適合型番は、SF-48Bです)
※このエアクリーナーに交換した直後から、「アクセルぺこぺこ」をする必要が無くなりました。シュゴーっという吸気音が若干大きくなり加速性能がよくなりました。お薦め。

●電池
TPMS用電池交換(CR1632)
'22/05 4輪交換
'23/05 4輪交換
'24/05 4輪交換

'24/05 定例の電池交換の際、TPMSの右前輪センサーが、ネジをなめてしまっていたようで、締め込みに苦労しました。先日の車検の際にもサービスさんが「右前輪(の空気圧)がなかなか合わなくてー」と言っていたのはこれの事だったのです。
適性圧にしても捻じ込む際に相当の空気が漏れてしまっては意味がありませんので、TPMS自体を新しいものに交換しました。


【2024進級版&日本語音声案内式】 tpms 空気圧センサー
Amazon 3,990円



以前のTPMSは、2019年から約5年使用し、たいへん役に立ちました


リモコンキー電池交換(CR2032)
'22/05 メインキー交換・サブキーは電池を外して保管
'23/05 サブキー用の電池をメインに入れ、新しい電池を予備キーと保管
'24/05 同上

●車検の記録
'22/02 1回目の車検記録はこちら。25,800km
'24/03 2回目の車検記録はこちら。47,000km


●バッテリー
'23/03 NQ-105/A 交換 35,700km(48か月)
新品バッテリー(カオス N-Q105/A4)の初期値を測定

●タイヤ交換
'23/06 4輪交換 39,559km
ヨコハマタイヤ ADVAN FLEVA V701 
タイヤ交換の記事はこちら

●ガソリン添加剤
'23/08 ワコーズF1 40,700km
フューエルワンの記事はこちら

●発煙筒交換
'23/12 エーモンLEDタイプ 


エーモン(amon) 非常信号灯 発炎筒の代わりに 車検対応 (防滴仕様IPX3相当) ON/OFFスイッチタイプ 6905 黒 (928円)


●室内灯交換
'19/04 車内灯をLEDに交換 
'23/12 LED交換 
後部席右側球切れ。一式新しいのを購入し室内灯(後部席)は両方交換。ほかはバックアップ用に保管。


スバル レヴォーグ LEDルームランプ 7点セット SUBARU レヴォーグ VM系 LED ホワイト 交換専用工具付き 室内灯 ルーム球 SUBARU LEVORG 専用設計 内装 パーツ  (2,098円)


●スラッジナイザーと燃焼室洗浄
'23/12 スラッジナイザーとエアインテーククリーニング実施 (19,140円)
走行距離 45,068km


●鉄粉除去
'24/04 1年に1回くらいのペースでやってます。


キーパー(KeePer) 技研(KeePer技研) コーティング専門店の鉄粉クリーナー ボディ用 鉄粉除去 300mL I-06
Amazon 1,180円





ボディがブルーなので見えにくいですが、鉄粉に反応して紫色の流水が出てきました。
ワックスもかけてぬるてかになりました。


'24/04 燃料ポンプリコール交換完了
走行距離 48,270km





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長崎小浜温泉オレンジベイホテル「ウエリナ」に泊る

2024年05月12日 | 旅行、蕎麦と温泉

滞在型リゾートホテル リゾラザバードに泊る(お部屋編)の続き




熊本県天草市からフェリーに乗って長崎県の島原半島に渡ります。


3日目は、小浜温泉にあるオレンジベイ・ホテルの「離れ客室WELINA(ウエリナ)」に泊ります。
ウエリナは、ホテル棟とは違い、海側の敷地に「離れ」として2部屋が2022年末に新築されました。この2部屋を101号、102号とし、ホテル棟は2Fから201号、202号・・・と続き番号になっています。

googleストビューで見ると敷地内の映像はありません。その先からご紹介します。


左側には貸切湯の「YUASOBI」、右奥に新しくホテルの受付が建設中でした。今まではホテルの表側にフロントがあったものを、裏側に移設して「YUASOBI」の受付と共用にしたようです。

その左手奥に、ウエリナが建ちます。駐車場はウエリナの入口に2台分が「ホテル宿泊者専用」としてキープしてあり、まさに玄関口まで車を寄せることができるので、荷物の多い私たちには助かりました。

101号室と202号室は棟続きですが、中央部分にメンテナンススペース?があり、居住空間としては完全に独立していて、隣室の音は全く気になりませんでした。

左上の写真、向かって右側が101号、左が102号室で、玄関へのアプローチは同じ通路になっています。木製の格子戸を開けると、棚があるオープンスペースでその先にキー式のドアがありました。キーは1本、物理キーです。

玄関から上がると、リビング、そしてその奥がベッドルーム、右手前にミニキッチンや水回りがまとめられています。

ソファーや椅子がいっぱい。
客室Wi-Fiあり、テレビは大型。ログインすれば自分のアカウントでNetflixなどVODが利用できます。但しテレビの電源を切っても自動でログアウトしないので、チェックアウト時には必ずログアウトしましょう。(到着時は誰かさんのアカウントでU-Nextにログインできてしまいました)

コンセントはいくつかありますがUSBポートは無し。あとベッドルーム脇の障子はカーテンがありませんので朝から陽が射したら明るいです。私は日の出と共に起きるので気にならなかったのですが、妻は「明るくてイラっと来た」と言っていたので、その辺りは自衛策を講じましょう。

冷凍冷蔵庫と電子レンジ、IHヒーターとカトラリー一式。

冷蔵庫はフリードリンク。ビールとコーラが各1本、あとはジュース類やお茶が2本ずつ、2リットルのミネラルウォーターとコンビニ氷も入っていました。自由に使って良いそうです。

水回りも綺麗にされています。まるでモデルルームのようでした。タオル類はワッフルタイプのものが2人には十分な量がセットされていました。


そしてなんといっても温泉。

小浜温泉は源泉温度が高く、場所によっては100℃を超えることもあり「どうやって源泉のまま温度を下げるか」が工夫されています。
温度計を持っていくのを忘れてしまったので、測定はできていませんが、源泉で60℃くらいの高温がちょろちょろかけ流しになっていて、適宜、加水して調整するタイプでした。

広い浴槽は坪庭に面していて、サッシを開ければ露天風呂風に温泉を楽しめます。

晩御飯は、ホテルに隣接する「海鮮市場蒸し釜や」で。

自分で食材をピックアップして先にレジで会計、蒸し釜のお兄さんに渡して調理してもらいます。
お値段は観光地ってことで、それなりにしますが、まぁ雰囲気重視で。

橘湾に夕日が沈みます。


翌朝は、バスケットに詰めた朝食が部屋まで運ばれてきます。バスケットと聞いていたので簡単なパンとジュースくらいかと思ったら、ホテルのビュッフェ並みの品揃えでした。

スープはポッドに入れて運ばれてきます。カップに移してチン、と思ったらそこそこ熱かったので猫舌の自分にはちょうど良かった。



景色を楽しむのもよし、温泉に入ってまったりするのも良し、私はソファで本の続きを読みました。

予約はじゃらんから。
おとな二人朝食付き54,000円。
1200ポイント使って52,800円。他に入湯税150円x2人は現金支払いで。

3泊4日、有明海をぐるっと一周するGWの旅。走行距離450km(+フェリー)、平均燃費は11.0km/Lでした。

旅行日:2024年4月30日から5月3日

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滞在型リゾートホテル リゾラザバードに泊る(お部屋編)

2024年05月06日 | 旅行、蕎麦と温泉

滞在型リゾートホテル リゾラザバードに泊る(施設編)の続き。




部屋は2ベッドタイプ。全て同じレイアウトになっていると思います。私たちが宿泊したA-01は、海に向かって左端に位置し、管理棟の裏手あたりになります。

ソファーベッドとリクライニングソファ、どちらも革製でしっかりしたものが使われています。部屋に滞在中は、このソファーベッドでごろごろしたり本を読んだりしていました。

デッキ越しに有明海が、その先に浮かぶのは湯島。「ネコの島」「湯島大根」などで有名ですね。晴れると対岸の島原半島、雲仙岳が見えてきます。


リビングにはソファの他、テレビとデスク、冷凍冷蔵庫に電子レンジがあります。


高速な無料Wi-Fiあり、テレビは大型、NetflixやU-Nextなどログインすれば有料放送も視聴可。テレビは電源を切るたびにログインが必要です(毎回のログインは面倒ですが、チェックアウトの際にログアウトを忘れても大丈夫)

冷凍冷蔵庫には、朝食のスープ&パンが用意されていて、自分で解凍して頂きます。私たちは連泊だったので2人2食分で4つの種類のスープが準備されていました。お好みに合わせ種類を交換することもできるそうです。

冷蔵庫にはフリードリンク。健康に良さそうな果汁100%ジュースや「飲むヨーグルト」など。アルコール類はありません。

テーブル下にはカトラリーが一式。


私は、部屋を出たすぐ前が管理棟だったのでコーヒー類はそちらから頂いていました。氷やワインオープナーはありません、たぶん管理棟に頼めば用意してくれると思います。

水回りは広くて清潔。鏡はタッチで防曇用のヒーターとメイクランプが点灯します。自動湯張りの給湯機やトイレと併せ、設備類は分譲住宅に使われるクラスのものが採用されていました。


タオルが2人分、2セット。私たちは連泊プランなので予め2日分が全部用意されており、もし足りない分があれば管理棟で追加できるそうです。こちらのタオルはかなり上質でした。ふわふわで吸水力が高くしっかりとした生地と縫製、トップクラスのホテル並みです。

玄関前にはクローゼットとトイレ。


玄関の上がり框には自動点灯する天井灯があるのですが、クローゼットの中には光が届かずちょっと暗い、扉と連動するクローゼットランプがあれば良いのですが。
あともう一つ、部屋には姿見がありません。鏡は洗面台の一か所だけなので、このクローゼット扉か玄関脇にでも全身姿見があれば、着物着付けに助かるのになぁ、と妻が申しておりました。

現在、こちら、リゾラザバードでは夕食の準備がありません。私たちは1泊目は施設のBBQで、2日目はリゾラテラス天草までタクシーで往復してレストランを利用しました。ちなみにタクシーは片道20分ほど、料金は迎車費不要で片道3,600円でした。フロントにお願いすればレストランの予約もタクシー手配も全部やってくれます。運転代行もあるようなので、都合に合わせてご利用ください。

BBQ棟は全天候型で大型のガスグリルが用意されています。

天草の地元食材は現地で買った「そら豆」だけ(笑)、あとは事前に購入したものをクーラーボックスで搬入しました。現在では、食材や調味料はご持参くださいというスタイルですが、クッキングホイルと塩、コショウくらいはフロントで準備してあるようです(必ずかは分かりませんが)
他に包丁やトング、お皿やコップなどBBQに必要な機材は全部揃ってますので、食材とアルコール、これだけあれば好きなだけ焼いて食べて飲んで楽しめます。


余談ですが、私は昨年の夏ごろ「あー、何か焼きたい、バーベキューがしたい」とキャンプ欲が沸き起こってきた際に、こちらのお宿をネットで見つけました。海、戸建てのコテージ、専用のBBQサイト・・・。おー、これはぜひ行かないと、とブックマークしておきました。
予約はじゃらん等にも掲載がありましたが、直接お宿にメールしてGWの予約開始日時を教えてもらって、スタートとともにすぐ予約しました。

リゾラザバード公式HPより
おとな二人2泊朝食付き
【連泊割】2泊以上のご宿泊で10%オフプランと、BBQスペース利用1回(3,000円)で、合計58,260円。
(連泊プランの場合、室内清掃やアメニティの交換はありません)

総論として、滞在中はノーストレスで過ごすことができました。施設や設備が良かったこともありましたが、何といっても「圧」が無い、施設や室内に「~してはいけません」「部屋を出る際には、~してください」系の掲示物も一切なく、過剰なおせっかいもなく、これといって足りないものも無い。
スタッフの付かず離れずの接客といい、それでいてよく気が回り気さくに対応してくれる皆さん、指導教育の賜物かもしれませんが、それ以前に人としての素質が皆さん「柔らかい」タイプのスタッフばかりでした。そうした雰囲気の中、ゆっくりと過ごすことができた2日間でした。

最後に、私が勝手に11時のチェックアウトと思い込んでいて10時半くらいまで部屋に居たのですが、他のお客さんが誰も居なくなったことに気付いて「あれ?もしかして10時チェックアウトでしたか」と言ったら、スタッフの皆さん「いいですよー」「全然、構いません、ごゆっくり」と許してくれました(笑) こういう時でさえ全く「圧」を感じさせないお宿です。

どうも、ありがとうございました。

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滞在型リゾートホテル リゾラザバードに泊る(施設編)

2024年05月04日 | 旅行、蕎麦と温泉

2024年のGWに、熊本県天草市にある「L'isola THE BIRD(リゾラザバード)」に連泊してきました。



リゾラザバードは、有明海を挟んだ島原半島を臨む、熊本県天草市の弓ヶ浜に建つ宿泊施設です。


8軒のコテージと、レセプションを兼ねた管理棟、BBQテラスなどを備えた滞在型リゾートホテルになっています。


開業から1年と少し、現在のコテージに加え、今夏オープンを目指して新しい施設も増築中でした。
今回は、施設全体の共用設備と、私たちが泊ったコテージA-01を中心にご紹介していきたいと思います。

海に向かってコテージが8棟、左からA-01、02・・・A-08というルームナンバーになっています。部屋の広さやレイアウトは全て同じ、棟続きの長屋風に見えますが各コテージは独立しており、滞在中、隣室から何か音が伝わるような事もありませんでした。



施設全体としては、管理棟の屋上にあるテラスデッキと、左側が海でそれに沿って建つ宿泊棟、右側が4つあるBBQテラスがあり、中央部分にパターゴルフや焚火スペースなどが用意されています。


管理棟は、レセプションと、コワーキングスペースを兼ねたソファーやテーブルが広く配置されています。
写真左側のカウンターが受付、その裏手には共用のトイレも3ヶ所ありました。


受付横には、無料のデトックスウォーターやコーヒーサーバー、トースターが準備されていました。菓子など食品やお土産コーナーなど、販売はありません。物販は、系列の「リゾラテラス天草」や「藍のあまくさ村」をご利用下さいということでしょうね。

室内着やブランケットは部屋に無くこちらから持っていく形です。他にボードゲームや書籍などが置いてありました。

レセプション棟のサービスは、スタッフが対応する8:00~21:00となっていますが、その時間帯以外、深夜早朝には警備の方が常駐していました。警備の方に声をかければ朝7時ころからトースターやコーヒーサーバーなどは利用できました。ちなみ夜10時以降は「クワイエットタイム」ということで、皆さんお部屋で静かに過ごしましょう、というコンセプトになっています。

自動販売機がレセプション棟の横にひとつ。

お茶、水、炭酸、コーヒーなど市価で提供されています。アルコール類の販売はありません。

喫煙所は屋外に。現在ではレイアウト図よりも内側、BBQ棟の横に設置されています。

満室でしたが、滞在中、誰も来ませんでした・・・。ストレッチとかヨガとか、皆さん、そういう健康派の方が多いんでしょうね。

宿泊棟A-08の隣接地に、あらたな施設が建設中でした。

2024年春オープン予定でしたが、能登半島地震や大阪万博の関係で資材調達に遅れが出て、この夏(2024年7月頃?)にずれ込んでの開業見込みだそうです。

手前側が中長期滞在型のアパートメントスタイルの宿泊棟、その奥が海水を利用したプールやサウナがオープンするそうです。

到着した際にはまだ組んであった足場も、帰るときにはもう解体され外観工事はほぼ終わりのようでした、あとは内装や電気工事で完成でしょう。




滞在型リゾートホテル リゾラザバードに泊る(お部屋編) に続く。

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