酒とサッカーと・・・

旨い酒とサッカーがあれば人生の大半は・・・

GoPro Time Lapse Movie ISHIGAKI ISLAND JAPAN

2014年08月18日 | GoPro HD

石垣島離島ターミナルの発着風景を、ホテルイーストチャイナシーからタイムラプス撮影し動画化しています。

久しぶりのGoPro Time Lapse動画、PCのパフォーマンスが付いていかず途中でぎくしゃくする部分もありますが、できれば1080HDサイズでご覧下さい。

GoPro HD HERO2 5MP/1秒インターバル
PowerDirector Ultra8
GoPro Time Lapse Movie ISHIGAKI ISLAND JAPAN 



※オープニングのテロップ、Time Laps(e)になっていました(笑)

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GoProレンズカバー

2012年07月08日 | GoPro HD

GoPro HD HERO2にDiveHousing。水中でごつんとやったらハウジングレンズにキズが付きそうなので、レンズカバーを貼ってみた。
100円ショップのDS用保護シートを適当にカットしてハウジングに貼り付けて撮影。


静止画11mpを1枚。


等倍で一部をクリップしたものがこれ。


かなりボケてる。

車載動画(Wide120fps)からクリップしたもの。


やっぱりぼけてる。
レンズカバーは剥がしてしまいました。

ところで、新しいダイブハウジングに付いてきたこのクリップ。


個体差なのか改良があったのか、ぴったりはまって全くがたつかなくなっています。
見た目で違いが分からなかったのですが、厚み方向に遊びが無くなったように感じます。会社の検査室に放り込んで顕微鏡で計測してみようかな?

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来たよ来たよGoPro対抗国産馬

2012年06月28日 | GoPro HD

いやー、ここへ来て国内カメラメーカーがGoPro対抗馬を続々と発表。
TwitterでSONYの情報が流れるやいなや2ちゃんでもJVCの続報も出て一気ににぎやかになりました。

GoPro Dijital HEROの頃は完全無視だった大手カメラメーカーも、GoPro HD HEROに遅れること2年余。
ついに国産ウェアラブルカメラを市場投入しました。

本家GoPro


そしてCONTORE HD

まるで間を取ったかのようなJVCのGC-XA1


まだ仕様ははっきりしない米国SONYの「アクションカメラ


GoProやCONTOREの性能を十分吟味して設計しただけにそれぞれ魅力ある機能を搭載しているようです。

ただし・・・



ひとつだけ言っておくよ・・・



後発メーカーは・・・



プライドを捨てて・・・



マウントをGoPro互換にしておくべきだ!

その一点で売り上げが違ってくると思うぞ(笑)

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GoProのiPhoneアプリがストアに!

2012年06月27日 | GoPro HD

アメリカではWi-Fi BacPac/Wi-Fi Remote Combo Kitが発売され、「GoProのwifiってどう使えるん?」みたいな質問がネットでもチラホラ。

今のところはアメリカのみ発売。GoPro専用リモコンを使いWi-Fi経由で本体の撮影開始・終了、そして設定変更ができる状態です。
今後リリースされるiOS/Android用アプリを使えば、動画や静止画をデバイスに転送したり、さらにライブストリーミングも可能になる予定だ。

そんな状況の中、「まさかなぁ」と思いつつApp Storeをgoproキーワードで検索したら、iPhone用アプリを発見!


おぉーと思ったのも束の間、よくみれば「GoPro Guide」。なんじゃそりゃ?

更に今日リリースされたばかりで、ユーザー評価も0のまっさらな状態だ。


ググるも開発元のHPくらいしか情報無いし・・・、まっ入れてみるかとダウンロードしてみました。
iPhoneは持ってないのでiPad2へ。

起動するとiPhoneサイズのメニュー画面、2倍ボタンを押してiPadサイズにしてキャプチャーしました。
選べるのはAll/hd1/hd2が選択できるメニューと、pro版の購入を促すボタンがある位だ。

さっそく、AssemblyとかSettingsとか触ってみる。



メニューを一通り見るのに5分で終了。

単なる取説ダイジェストをめくるだけでした。特に目新しいものもなく、ふーんって感じ。
これなら、メニュールート表をPDFにして放り込んでおくほうが使えそうなレベルでして、ま、GoProと接続でもしない限りリモートでなにか設定出来るはずもないから仕方ないけどな。

目的がよく判らないアプリ・・・って、もしかして裏でなんかやってませんか?
最近のアプリは怪しいやつもあるのですぐに消しておきました。Pro版も含めてたぶん役に立たないだろうなぁってアプリでした。

ガセネタでごめんね。

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Drive with GoPro HD HERO2 Slowmotion VID at FUKUOKA JAPAN

2012年06月18日 | GoPro HD

先日の福岡小旅行、道中の高速道で撮ったGoPro HD HERO2 120fpsスローダウン動画です。
120fpsからのスローダウンの仕方を忘れて過去記事みながら編集しました。
酔っ払ってたので、テロップなんかタイプミスしてるし大した映像になりませんでした。

振り返り。
120fps撮影をAvidemuxで30fps化(実速度の25%スロー)
Powerdirectorで読み込み
実速度部分だけ4倍速に(実速度の100%)
スロー部分は更に30%へ(実速度の7.5%) ここまでくると画像がちらつきます。twixtorが欲しいなぁ・・・・。

Drive with GoPro HD HERO2 Slowmotion VID at FUKUOKA JAPAN
最近になってblog上でYouTube再生するとギクシャクするようになった。画像クリックで再生しないとスムースに再生しません。
gooブログのせい?それとも度重なるYouTubeのバージョンアップのせいなのか?
YouTube再生はこちら)

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ダイブハウジングはケラレ無し

2012年06月13日 | GoPro HD

GoPro水中用ダイブハウジング、角がケラレないか確認してきました。
といっても水中ではなく大気中での撮影です。


まず静止画11mpのWide画角 (画像は640に縮小)


画像のEXIF(オリジナル画像はこちら
[画像サイズ]  3840 x 2880
[フラッシュ使用]  いいえ
[焦点距離]   2.5 mm
[焦点距離(35mmフィルム換算)]  16.0 mm
[シャッタースピード]  1/1402 秒
[ISO感度]  100
[絞り]  F2.8
[レンズ開放F値]  F2.7
[露出プログラム]  プログラムAE
[測光モード]  中央重点


この画像の左上を原寸大で切抜いたもの

フチがケレルようなことはありませんでした。

念のため、動画からクリップしたもの。(1280x720 16:9)


動画からクリップ(1280x960 4:3)


車載動画からクリップ。(1280x720 16:9)


どのサイズでも大丈夫のようです。
今度は暇を見て水中でのフォーカスを確認してみたいと思います。

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GoPro ダイブハウジング到着

2012年06月11日 | GoPro HD

GoPro社のオリジナルフラットレンズ、Dive Housing(AFLTH-001)が到着しました。

このフラットレンズハウジングはシュノーケラーとしては既に「買い」と決めてましたが、国内ではまだ発売されていません。
先日、本家HPで発売された際、$49.99の商品に$100の送料は払えないなぁと記事にしましたが、今回はひょんなことから入手することができ、今日、無事に手元へ届きました。

実は、Twitterで「早く国内取り扱い初めろー」とつぶやいていたところ、フォロワーさんから「まとめ輸入したので1個お分けしますよ」とご紹介いただきました。
ということで、国内販売価格5,575円(税込み送料別)とそう変わらないお値段でお譲りいただけた次第です。(@nemorineさん、どうも有難う御座いました)

早速、外観から確認してきます。

3種ハウジング揃い踏み。左からDiveHousing、NomalHousing、Oculus社のフラットレンズになります。


Oculusとの2ショット。前面のほぼ全面がレンズ部に(笑)

GoPro HD HERO2をセットしてみました。

「角」で来たGoPro社、更に黒いボディで精悍さを増します。まるで違うカメラのように感じます。
元々がサイコロみたいに四角いGoProですがレンズ部分が四角いフラットレンズになっても違和感はありません。

裏から見てみると、

この部分は、ボディより10mmほど飛びだしています。反対側と上下ははみ出すことはありません。

液晶部分はレンズ部で半分ほど覆われてしまいます。慣れていれば操作できないことは無いですが、水中でのモード切替は慎重に確認したほうが良いかもしれません。

動画撮ったつもりが静止画1枚だけだった・・・なんてことにならないように(笑)





レンズ面が広いのでカバーは必須でしょう。撮影中は「サンゴにゴン」を気をつけねば・・・。

さて肝心の水中の撮影映像ですが、これはもう少し先になります。本番は8月の石垣島ですが、それまでに地元で水中実験を行いたいと思います。
ただ、梅雨真っ只中ということで水中撮影は当面難しい環境です。しばらくは大気中で撮影してケラレなんかを確認していこうと思っています。

一応、静止画撮ってみたところ、Wideでも大丈夫なようですからメインに使っていきたいです。
そーいえば・・・Oculusフラットレンズは2個セットだったんで、1個まるまる新品が残ってたなぁ。誰か要ります?
2012/08/07 Oculusは貰われていきました。



追記
DiveHousing、ケラレはありませんでした。一安心。

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やるなぁGoPro

2012年05月25日 | GoPro HD

出る出る詐欺が多いGoPro社としては珍しく早めの発売になったダイブハウジング。

(画像クリックでYouTube再生)

なにが「やるなぁ」なのかと言えば、ダイブハウジングのデモビデオがスキンダイビングだったこと。
シュノーケラーの自分としては、初代GoProを買ったそもそもの理由が八重山珊瑚撮影のためだったからでして、オリジナルハウジングのボケボケ映像に愕然としつつ、社外品のフラットレンズでなんとか凌いできた経緯がありました。

ようやく本家から発売となったフラットレンズハウジングが、もちろんHERO2対応でWide画面でもけられ無しということが分かってほっとした次第です。
このプロモーションビデオを見ていると、HERO2の暗所改善と相まって、なかなか明るい映像になってます。
水中機材に組み込んで、照明たっぷりの映像だと雰囲気がまた違うのですが、このビデオは自分の活動範囲がよく紹介されていました。(サメは勘弁ですが)

そして、空撮から一気に水中へ転じるあたりの編集は、「カイトフォト」から落下させれば似たようなのが撮れるかな・・・、と参考にさせてもらいます。
あと、ダイバーが使っている水中マスクが良さそうな感じです。どこのだろう。自分のヤツもそろそろ買い替え時期だしちょっと調べてみたいと思います。
でも、頭に付けたGoPro。これは普通のヘッドストラップでは無理だろうなぁ。どうやって固定してるんだろうか。

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GoPro社オリジナルの水中撮影用ハウジング

2012年05月16日 | GoPro HD

水中撮影用フラットレンズ、ついにGoPro社からそのオリジナルバージョン(AFLTH-001)が発売されました。

 
Wi-Fi BacPacと同時発売とか言ってたのですが、Dive Housingという名称で先行発売。発送は明日5/17(木)から、お値段は$49.99ということです。



気になる性能は、60m防水ということしか説明されていません。画角は170度のWide対応なんでしょうね、書いてない限りは・・・。
サードパーティ製品が続々と登場するなか、ようやくGoProオリジナルのレンズを出したんだから、これでふちがケラレたら許せませんよ。

早速ぽちりたいところですが、GoPro本家HPからだと送料が$100を超えます。Wi-Fi BacPacと同時購入ならまだしも、$50の商品を手に入れるのに倍の送料は払えませんよね。

BEST BUYを調べてみました。
まだプレオーダーにもなっていません。

では、米Amazonは?と、調べてみました。


やはり、残念ながら日本への発送はしてくれません。
転送業者さんを通したら、送料+手数料で$35ほどになるでしょうか。国内代理店でも6月上旬取り扱いとありますので、もう少し様子をみてみたいと思います。
(HERO2の国内価格が意外に安かったんで)

紹介記事とプレスリリース(英語)


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GoProフラットレンズ2012

2012年05月08日 | GoPro HD

2012夏の珊瑚撮影に向けてGoPro社のフラットレンズを待っているのですが、一緒に出ると言われているWi-Fi BacPacsの発売が、Coming soonがいつの間にやらAvailable Summer, 2012になっているのは先日お伝えしたとおり

夏に発売では今年の沖縄に間に合わない可能性もあり、昨年と同様、Oculus r5 Flat Lensで撮影に臨むことも視野に入れねば。

サードベンダーより発売されているフラットレンズのまとめはこちら。このうち、私はOculusしか持ってないのだが、これはGoPro HD HERO(オリジナル)のr5モードに特化した製品です。
従って、r5 = 16:9 1080p (1920x1080) 30 fps 127度の画角限定になり、その他のモードではふちがケラれた映像になってしまいます。

OculusとGoPro HD HERO2で撮影するとなると画角がMedium限定になってしまうのが残念。やはり170度のWide画面で水中撮影してみたいもんです。

そしてフラットレンズを使う際の注意点をもう一つ。

昨年の撮影実験で、その平らなレンズの特性から水滴がレンズ中央付近に溜まってしまう現象を確認しています。

そもそもオリジナルのドーム型レンズのハウジングは、その形状からレンズ中央部分の内側が曇りやすい傾向にありますが、外側に水滴が付くことはほとんどありませんでした。

ハウジング内側の曇り防止には、GoPro社オリジナルのアンチフォグプレートもありますが、私はバイクのシールド用曇り止めを使用しています。
そして外側には撥水効果があるRainXを塗っています。しかし、この撥水効果がフラットレンズの場合には逆にレンズの中央部分に水滴を集めてしまうという問題がありました。


特に潮水の場合、水面から持ち上げたあと、そのままにしていると乾いて塩が残ってしまい、映像に写りこんでしまいます。


シュノーケルのように、頻繁に水中へ戻す場面では気にならないのですが、カヤック撮影のような場合は乾いた塩がレンズに残り、帰ってから映像を再生してみるとがっかり、という経験がありました。
水滴が残ったり、塗れたグローブでレンズを触ったりすると空気中で乾いてしまい霞みがかった映像になってしまいます。
これには十分注意する必要があるでしょう。今年はRainXの塗り方を工夫して水滴が残らないよう注意してみます。
そして本番までに、HERO2 + Oculusフラットレンズの組み合わせ実験も行いたいと思います。



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