酒とサッカーと・・・

旨い酒とサッカーがあれば人生の大半は・・・

<寄稿>カタールW杯現地観戦レポート スーパースター

2022年11月30日 | サッカー

<寄稿>カタールW杯現地観戦レポート 

ドーハ到着 
ファンビレッジ  
ジャイアントキリング 
ファンフェスティバル  
アラビア飯  
新しい歴史を祈って 
国旗掲揚  
スーパースター 
勝利への脱出  
新しい日本の歴史 
決勝トーナメント進出 
新たなる旅へ 

現地観戦に行った兄からのメールを転載。
ちなみに兄は、私と98年フランスW杯に行き、それ以降、ドイツ・ブラジル・ロシア大会で現地観戦に行っています。基本、SNSをやってない人なので、私(弟)のブログへの寄稿として掲載しています。
※友人限定のFacebookに同様の投稿があるそうです。


1day until THE 3rd MATCH
(Decisive battle)

スペイン🇪🇸戦(決戦)まで、
あと1日。

もう、高層ビルはお腹いっぱいです。
でも、スーパースター達のビルは、別腹でしょう。

カタール大会に参加している32か国の主力選手が、
外壁に大きく描かれているビルがあります。

ネイマールやクリロナ、メッシなどなど、スーパースター達です。
ソンフンミンももちろん存在感抜群です。
日本代表は、吉田麻也選手です。

市内中心部にある、政府系施設やカタールサッカー協会の関連ビルが使われている様です。

ただ、
スーパースーパー達は、あちこちに分散していますので、
全ては回りきれませんでしたが、
その一部をご紹介します。

あれ?
気のせいか、
我らが吉田麻也選手の扱いが…
いろんな意味で、軽くないか?

😡皆の者ー
明日、見返そうぞ!
世界を見返そうぞ!

わーーーーっ。

...




(文章、写真とも兄による)

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<寄稿>カタールW杯現地観戦レポート 国旗掲揚

2022年11月29日 | サッカー

<寄稿>カタールW杯現地観戦レポート 

ドーハ到着 
ファンビレッジ  
ジャイアントキリング 
ファンフェスティバル  
アラビア飯  
新しい歴史を祈って 
国旗掲揚  
スーパースター 
勝利への脱出  
新しい日本の歴史 
決勝トーナメント進出 
新たなる旅へ 

現地観戦に行った兄からのメールを転載。
ちなみに兄は、私と98年フランスW杯に行き、それ以降、ドイツ・ブラジル・ロシア大会で現地観戦に行っています。基本、SNSをやってない人なので、私(弟)のブログへの寄稿として掲載しています。
※友人限定のFacebookに同様の投稿があるそうです。


今日は暑いだけでなく、風が強い。


砂漠の真ん中の収容所施設なので、風を遮るものがなく、砂埃が酷い。
外へ出てみると、いくつもの国旗が風に倒されている。

日の丸も倒れているではないか!
収容所施設なので、その国民が自分で立て直すシステムの様で、誰もかえりみない。

もちろん、立て直した。
この1時間足らずの間に、3回見に行って、もれなく倒れてたので、3回立て直した。
しかし、これではキリがないと悟ったので、おもしになるものを探して置いてみたが、
全く役にたたなかった。

ふと気づいたんだが、倒れているで国旗とそうでない国旗がある。
ちょっと待てよ、グループリーグ敗退が決まった国は、あえて倒されているのか?
いや、そうでもないな。
あ、前節負けた国の国旗が…
いや、そうでもない。

しかし、このままでは、縁起が悪い。
勝てる試合も勝てなくなるに違いない。
何とか、倒れない様にしなければ…

そう思って、倒れていない国旗の土台を確かめてみると、
土台に入っている水の量が全然違うことがわかった。
日の丸の土台より、断然重いのだ。

そこで、ペットボトルで水を運ぼうかとも考えたが、
部屋との距離を考えると、それも簡単ではないと思った。

そういう思いをめぐらせながら、周囲を見渡すと、
ポールが立ってない、土台だけが置いてあることに気がついた。
足で蹴ってみると、断然重い。重いのだ。
余りの土台か?
この際、それはどうでもいい。

これを使おう!

…おっとっとー。
土台を運ぶのではなく、国旗の方をそこまで運ぶのだ。
我ながらどうかしている。

周囲(出稼ぎ労働者)の好奇の眼もあるが、気にしない。
手伝う気はないが、ヤパーンが自国の国旗を立て直そうとしていることは理解している様だ。

猛烈な風の中、独力でポールを立て直すのはなかなか骨が折れたが
何とかできた。

もちろん国旗に敬礼したことは言うまでもない。
これで、少なくとも負けはなくなった(はず)。


(文章、写真とも兄による)

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<寄稿>カタールW杯現地観戦レポート 新しい歴史を祈って

2022年11月28日 | サッカー

<寄稿>カタールW杯現地観戦レポート 

ドーハ到着 
ファンビレッジ  
ジャイアントキリング 
ファンフェスティバル  
アラビア飯  
新しい歴史を祈って 
国旗掲揚  
スーパースター 
勝利への脱出  
新しい日本の歴史 
決勝トーナメント進出 
新たなる旅へ 

現地観戦に行った兄からのメールを転載。
ちなみに兄は、私と98年フランスW杯に行き、それ以降、ドイツ・ブラジル・ロシア大会で現地観戦に行っています。基本、SNSをやってない人なので、私(弟)のブログへの寄稿として掲載しています。
※友人限定のFacebookに同様の投稿があるそうです。


(日本0:1コスタリカ)

きっと、真に新しい日本代表の歴史が刻まれる日になるだろう


スペイン🇪🇸戦(決戦)まで、
あと3日。
きっと、真に新しい日本代表の歴史が刻まれる日になるだろう。

スペインとドイツが引き分けて、
グループEが混沌としてきた。

日本代表にとっては、
スペインに勝つしかない、追い詰められた状況になった。
(他会場の結果に委ねるなら、引き分けもあるにはあるが…)

望むところだ。
こうなったら、やるしかない。

日本代表🇯🇵が、我々サポーターが、
(大げさに言えば)日本国民が試されているわけで、
マジやるしかない。

決戦は、再びハリーファインターナショナルスタジアムで行われる
きっと、真に新しい日本代表の歴史が刻まれる日になるだろう。

(正直、コスタリカ戦で、勝ち点1以上獲って、スペイン戦は左うちわで、
シャンシャン観戦のつもりだった😃。テヘペロ)



(文章、写真とも兄による)

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<寄稿>カタールW杯現地観戦レポート アラビア飯

2022年11月27日 | サッカー

<寄稿>カタールW杯現地観戦レポート 

ドーハ到着 
ファンビレッジ  
ジャイアントキリング 
ファンフェスティバル  
アラビア飯  
新しい歴史を祈って 
国旗掲揚  
スーパースター 
勝利への脱出  
新しい日本の歴史 
決勝トーナメント進出 
新たなる旅へ 

現地観戦に行った兄からのメールを転載。
ちなみに兄は、私と98年フランスW杯に行き、それ以降、ドイツ・ブラジル・ロシア大会で現地観戦に行っています。基本、SNSをやってない人なので、私(弟)のブログへの寄稿として掲載しています。
※友人限定のFacebookに同様の投稿があるそうです。


コスタリカ🇨🇷戦まで、
あと、1日。

Souq Waqifと高層ビル群とアラビア飯。

⚽️Souq Waqif(スーク・ワキーフ)は、
ドーハ中心部にあるSouq (市場)です。
初めて訪れました。
ものすごく賑わっています。

観光客向けっぽいデザイン・見せ方がやや気になりますが、
カタールらしさ、中東らしさを感じさせる市場です。

誤解を恐れずに言えば、日本で言うところの、
築地市場やアメ横といったところでしょうか。

市場内には、シーシャ(水ギセル・タバコ)バーや、
レストランがたくさんあります。
また、ペットなどを扱うお店も集まっています。

カタールの富裕層は、ハヤブサを飼うことが、
ひとつのステータスになっているそうです。
(文化の違いを感じます)

⚽️高層ビル群は、ドーハ中心部にたくさんあります。

(UAEやサウジアラビアなどと同じく、中東の特徴なのかも知れませんが)
カタールには変わった形のビルがたくさんあります。
まるで、見た目の新しさや珍しいデザインを競いあってる様です。

最初のうちは、上を見上げては、せっせと撮影してましたが、
あまりにたくさんありすぎて、キリがないので途中でやめました。
参加各国の代表選手が、側面にデザインされたビルもあります。
(日本代表は、吉田麻也選手)

⚽️アラビア飯に、ようやくありつけました。
なかなかのピリ辛味ですが、とっても美味しいです。
米料理もやはりもれなくピリ辛でした。
絵面が、茶色いです。

もちろんお酒はなく、コーラやお茶で頂きます。
間違いなく、ビールに合う美味しさなんですけどw

4人で食べきれないほど注文して、
178カタールレアル(日本円で約8千円)。円安でも、安い。

⚽️明日は、いよいよコスタリカ🇨🇷戦です。
ある意味、次のTHE 2nd MATCH が最も重要です。
(もちろん、その後予定されている、スペイン🇪🇸vsドイツ🇩🇪も同じくらい重要です)

勝って、グループリーグ突破に大きく前進したいところです。
(&スペイン🇪🇸に、ドイツ🇩🇪をやっつけてもらうよう応援する
ドイツも死に物狂いでしょうけど)

まずは、日本🇯🇵がコスタリカ🇨🇷に勝つことです。
『妄想』が、現実に近づきます。
日本にいるみなさんの分も、勝手に背負って、応援に向かいます‼️

iPadから送信


(文章、写真とも兄による)

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<寄稿>カタールW杯現地観戦レポート ファンフェスティバル

2022年11月26日 | サッカー

<寄稿>カタールW杯現地観戦レポート 

ドーハ到着 
ファンビレッジ  
ジャイアントキリング 
ファンフェスティバル  
アラビア飯  
新しい歴史を祈って 
国旗掲揚  
スーパースター 
勝利への脱出  
新しい日本の歴史 
決勝トーナメント進出 
新たなる旅へ 

現地観戦に行った兄からのメールを転載。
ちなみに兄は、私と98年フランスW杯に行き、それ以降、ドイツ・ブラジル・ロシア大会で現地観戦に行っています。基本、SNSをやってない人なので、私(弟)のブログへの寄稿として掲載しています。
※友人限定のFacebookに同様の投稿があるそうです。


コスタリカ🇨🇷戦まで、
あと、2日。
 
初戦を勝利したことで、心に余裕が生まれます。
そうすると、セレンディピティ(思いもかけない幸運)が、
訪れてくれるんですねーw
FIFA FAN FESTIVAL (FFF)に行ってきました。
ディエゴ・フォルラン氏(元ウルグアイ代表、2010年大会得点王)に
お会いしました。
フォルランに会えた事も良かったんですが、
会場内にあるFIFA MUSEUM (FIFA  ミュージアム)もまた、
展示内容が素晴らしかったです。
FFF会場はとてつもなく暑いので、空調が適度に効いたココは、
その点からもオススメです。あとは行かなくてもいいレベル。
 
⚽️展示物
・本物の「ジュール・リメ杯」(ご存じのアレです。初めて見た)
・1930年の第1回ウルグアイ大会から、
 第21回2018年ロシア大会までのパネル展示
・2022年カタール大会出場32か国の代表ユニフォーム
・FIFAの美人係員の方(これは展示ではないけど)
 
⚽️ビール販売
・バドワイザー
・19時から
・一杯1,900円
 
ビールはともかく、一度観に行って損は無いと思います。
FFFは無料ですが、入場時にHayya カードが必要です。
 
ちなみに、カタールサッカー協会が開催している、
「Hayya Fan zone (ハッヤファンゾーン)」は、全くの別物。
無料のはずが、金取るって噂もちらほら。
お気をつけ下さい。
⚽️明日は、
Souq waqif (スーク・ワキーフ)レストラン街。
メトロレッドライン、イエローラインが交差する、
Msheireb 駅、東へ徒歩6-7分。
にメシ食いに行ってみたいと思いまーす‼️
(心に余裕があると、はしゃぎ方が違うなぁw)

iPadから送信

(文章、写真とも兄による)

フォルランかー、懐かしい。そして彼がセレッソに来るとは思わなかった。更にそのフォルランが天下茶屋をチャリで走ってるなんて想像もつかなかった。

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<寄稿>カタールW杯現地観戦レポート ジャイアントキリング

2022年11月25日 | サッカー

<寄稿>カタールW杯現地観戦レポート 

ドーハ到着 
ファンビレッジ  
ジャイアントキリング 
ファンフェスティバル  
アラビア飯  
新しい歴史を祈って 
国旗掲揚  
スーパースター 
勝利への脱出  
新しい日本の歴史 
決勝トーナメント進出 
新たなる旅へ 

現地観戦に行った兄からのメールを転載。
ちなみに兄は、私と98年フランスW杯に行き、それ以降、ドイツ・ブラジル・ロシア大会で現地観戦に行っています。基本、SNSをやってない人なので、私(弟)のブログへの寄稿として掲載しています。
※友人限定のFacebookに同様の投稿があるそうです。


 

昨日(11月23日)のドイツ戦。
過去に経験のない、素晴らしい試合だった。

⚽️ジャイキリだけを、狙って観れるものではないし、
格上には、ほとんどの場合、やられてしまうので、
観戦を重ねたからといって、必ず巡り合えるものでもない。

素晴らしい内容のクリーンな試合を観戦できただけでも、稀有な体験なのに、
ワールドカップ本大会で、こんな素晴らしいジャイキリを目撃できた事は、
本当に特別な体験だった。


⚽️試合後、こんなこともあった。

多くのスタッフやセキュリティー
(ほとんどが外国人労働者たち)から、
ナイスゲームとか、素晴らしかったと、声を掛けられた。

中には、僕が日本人だとわかると走って近づいてきて、
食べてくれと、アルミホイルの包みを2つくれた人もいた。

開けてみると、ハンバーガーとパイの包み焼きの様な、手製のフードだった。
美味しかった。

きっと、自分のご飯をあげたくなるほど、感動して、嬉しかったんだろう。

僕が何かを成し遂げた訳ではないので、
恐縮するというか、面はゆかった。
でもとても幸せな気分だった。


⚽️サッカーのジャイキリにも、きっといろいろあると思う。
今大会初のジャイキリは、サウジアラビアだった。
そう言えば、僕も感動して、サウジサポーターに話しかけたっけ。


イエローカードが乱れ飛び、ケガ人が出る、死闘だった。
ジャイキリを達成するためには、チーム全員全力を出し切らないと
できないんだって、多くの犠牲もつきものなんだって、その時思った。

⚽️翻って、ドイツ戦は
イエローカードが、試合を通じて両チームに一枚も出されなかった。

クリーンで、好ゲームな(心臓に悪い)、
全員全力で勝ち取ったジャイキリだった。
そこには、より多くの人の感動を呼ぶチカラがあった。


チーム一丸となって勝ち取った『ドーハの奇跡』。
そこに立ち会えて光栄だった。

iPadから送信
(文章、写真とも兄による)

このあと、私宛の私信として、泊っている部屋(コンテナハウス)がいかに酷いか、前の宿泊者が泊ったままでクリーニングもなし、シャワーブースには泥が溜まっている状態だとクレームが書いてあったので、こちらに返信しておきます。

「 "来た時よりも美しく" チェックアウトしよう、それが日本人サポだ!! 」


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<寄稿>カタールW杯現地観戦レポート ファンビレッジ

2022年11月23日 | サッカー

<寄稿>カタールW杯現地観戦レポート 

ドーハ到着 
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アラビア飯  
新しい歴史を祈って 
国旗掲揚  
スーパースター 
勝利への脱出  
新しい日本の歴史 
決勝トーナメント進出 
新たなる旅へ 

現地観戦に行った兄からのメールを転載。
ちなみに兄は、私と98年フランスW杯に行き、それ以降、ドイツ・ブラジル・ロシア大会で現地観戦に行っています。基本、SNSをやってない人なので、私(弟)のブログへの寄稿として掲載しています。


件名 過酷や 
2022年11月23日 14:28
日が昇ると途端に暑い。
 
始発メトロの北の終点から乗り継いだメトロバス。
高速の路肩で降ろされて、
歩いてたどり着いたZafaren FAN ZONE
という名の、収容所施設。
16時キックオフなのに、
16時からしかチェックインできない。
詰めかけるファンが途切れた時、
アーリーチェックインを直交渉するが
「ノイ」(ダメ)
 
荷物だけ預かって欲しい…
「ノイ」(ダメ)
 
「ノイ」(ダメ)の一点張り。
判断しなければならない。
まだ、キックオフまで8時間弱あるのが救いだ。
収容所施設発のオンボロバスに乗って、
メトロに戻る事にした。
軽量化してはきたが、それなりの荷物を抱えて
メトロに戻る。
メトロレッドライン8駅
乗り換えて、イエローライン8駅。
その終点駅が、スタジアム最寄だ。
一駅3分程度だから充分間に合う。
 
預けられる所を探して、
観戦に向かう作戦だ。
(文章、写真とも兄による)

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<寄稿>カタールW杯現地観戦レポート ドーハ到着

2022年11月23日 | サッカー

<寄稿>カタールW杯現地観戦レポート 

ドーハ到着 
ファンビレッジ  
ジャイアントキリング 
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アラビア飯  
新しい歴史を祈って 
国旗掲揚  
スーパースター 
勝利への脱出  
新しい日本の歴史 
決勝トーナメント進出 
新たなる旅へ 

現地観戦に行った兄からのメールを転載。
ちなみに兄は、私と98年フランスW杯に行き、それ以降、ドイツ・ブラジル・ロシア大会で現地観戦に行っています。基本、SNSをやってない人なので、私(弟)のブログへの寄稿として掲載しています。




ドイツ戦🇩🇪まで、12時間余り
 
⚽️11月22日23:30、無事ドーハ着。
入国審査は、拍子抜けするぐらい、スムーズでした。
日付が変わる頃には、入国できました。
疲れたけど、良かった😃
 
⚽️空港で地図やSIMカードなどを頂いて、
北部の宿(仮設住宅)Zafaren Fan Village へのアクセスを尋ねたところ、
残念ながら、直通バスは出てないFan Village でした。

 
⚽️で、教わった、メトロ(red line)の終点まで行き、
そこから、バスかタクシーで行くことに。
メトロが、超便利な上にタダ(Hayyaカードを見せるだけ)。
便数も多くて、数分おきにやって来る。
 
⚽️全ての駅の改札とプラットホームには、
水色のユニフォームを着た係員(出稼ぎ労働者)がいて、
親切に教えてくれるし、安心安全清潔で快適な移動手段だった。
今大会は、移動距離が短くてありがたいし、
正に、サブウェイ大会ですね。

 
⚽️調子乗って、夜中なのに、いろんな駅で途中下車したり、
接続のトラムにも乗ってみたり、サウジのサポーターと、
「アルゼンチン撃破、ナイスゲーム‼️」などと、はしゃいでしまいました。
 
⚽️勝手に24時間営業だと思い込んで、はしゃいでいたら、
am3時で終了。

 
はい、終ーー了ーーって、途中駅で、丁寧に追い出されました。
今、DECC駅で掃除のおじさん(出稼ぎ労働者)にチラ見されながら、これ書いてますw
早速、やらかしたーw

iPadから送信
(文章、写真とも兄による)

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