今朝8時、愛するわんこは 静かにお星様になりました。
私たちにたくさんの幸せをくれました。
この一年間、元気だった頃に携帯で撮った写真がありましたので、貼らせていただきますね。
今も、毛布にくるまってただただ穏やかに眠っているだけのように見えるのです。
だから永遠に胸の中で生き続けるのでしょうね。
18年と4ケ月楽しかったよ、ミルク・・・ありがとう。
寒さも厳しくなってきました。
皆さま お忙しい方もいらっしゃるでしょうが、どうぞお体を大切になさって お元気でお過ごし下さいね。
私たちにたくさんの幸せをくれました。
この一年間、元気だった頃に携帯で撮った写真がありましたので、貼らせていただきますね。
今も、毛布にくるまってただただ穏やかに眠っているだけのように見えるのです。
だから永遠に胸の中で生き続けるのでしょうね。
18年と4ケ月楽しかったよ、ミルク・・・ありがとう。
寒さも厳しくなってきました。
皆さま お忙しい方もいらっしゃるでしょうが、どうぞお体を大切になさって お元気でお過ごし下さいね。
なんか気になってブログ見てみたら・・・。
ミルクちゃん長い間ありがとう。ゆっくり休んでね。
mimiちゃん今年も楽しませてくれてありがとう。
年末年始忙しいでしょうけどお体大切にね。
今まで見守って下さってありがとうございました。
時々ブログに登場したミルクでした。
みんなのことも忘れないと思います。
ののたんもお元気でお過ごしくださいね。
楽しいこと苦しかったこと悲しかったこと色々なことがあって一緒に寄り添ってくれたミルクちゃんがもう動かないなんて。
24日にねえ きっとミルクちゃんが寂しくないようにそんな日を選んでくれたのかしらね。
残されたものの心に思い出はたくさん詰まっていて日々の中でヒョイヒョイ顔を出します。
下駄箱にかけてあったリードを外して咥えて来て、
台所に立って居る私の足元に ポトリと落としては
お散歩を催促することもありました。
私が長時間出かけしていて、夕方遅くなってしまうといっぱい玄関に靴はあるのに
わざと私の靴の中にう○ちくんをしていたこともありました。
野山に連れて行った時は、イタチの尻尾を噛んで毛を持ってきたこともありました。
へへへと笑っておどけて見せてくれたり、階段の上でのぞき見していたり、欲しいものでも見て見ぬ振りをしてみたり
数えきれないほど 色んな場面が思い出されます。
小さな喉を真上に向けて
寂しいよ~と遠吠えしていた日もありました。
最期は
「おんおんおんおん!」ってお別れのお話をしているように聞こえました。
私には犬語はわからないけれど
とても気持ちが分かった気がします。
そして、飼い主としてできるだけの責任を果たせてほっとしてるんですよ。
コメント短すぎてごめんなさい・・
あんまり書くと泣いてしまいそうなので・・
写真の一枚一枚にも 説明を書こうと思ったのだけど 泣けてくるので書き込みませんでした。
お気持ちに感謝感謝です。
いや歴史そのものだった・・・。
楽しい時もつらい時も悲しい時も嬉しい時もワクワクする時も沈んだ時も、いつも傍でじーっと見ていたミルクちゃん。
ミルクちゃんのさまざまな表情をみみさんのブログで思い出しています。
二階から降りられないらしく下を眺めていたり・・
近くの公園で落ち葉のバックが流れるように疾走するまぶしいような白い姿・・
みみさんが散歩の途中なんか考えて長く立ち止まった時、ミルクちゃんが「何考えてるの?早く帰ろうよ」と上を向いて座って見てたこと・・
ミルクちゃんは幸せでした。
いつもみみさん一家の愛情を受け、庭を駆け回ったり、散歩で季節の空気を嗅いだり、洗ってもらったり、薔薇の匂いを嗅いだり。
幸福なままイブの日天に召されました。
ミルクちゃんのサークルを見ては、いつも居たソファーを見ては、庭の居心地のよかった場所を見ては、食器を見ては、リードを見てはミルクちゃんのことを思い出してなんにも手につかないのかも知れませんね。
どうかいつものみみさんに戻って下さいね。
みるくちゃんは、いつものみみさんが一番好きなのです。
失ってみて 改めて分かる存在の大きさあるんですよ。
ふわふわの白い物 弱いです。
りょうさんは レノンくんともっと添い寝したり
遊んであげて下さいね。
どうもありがとう。
いつも寄り添ってくれていた小さな命。時として、我が子(おっとミルクもそうでした)よりのも可愛い存在。そう、腹を立たせるようなこともしないし、憎まれ口もきかない。ひたすら気持ちを受け入れてくれたのですね。どんなに癒されてきたことでしょう。
でも、ミルクはいつも心の中にいるのだから、そう、いつでも会えるのです。
ミルクのためにフルートを吹いてあげてください。新年会でのコラボはお流れになりましたが、バラの咲くころにミミ家でのガーデンコンサートなどいかがでしょうか。楽しみにしていますよ。
内臓を500gも摘出という大きな手術をしたときに、主治医が
「あと2年は生かしてあげたいな」とおっしゃいました。
院内に貼ってあった年齢早見表には16歳までしか載っていないし、長生きだったと思います。
18年という歳月は 娘たちが家に居た期間に相当します。
そうそう、室内犬が人間の言葉で理解できる数は300と聞いたことがあります。
たとえば夕方に娘から電話があれば傍で聞き耳を立て
自分も駅まで車に同行する!と私の足によじ登ってきたものです。
雷が恐ろしくて身の置き場が無くておろおろしていれば、私は
大丈夫よ!と負んぶをして台所仕事をしていれば
震えが止まって安心していました。
本当に数えきれないほどの思い出を残してくれたんですよ。
人間の都合で親や兄弟?と離れ離れになって
今やっとみんなのもとに行けることになり、それは
それでよかったように思います。
ミルクが寂しくないようにと、お墓に植えようと白いクリスマスローズを3鉢今日、買ってきました。
また春になったらご夫婦でおいで下さいね。