迷っていたプルーンの木の伐採ですが・・・
結果、このような姿に・・・
ごめんなさいねプルーンさん
何も、焼却炉の脇に置くなんてねえ
残酷過ぎました (懺悔)
そうだ!
お遍路さんの旅に出て、心を浄化してくるか・・・
ナンチャッテ(^^ゞ
無理無理無理無理
ちっとも反省の色がないね~;
西側のお隣さんに、このお花が綺麗だから、分けて下さいと云われ
マクロで見たら
わわわわ
こんなに小さなお花の集まりだったなんて!
知らなかった~
里子に行った
京がのこちゃん
元気かどうか、家の庭からすぐ見えるんです^^v
名前の由来は、京都で染めた鹿の子絞り(かのこしぼり)から
「京鹿子(きょうがのこ)」は絞り染めの一種で、鹿の斑点のような模様をぎっしり並べたピンク色の絞りのこと
だそうです。
今日もありがとう^^
呉服の問屋さんから白生地を預かって着物の反物に仕上げる仕事です。
主にやってたのが付け下げちゅう着物でした。
風景やもみじなどの模様を描いて染めるのです。
その中に鹿の子絞りを一部入れる着物がありました。
鹿の子絞りは床に固定した枠組みみから30センチほど立ち上げた4センチ四方の柱のような木の先に5センチほどの長さの釣り針のような針金を固定してあるんです。
その釣り針の先で絹の反物の生地をひっかけて
傘を閉じた状態になったものに木綿糸を巻くのです。
三重巻きが普通で五重巻きだと高級なものになります。
柄の大きさが立派です。
そして総絞りちゅうと反物を絞り柄で埋め尽くすのですから
その手間は大変なもので超高級品になっていました。
「京がのこちゃん」て名前を付けてはるなんて初めて知りました^^
なんや嬉しいものです
ごめんなさいって言いながら、塩をまきました。
花の写真は アスチルベでしょうかねお隣さんに気に入られたのですねアップで見ると印象が変わりますね。宿根するのでしょうか?
晴マークが欲しくなりましたのでぽちっ。
そんな風になってたんですね~。
下絵屋さんの繊細な感性と技で手間暇かけて作り上げられた反物だからの値打ちがあるんですねえ。
総絞りとなっては、気が遠くなるような作業・・・
ピーンと張り詰めた空気を感じました。
りょうさんの写真の感性はそんな昔の経験からも強い影響を受けていらっしゃる気がします。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
そういえば、きみたんの登場はいつになったらでしょうね。
お父様が京友禅のお仕事されていたのでしたよね。
松脂のようなものが幹からいっぱい出ていて病気だったかもしれません。
挿し木人さんのお家のユーカリは、虫の被害に!
中々うまくいかないこともありますね。
ドンマイ!ユーカリ&プルーン!
アスチルベともいいますね。
多年草で、株分けで増やせますよ。半日陰でも育ってくれていいです~。