本来は、旅行記ですがあえてグルメカテゴリよりの投稿
我が家には、恐ろしいほど影響力のある“マツコの知らない世界”
7月19日放送の回で「3大CMホテルの魅力」と言うのをやっていました。
で、その中でも栃木県那須塩原市にある“ホテルニュー塩原”が、コスパ最高と言う触れ込みもあって早速サクラさんは予約。
そしてシルバウィークの後半に、出掛けて参りました。
まず驚いたのは本当にコスパ最高だったこと。
利用したのがカップルプランで
¥7,560(一人・税込)
ホテルのランチビュッフェでさえ、今時一食3000円超えですから。それも夕・朝バイキング込ですよ
交通費は、池袋駅からの直通バス(往復)を利用して
プラス¥2,000(税込)
(ただし期間限定 いいふろ会員価格)
JR那須塩原駅まで、片道普通電車運賃が3000円弱ですからこれもかなりオトク
併せて二人合計でも¥19,120(税込)
直行バスは、池袋9:30分発で途中、東北自動車道 羽生PKでトイレ休憩があり西那須野高原からすぐにある千本松牧場で食事タイム
ホテルには、1時半頃の到着でした。
清掃作業のため3時のチエックインまでは、まだ時間があるのでおのおの館内で温泉に入ったり近場の足湯に行ったり時間を潰すことになります。
我々は、ラウンジでコーヒーを飲んだりして時間を潰していました。
西館と湯仙峡館との連絡橋 CMでも有名だったかつての虹の架け橋です。(こちらの写真はじゃらんさんより拝借 幾度とも渡ったわりには撮り損ねてました、)
懐かしいテレビCM
案内されたお部屋は箒川へと落ちる天然の滝「七絃の滝」が目の前に見える口コミでもお勧めの旧館をリニューアルした湯仙峡館の3階でした。
併設されている館内のボーリング場 ここへは、昔会社のOB達と一度訪れていたはずですが、唯一覚えていたのがここのボーリング場でゲームをした記憶のみ。
バイキング会場は西館1F(オーロラ)にあり3交代制でした。
カニ・カニ・カニ!! もちろん食べ放題!!
和洋中折衷 お料理の種類が豊富でデザートやドリンクも充実しており想像以上でした。
当日は、800人近くの宿泊客がいたそうですがチェクイン時に食事時間を聞かれます。
混雑させないためのシステムだと思いますがお勧めは17時からの回です。時間制限がないため時間が経つにつれ会場が混雑してきます。
お料理は無くなるとすぐに補充されて来ますので「食べられなかった」と、言うことは皆無です。
ちょっと気になったのは、バイキング会場が広いので遠い席に案内されると取りに行くのに少々面倒なことと、朝食の際は開始当初に行かないと行列が出来て待たされることくらいでしょうか。
もうひとつこれが一番気になることですが…。
つい欲張って食べ過ぎてしまいますので旅行後の体重増加が気になること^^;
食事後は、館内にあるカラオケBOX、卓球、ゲームセンター、ボーリング場を利用したりバーで飲み直してもいいかもしれません。
我々は、風呂に入ったあと栃木のプリンスと呼ばれている宇都ノ宮晃さんの歌謡ショーを堪能してきました。(宿泊客は入場無料)
帰路は、午後2時よりホテル前から池袋行きのバスが出ています。(チェックアウトが10時なので、その間に近場を散策したりするのもありかと。鍾乳洞もあるとか。)
帰路は、西那須野IC近くにあるチーズガーデンに寄って、御用邸チーズケーキ(後述)なるものを購入。
東北自動車道羽生SEで、トイレ休憩
上りの羽生SEは、変わっていて建物全体が時代劇セットのようになっています。
池袋には5時半くらいに到着でした。
良き昭和の巨大ホテル。未だここに健在っていう感じでしょうか。
また行きたくなりました。
PS:肝心の温泉の事を一言も書きませんでした^^;
いろいろなお風呂があって楽しめて良かったです。 温泉の成分故床がヌメッとしてますので足元注意!!
我が家には、恐ろしいほど影響力のある“マツコの知らない世界”
7月19日放送の回で「3大CMホテルの魅力」と言うのをやっていました。
で、その中でも栃木県那須塩原市にある“ホテルニュー塩原”が、コスパ最高と言う触れ込みもあって早速サクラさんは予約。
そしてシルバウィークの後半に、出掛けて参りました。
まず驚いたのは本当にコスパ最高だったこと。
利用したのがカップルプランで
¥7,560(一人・税込)
ホテルのランチビュッフェでさえ、今時一食3000円超えですから。それも夕・朝バイキング込ですよ
交通費は、池袋駅からの直通バス(往復)を利用して
プラス¥2,000(税込)
(ただし期間限定 いいふろ会員価格)
JR那須塩原駅まで、片道普通電車運賃が3000円弱ですからこれもかなりオトク
併せて二人合計でも¥19,120(税込)
直行バスは、池袋9:30分発で途中、東北自動車道 羽生PKでトイレ休憩があり西那須野高原からすぐにある千本松牧場で食事タイム
ホテルには、1時半頃の到着でした。
清掃作業のため3時のチエックインまでは、まだ時間があるのでおのおの館内で温泉に入ったり近場の足湯に行ったり時間を潰すことになります。
我々は、ラウンジでコーヒーを飲んだりして時間を潰していました。
西館と湯仙峡館との連絡橋 CMでも有名だったかつての虹の架け橋です。(こちらの写真はじゃらんさんより拝借 幾度とも渡ったわりには撮り損ねてました、)
懐かしいテレビCM
案内されたお部屋は箒川へと落ちる天然の滝「七絃の滝」が目の前に見える口コミでもお勧めの旧館をリニューアルした湯仙峡館の3階でした。
併設されている館内のボーリング場 ここへは、昔会社のOB達と一度訪れていたはずですが、唯一覚えていたのがここのボーリング場でゲームをした記憶のみ。
バイキング会場は西館1F(オーロラ)にあり3交代制でした。
カニ・カニ・カニ!! もちろん食べ放題!!
和洋中折衷 お料理の種類が豊富でデザートやドリンクも充実しており想像以上でした。
当日は、800人近くの宿泊客がいたそうですがチェクイン時に食事時間を聞かれます。
混雑させないためのシステムだと思いますがお勧めは17時からの回です。時間制限がないため時間が経つにつれ会場が混雑してきます。
お料理は無くなるとすぐに補充されて来ますので「食べられなかった」と、言うことは皆無です。
ちょっと気になったのは、バイキング会場が広いので遠い席に案内されると取りに行くのに少々面倒なことと、朝食の際は開始当初に行かないと行列が出来て待たされることくらいでしょうか。
もうひとつこれが一番気になることですが…。
つい欲張って食べ過ぎてしまいますので旅行後の体重増加が気になること^^;
食事後は、館内にあるカラオケBOX、卓球、ゲームセンター、ボーリング場を利用したりバーで飲み直してもいいかもしれません。
我々は、風呂に入ったあと栃木のプリンスと呼ばれている宇都ノ宮晃さんの歌謡ショーを堪能してきました。(宿泊客は入場無料)
帰路は、午後2時よりホテル前から池袋行きのバスが出ています。(チェックアウトが10時なので、その間に近場を散策したりするのもありかと。鍾乳洞もあるとか。)
帰路は、西那須野IC近くにあるチーズガーデンに寄って、御用邸チーズケーキ(後述)なるものを購入。
東北自動車道羽生SEで、トイレ休憩
上りの羽生SEは、変わっていて建物全体が時代劇セットのようになっています。
池袋には5時半くらいに到着でした。
良き昭和の巨大ホテル。未だここに健在っていう感じでしょうか。
また行きたくなりました。
PS:肝心の温泉の事を一言も書きませんでした^^;
いろいろなお風呂があって楽しめて良かったです。 温泉の成分故床がヌメッとしてますので足元注意!!
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