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【夢記録】(夢の中での)安倍首相との会話

2015-06-19 | 徒然
普段から殆ど夢の記憶など無いのだが、久しぶりに記憶に残った夢でそれも、かなり変わった夢だったので記録しておきたい。

2015年6月18日(金曜日)早朝5時半頃
場所は、白のリムジンの中…。いやリムジンにしては広すぎる?政府専用機なのかもしれない…。
奥行きが結構ありそうで、車内(機体)は窓がなく薄暗く奥まで、見渡すことは不可能だった。
内装は、ジュラルミン? 横にラインが数本入っていて、とにかくいぶし銀のような壁が印象的だった。
ドアの出入口前には、白のテント生地のようなゴワゴワの布でタープが覆っている。

自分は何かイベントのコーディネーターか何か制作側の立場の人間のようだ。
隣には、なぜか安倍首相!! 台本かレジュメのような物を見せながら彼に何かを説明をしていた。
何のイベントだったのかは、思い出せない。
チラッと覚えているのは、野外のコンサート会場のような、かなり大きなイベントだったようだ。
どうやら、安倍首相は自分が企画したイベントに、特別ゲストとして出演してもらう手はずとなっているようだ。

突然 車?が止まって何事が起きたのか!?と、思っていたら安倍首相の側近がスーっとやってきて、耳元で首相に何かを囁いている。
すると…。安倍首相が自分の方へ顔を向け
「申し訳ないが参加出来なくなった。」
と、一言。

理由を知りたかったが、真顔で言われ詮索は避けようと思った。
「首相たるもの。いついかなる場合にでも優先事項はあるもの。」
と、納得して安倍首相を見送りながら「どうしたものか?」と、考えて込んでいる自分。

その一部始終をドキュメント風にビデオカメラが撮影していたのだが、突然、何処からとも無くスーツ姿のシークレットサービスらしき人間が複数現れ自分の周りを取り囲む。
「ここは、出来るなら撮影して欲しくなかった。」
と、少々困惑気味で話していた。
どうやら、リムジン?の内部撮影がNGとかだったようだ。


この後の展開もあったように記憶しているのだが思い出せない。

自分にしては、奇天烈な夢であるが特に、参加できなくなった事でとても申し訳無さそうな安倍首相の顔が印象的だった。
そういえば、彼はいつもそんな顔であるけれども…。^^;

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