今日は節分
我が家では今年始めて柊鰯を玄関に飾って見ました。
イワシの頭を柊の枯れ枝に刺して玄関に飾る風習。
実は、自分は全くこの風習を知りませんでした。
会社の同僚(福島県人)から実家でそんな風習があった話を聞きサクラさんに聞いて見たところ昔やった事があるよ。今年我が家でもやってみようか。と、いう流れで飾った次第。
ちょっと調べてみたら日本各地で行われてる様ですが中でも福島を中心に関東一円で今でもこの風習が多く見られる様です。
【柊鰯の由来】
上巳(じょうみ)の節句の桃や
端午の節句の菖蒲のように臭いの強いもの。
そして、松の葉や柊のように尖ったものは古くから魔除けや厄除けとして用いられていました。
また、「門守(かどもり)」といって
御守の類を門口に飾り、
魔物や災難などをよけるおまじないとする風習もありました。
以上はこちらより引用
恵方巻きも堪能 さすがに一本は食べられず。
豆まきは回収が面倒なので袋ごと!
From iPhone5
我が家では今年始めて柊鰯を玄関に飾って見ました。
イワシの頭を柊の枯れ枝に刺して玄関に飾る風習。
実は、自分は全くこの風習を知りませんでした。
会社の同僚(福島県人)から実家でそんな風習があった話を聞きサクラさんに聞いて見たところ昔やった事があるよ。今年我が家でもやってみようか。と、いう流れで飾った次第。
ちょっと調べてみたら日本各地で行われてる様ですが中でも福島を中心に関東一円で今でもこの風習が多く見られる様です。
【柊鰯の由来】
上巳(じょうみ)の節句の桃や
端午の節句の菖蒲のように臭いの強いもの。
そして、松の葉や柊のように尖ったものは古くから魔除けや厄除けとして用いられていました。
また、「門守(かどもり)」といって
御守の類を門口に飾り、
魔物や災難などをよけるおまじないとする風習もありました。
以上はこちらより引用
恵方巻きも堪能 さすがに一本は食べられず。
豆まきは回収が面倒なので袋ごと!
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