町田市立博物館で開催されている“ボヘミアン・グラス展”の紹介
ここを訪れた目的は、全然別件であったのだがちょっと興味を引かれ入館した次第。
ちょっと驚いてしまったのが、このコレクション。全て町田市のコレクションなのだそうだ。
市のHHPには、以下の様に紹介されていた。
町田市立博物館のガラスコレクションの目玉のひとつであるボヘミア(現在のチェコ共和国西部)のテーブルウェア。当館では1983年よりボヘミアン・グラスの収集を開始し、現在ではその数は132件に及び、質量ともに国内最大級のコレクションとなっています。 町田市ホームページより
との事だ。
確かに素晴らしい作品の数々で町田市としても自慢の収蔵品であるのだろうが・・・。
まぁ、細かい事は置いといて・・・。
なかなか一同に、売り物では無いこれだけの価値のあるボヘミアンガラスを見る機会など皆無なので、以下会場で撮影した作品を紹介したい。
町田市立博物館 エントランス
会場内の様子
大好きなアールデコ調のグラスの数々
色違いのガラスを何層も使って表現している。
彩色絵の描写がみごと!!
何とも言えない光沢感
立体のアート的な作品
透き通る色合い感が美しい
ゴブレット 鹿の絵が描かれたものが多かった。
ここを訪れた目的は、全然別件であったのだがちょっと興味を引かれ入館した次第。
ちょっと驚いてしまったのが、このコレクション。全て町田市のコレクションなのだそうだ。
市のHHPには、以下の様に紹介されていた。
町田市立博物館のガラスコレクションの目玉のひとつであるボヘミア(現在のチェコ共和国西部)のテーブルウェア。当館では1983年よりボヘミアン・グラスの収集を開始し、現在ではその数は132件に及び、質量ともに国内最大級のコレクションとなっています。 町田市ホームページより
との事だ。
確かに素晴らしい作品の数々で町田市としても自慢の収蔵品であるのだろうが・・・。
まぁ、細かい事は置いといて・・・。
なかなか一同に、売り物では無いこれだけの価値のあるボヘミアンガラスを見る機会など皆無なので、以下会場で撮影した作品を紹介したい。
町田市立博物館 エントランス
会場内の様子
大好きなアールデコ調のグラスの数々
色違いのガラスを何層も使って表現している。
彩色絵の描写がみごと!!
何とも言えない光沢感
立体のアート的な作品
透き通る色合い感が美しい
ゴブレット 鹿の絵が描かれたものが多かった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます