4/21(日)は、ひらしん平塚文化芸術ホール多目的ホールにて、【永野亮比己×今井亮太郎〜青と青のトラソス】でした!
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生音のグランドピアノ1本での演奏に、元劇団四季キャッツでも活躍したダンサー永野亮比己さんが踊る、という公演。
ピアノソロで、今井亮太郎の楽曲のみで構成された、ストーリーあるプログラム。
僕と同じく平塚に生まれ育った亮比己さんとは、もう10年以上の友人。
ちょいちょい一緒に飲んだり、お互いの公演を観に行ったりしていて、いつか一緒に何かやりたい!と話していたことがこの日実現しました!
平塚の新たな文化の発信地となっているひらしん平塚文化芸術ホールですが、今回はこのホールの事業プロデューサーである冨士原直也さんが企画してくださり実現しました!
いやーマジで!
素晴らしい公演になりました!!
僕は今回、演奏だけでなく「青と青のトラソス」というイメージの脚本を書かせていただいたのですが、平塚という地で「愛と生と死」「海と空」をテーマにイメージしながらのストーリーに仕立てました。
↓脚本ストーリー、コチラにUPしましたのでぜひ読んでみてネ↓
「青と青のトラソス」の世界観を無限に広げてくれる亮比己さんの舞。
生音のグランドピアノの音色と、亮比己さんの舞だけで、MCも一切ない構成に、会場のみなさまも息を呑むように観てくださり、まさに空気がどんどん研ぎ澄まされていくのを感じました。
素晴らしい化学反応だったな〜。
永野亮比己と今井亮太郎それぞれの新しい境地を拓くような、そんな可能性溢れる時間になったのではないかな〜なんて思います!
これからの展開にぜひぜひご期待くださいませ!!
ホールの冨士原さん、スタッフのみなさま、ありがとうございました!!
亮比己さん、Muito obrigado!!!!!
そして、
立ち見で溢れるほど会場パンパンにお集まりいただいたみなさま、本当にありがとうございました!!!
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