今井亮太郎4th ALBUM『コバルト・ダンス』!!
いよいよリリースまであと一週間を切りました\(^o^)/
さてさて、『コバルト・ダンス』収録楽曲について今回も今井亮太郎が語りますよ~!
今回はChoro(ショーロ)の名曲「Carinhoso(カリニョーゾ)」!
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ブラジルの伝統音楽Choro(ショーロ)。
ブラジルというと、人はもちろんだけど音楽もゴキゲンなイメージがあるよね(*^^*)
でも、実は意外にもクラッシックが盛んでもあったりするんだ。
そんなクラッシックの流れを色濃く感じるブラジル伝統の音楽がChoro。
「泣く(chorar)」というポルトガル語からきているChoroは、メロディーや和音の進行、曲の構成はクラシック、そしてアフリカから来た音楽がポルトガル語と相まってできたブラジル独特のグルーヴィーなリズム、という音楽なんだよね。
とても美しい楽曲が多くて、もともとはインストゥルメンタル(楽器)のみの音楽(器楽)なんだよね。
Choroは19世紀終わりくらいから20世紀初頭くらいに成立した音楽。
ちょっと はしょった雑な言い方になるけど、まぁわかりやすいと思うので、とっても粗っぽい言い方をすると、1920代くらいからChoroに歌詞がついてSambaが生まれてくる。Noel Rosa(ノエル・ホーザ)の楽曲はじめ、成立当時のSambaの名曲はChoroの雰囲気が色濃く出ているし、当時の録音のバックプレイヤーもChoroの音楽家が多い。
そのSambaから派生したSambaの種類の中のひとつがBossaNova。1950年代後半のことだね。
なわけで、Choroはいわばブラジル音楽において大切な幹となっている音楽でもあるんだよね。
リオデジャネイロがChoroの生まれた街であり、最もChoroが盛んな街でもある。今でもリオデジャネイロの街中やライブハウスで普通に演奏されていて、Choroに溢れてるんだよね。
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そんなChoroの中で最も愛されている名曲といっても過言ではないのが「Carinhoso(カリニョーゾ)」。
「やさしさ」という意味のこの楽曲は、Flute/Sax奏者でもあるPixinguinha(ピシンギーニャ)という黒人の名作曲家の作品。
Pixinguinhaは、たくさんのChoroの名曲を生み出していて、Choroにおける最も偉大な作曲家なんだ。
Pixinguinhaの誕生日4/23は「ショーロの日」と制定されているほど!
↓Pixinguinhaさん↓
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Pixinguinhaが「Carinhoso」を作曲したのは1916年ごろのことだそうだから、ほぼ100年前の楽曲だね。
あまりに美しいメロディーと和声の「Carinhoso」には、あとから歌詞が付けられている。
***
来て!
あなたの唇を求める私の熱さを感じて。
そしてこの心を鎮めて。
そうしたら、私は幸せ。本当に幸せ。
***
まさに熱烈な愛の歌!!
とっても熱~~い愛でしょ!
スウィートで情熱的な時っていう感じだよね。
作詞のJoão de Barro(ジョアン・ジ・バーホ)もPixinguinhaと同時代に生きているから、Pixinguinhaの曲のイメージをそのまま歌詞にしたはずで、この「Carinhoso」はまさに100年前の熱烈なラブバラード!
この熱烈なラブバラードは、本当にブラジルの人たちに愛されていて、歌えない人はおそらくいないんじゃないかなーと思うほど!ブラジルで最も有名なバラードといっても言い過ぎではないかもしれないね。
そんなCarinhosoを今回、収録したのだけど、今回の『コバルト・ダンス』の「Carinhoso」は実は特別バージョン!
僕 今井亮太郎、Flute赤羽泉美、そしてブラジル・リオデジャネイロの巨匠打楽器奏者Celsinho Silva(セウシーニョ・シウバ)のTrio!
これは昨年の夏にリオデジャネイロからCelsinho Silvaを招聘してツアーをした時の合間にスタジオでシークレットレコーディングをしたテイクなんだよねψ(`∇´)ψ
*Celsinho Silvaとのシークレットレコーディングの様子のブログはコチラ*
今井亮太郎のCDではもうすっかりおなじみなCelsinhoだけど、リオデジャネイロ在住のCelsinhoは現在のブラジルにおける名実ともに最高の打楽器奏者。
Paulinho da Viola(パウリーニョ・ダ・ヴィオラ)、Gal Costa(ガル・コスタ)、Ney Matogrosso(ネイ・マトグロッソ)などなど、ブラジルの名だたるアーティストたちのバックには必ずいる本当の巨匠なんだよね。
僕が一緒にやらせてもらうのが申し訳ないくらいの超巨匠なのだ!
Celsinhoの奏でる伝統打楽器パンデイロ(Pandeiro)は、まさに至高のグルーヴ。
Celsinhoはブラジル最高峰のグルーヴを持つChoroの名門の一家Jose da Silva(ジョゼ・ダ・シウバ)家の現当主!Celsinhoの父はPandeiroの奏法を確立した伝説的Pandeiro奏者Jorginho do pandeiro(ジョルジーニョ・ド・パンデイロ)、叔父は7弦ギターを作ったDino 7 Cordas(ジノ・セッチコーダス)というまさにChoroのサラブレッド。JorginhoとDinoのいるグループが、Choro最高のグループであるConjunto Época de Ouro(コンジュント・エポカ・ジ・オウロ)だ。
僕は、Jorginho do PandeiroとCelsinhoの親子に、ずっとお世話になっていて彼らが僕の師匠格なんだよね。
Choroの名門José da Silva家の当主Celsinhoは、リオデジャネイロにあるChoro学校の講師でもあるんだけど、「Carinhoso」はじめChoroの名曲たちはまさにJosé da Silva家やConjunto Época de Ouro、Celsinhoたちが伝承してきたと言って間違いない。
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まぁ、そんなわけである意味、今回の『コバルト・ダンス』に収録した「Carinhoso」は、Choro最高の楽曲をChoro最高の打楽器奏者Celsinhoとレコーディングした、という、かなりディープかつスペシャルなテイクなのだ!!
いや~、さすがにブラジル音楽を奏でる者にとってChoro最高の名曲「Carinhoso」をレコーディングすること自体がかなり勇気のいることなんだけど、それもChoroの巨匠と、だからね~(*^^*)
しかもレコーディングしたスタジオは、僕の地元平塚!!
さすがにブラジルそのものへのリスペクト、Choroとそれを伝えてきた師匠たちであるJosé da Silva家へのリスペクト、そして偉大な「Carinhoso」という楽曲へのリスペクトから、とっても緊張感溢れるレコーディングだったけど、本当に深く深く幸せな時間だったよ~!!
そして間違いなく、素晴らしいテイクになっていますψ(`∇´)ψ
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青い海、青い空、街の白い壁…。
絶対的な青の前での切ない心の様。
「Carinhoso」も、そんな『コバルト・ダンス』のコンセプトにばっちりなラブバラードに仕上がりました!!
100年前のChoro最高のラブバラードを、Choro最高の打楽器奏者Celsinho Silvaと奏でたスペシャル版の「Carinhoso」。
ぜひぜひお聴き逃しなく\(^o^)/
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☆今井亮太郎4thアルバム『コバルト・ダンスーCOBALT Danceー』
発売元:日本コロムビア(COCB-54167)
¥2,593+税(¥2,800税込)
山野楽器、タワーレコード、新星堂など全国CDショップ、Amazonなどwebショップにて5.27リリース♪
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↓『コバルト・ダンス』試聴はコチラ↓
http://sp.columbia.jp/artist-info/imairyotaro/COCB-54167.html
*『コバルト・ダンス』ご予約特典のお知らせはコチラ*
今井亮太郎4th ALBUM『コバルト・ダンス』収録「青い瞳のアドリアーナ」PVはコチラ
* * * * *
☆6.22(月) Motion Blue YOKOHAMA
今井亮太郎グループ
- 煌めく青の衝動 -『COBALT Dance』リリーススペシャルLIVE
メンバー *
今井亮太郎 (Piano)
赤羽泉美(Flute)
Gustavo Anacleto(Sax/Flute)
外園健彦(Guitar)
大森輝作(Bass)
“Alex”Alexandre Ozaki(Drums)
Francis Silva(Percussion)
Open * 18:00
Show Time * 1st:Start 19:30 2nd:Start 21:00
Live System * 自由席 ¥5,000(税込)
BOX席 ¥20,000+シート・チャージ ¥5,000 (4名様までご利用可能)
※ご予約・お問い合わせ
tel : 045-226-1919(11:00~22:00)
Motion Blueのwebにて24時間予約受付中!!
http://www.motionblue.co.jp/
- Motion Blue YOKOHAMA -
神奈川県横浜市中区新港一丁目1番2号 横浜赤レンガ倉庫2号館3F
045-226-1919
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絶対的な青の前で繰り広げられる、情熱的で、そして切ない恋……。ブラジル音楽ピアニスト今井亮太郎の4thアルバム『コバルト・ダンス』リリースを記念して、今井亮太郎のトレードカラーである「青」の持つ、深く、魅惑的な世界をお届けします。
「やっとここまで辿り着いた」と自身も認める、今井亮太郎が本当に求めていた青い音の世界。新曲から人気のスタンダードまで、空高く海深く、港町YOKOHAMAで自由に旅する渾身のピアノ!
いよいよリリースまであと一週間を切りました\(^o^)/
さてさて、『コバルト・ダンス』収録楽曲について今回も今井亮太郎が語りますよ~!
今回はChoro(ショーロ)の名曲「Carinhoso(カリニョーゾ)」!
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ブラジルの伝統音楽Choro(ショーロ)。
ブラジルというと、人はもちろんだけど音楽もゴキゲンなイメージがあるよね(*^^*)
でも、実は意外にもクラッシックが盛んでもあったりするんだ。
そんなクラッシックの流れを色濃く感じるブラジル伝統の音楽がChoro。
「泣く(chorar)」というポルトガル語からきているChoroは、メロディーや和音の進行、曲の構成はクラシック、そしてアフリカから来た音楽がポルトガル語と相まってできたブラジル独特のグルーヴィーなリズム、という音楽なんだよね。
とても美しい楽曲が多くて、もともとはインストゥルメンタル(楽器)のみの音楽(器楽)なんだよね。
Choroは19世紀終わりくらいから20世紀初頭くらいに成立した音楽。
ちょっと はしょった雑な言い方になるけど、まぁわかりやすいと思うので、とっても粗っぽい言い方をすると、1920代くらいからChoroに歌詞がついてSambaが生まれてくる。Noel Rosa(ノエル・ホーザ)の楽曲はじめ、成立当時のSambaの名曲はChoroの雰囲気が色濃く出ているし、当時の録音のバックプレイヤーもChoroの音楽家が多い。
そのSambaから派生したSambaの種類の中のひとつがBossaNova。1950年代後半のことだね。
なわけで、Choroはいわばブラジル音楽において大切な幹となっている音楽でもあるんだよね。
リオデジャネイロがChoroの生まれた街であり、最もChoroが盛んな街でもある。今でもリオデジャネイロの街中やライブハウスで普通に演奏されていて、Choroに溢れてるんだよね。
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そんなChoroの中で最も愛されている名曲といっても過言ではないのが「Carinhoso(カリニョーゾ)」。
「やさしさ」という意味のこの楽曲は、Flute/Sax奏者でもあるPixinguinha(ピシンギーニャ)という黒人の名作曲家の作品。
Pixinguinhaは、たくさんのChoroの名曲を生み出していて、Choroにおける最も偉大な作曲家なんだ。
Pixinguinhaの誕生日4/23は「ショーロの日」と制定されているほど!
↓Pixinguinhaさん↓
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Pixinguinhaが「Carinhoso」を作曲したのは1916年ごろのことだそうだから、ほぼ100年前の楽曲だね。
あまりに美しいメロディーと和声の「Carinhoso」には、あとから歌詞が付けられている。
***
来て!
あなたの唇を求める私の熱さを感じて。
そしてこの心を鎮めて。
そうしたら、私は幸せ。本当に幸せ。
***
まさに熱烈な愛の歌!!
とっても熱~~い愛でしょ!
スウィートで情熱的な時っていう感じだよね。
作詞のJoão de Barro(ジョアン・ジ・バーホ)もPixinguinhaと同時代に生きているから、Pixinguinhaの曲のイメージをそのまま歌詞にしたはずで、この「Carinhoso」はまさに100年前の熱烈なラブバラード!
この熱烈なラブバラードは、本当にブラジルの人たちに愛されていて、歌えない人はおそらくいないんじゃないかなーと思うほど!ブラジルで最も有名なバラードといっても言い過ぎではないかもしれないね。
そんなCarinhosoを今回、収録したのだけど、今回の『コバルト・ダンス』の「Carinhoso」は実は特別バージョン!
僕 今井亮太郎、Flute赤羽泉美、そしてブラジル・リオデジャネイロの巨匠打楽器奏者Celsinho Silva(セウシーニョ・シウバ)のTrio!
これは昨年の夏にリオデジャネイロからCelsinho Silvaを招聘してツアーをした時の合間にスタジオでシークレットレコーディングをしたテイクなんだよねψ(`∇´)ψ
*Celsinho Silvaとのシークレットレコーディングの様子のブログはコチラ*
今井亮太郎のCDではもうすっかりおなじみなCelsinhoだけど、リオデジャネイロ在住のCelsinhoは現在のブラジルにおける名実ともに最高の打楽器奏者。
Paulinho da Viola(パウリーニョ・ダ・ヴィオラ)、Gal Costa(ガル・コスタ)、Ney Matogrosso(ネイ・マトグロッソ)などなど、ブラジルの名だたるアーティストたちのバックには必ずいる本当の巨匠なんだよね。
僕が一緒にやらせてもらうのが申し訳ないくらいの超巨匠なのだ!
Celsinhoの奏でる伝統打楽器パンデイロ(Pandeiro)は、まさに至高のグルーヴ。
Celsinhoはブラジル最高峰のグルーヴを持つChoroの名門の一家Jose da Silva(ジョゼ・ダ・シウバ)家の現当主!Celsinhoの父はPandeiroの奏法を確立した伝説的Pandeiro奏者Jorginho do pandeiro(ジョルジーニョ・ド・パンデイロ)、叔父は7弦ギターを作ったDino 7 Cordas(ジノ・セッチコーダス)というまさにChoroのサラブレッド。JorginhoとDinoのいるグループが、Choro最高のグループであるConjunto Época de Ouro(コンジュント・エポカ・ジ・オウロ)だ。
僕は、Jorginho do PandeiroとCelsinhoの親子に、ずっとお世話になっていて彼らが僕の師匠格なんだよね。
Choroの名門José da Silva家の当主Celsinhoは、リオデジャネイロにあるChoro学校の講師でもあるんだけど、「Carinhoso」はじめChoroの名曲たちはまさにJosé da Silva家やConjunto Época de Ouro、Celsinhoたちが伝承してきたと言って間違いない。
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まぁ、そんなわけである意味、今回の『コバルト・ダンス』に収録した「Carinhoso」は、Choro最高の楽曲をChoro最高の打楽器奏者Celsinhoとレコーディングした、という、かなりディープかつスペシャルなテイクなのだ!!
いや~、さすがにブラジル音楽を奏でる者にとってChoro最高の名曲「Carinhoso」をレコーディングすること自体がかなり勇気のいることなんだけど、それもChoroの巨匠と、だからね~(*^^*)
しかもレコーディングしたスタジオは、僕の地元平塚!!
さすがにブラジルそのものへのリスペクト、Choroとそれを伝えてきた師匠たちであるJosé da Silva家へのリスペクト、そして偉大な「Carinhoso」という楽曲へのリスペクトから、とっても緊張感溢れるレコーディングだったけど、本当に深く深く幸せな時間だったよ~!!
そして間違いなく、素晴らしいテイクになっていますψ(`∇´)ψ
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青い海、青い空、街の白い壁…。
絶対的な青の前での切ない心の様。
「Carinhoso」も、そんな『コバルト・ダンス』のコンセプトにばっちりなラブバラードに仕上がりました!!
100年前のChoro最高のラブバラードを、Choro最高の打楽器奏者Celsinho Silvaと奏でたスペシャル版の「Carinhoso」。
ぜひぜひお聴き逃しなく\(^o^)/
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☆今井亮太郎4thアルバム『コバルト・ダンスーCOBALT Danceー』
発売元:日本コロムビア(COCB-54167)
¥2,593+税(¥2,800税込)
山野楽器、タワーレコード、新星堂など全国CDショップ、Amazonなどwebショップにて5.27リリース♪
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↓『コバルト・ダンス』試聴はコチラ↓
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*『コバルト・ダンス』ご予約特典のお知らせはコチラ*
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☆6.22(月) Motion Blue YOKOHAMA
今井亮太郎グループ
- 煌めく青の衝動 -『COBALT Dance』リリーススペシャルLIVE
メンバー *
今井亮太郎 (Piano)
赤羽泉美(Flute)
Gustavo Anacleto(Sax/Flute)
外園健彦(Guitar)
大森輝作(Bass)
“Alex”Alexandre Ozaki(Drums)
Francis Silva(Percussion)
Open * 18:00
Show Time * 1st:Start 19:30 2nd:Start 21:00
Live System * 自由席 ¥5,000(税込)
BOX席 ¥20,000+シート・チャージ ¥5,000 (4名様までご利用可能)
※ご予約・お問い合わせ
tel : 045-226-1919(11:00~22:00)
Motion Blueのwebにて24時間予約受付中!!
http://www.motionblue.co.jp/
- Motion Blue YOKOHAMA -
神奈川県横浜市中区新港一丁目1番2号 横浜赤レンガ倉庫2号館3F
045-226-1919
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絶対的な青の前で繰り広げられる、情熱的で、そして切ない恋……。ブラジル音楽ピアニスト今井亮太郎の4thアルバム『コバルト・ダンス』リリースを記念して、今井亮太郎のトレードカラーである「青」の持つ、深く、魅惑的な世界をお届けします。
「やっとここまで辿り着いた」と自身も認める、今井亮太郎が本当に求めていた青い音の世界。新曲から人気のスタンダードまで、空高く海深く、港町YOKOHAMAで自由に旅する渾身のピアノ!