東京展の疲れやら、忙しさをまだ引きずって過ごしています。
しかし、食事はしなければなりません!
うーっつ!
お米が玄米のまま。
コチジャンがなーい。
コチジャンを作らねばと思いつつ無くなるまで延期していた・・・。
(材料は全部買って用意してあった。)
本場ではきっと違うものでしょうけれど、コチジャン作りは3回目。
とても簡単なのです。
基本的には、お水・味噌・砂糖・唐辛子の粉(韓国製)を煮込むだけなのです。
量は結構アバウトです。(作り方を検索すると詳しく載っています。)
私はそれにすり胡麻か、練り胡麻を加えて作ります。
今回は、名古屋の「漬けて味噌かけて味噌」というのが冷蔵庫にあったのでそれも入れてみました。
味見は辛いのでパス!
その日、
鶏肉のサラダのっけを作りました。
片栗粉を付け、じっくり焼いた鶏肉を
たっぷりのサラダ上に乗せコチジャンダレをかけていただきます。
コチジャンだれは、
コチジャン・砂糖・だし醤油・酒
これを混ぜ鶏肉を焼いたフライパンでワーッと煮立てたもの。
青ねぎ・スプラウト・すり胡麻をかけます。
お子さんがいられる方は、コチジャンを入れなくてもおいしい。
このときには、たれを甘めにし少しとろみをつけます。
しかし、食事はしなければなりません!
うーっつ!
お米が玄米のまま。
コチジャンがなーい。
コチジャンを作らねばと思いつつ無くなるまで延期していた・・・。
(材料は全部買って用意してあった。)
本場ではきっと違うものでしょうけれど、コチジャン作りは3回目。
とても簡単なのです。
基本的には、お水・味噌・砂糖・唐辛子の粉(韓国製)を煮込むだけなのです。
量は結構アバウトです。(作り方を検索すると詳しく載っています。)
私はそれにすり胡麻か、練り胡麻を加えて作ります。
今回は、名古屋の「漬けて味噌かけて味噌」というのが冷蔵庫にあったのでそれも入れてみました。
味見は辛いのでパス!

鶏肉のサラダのっけを作りました。
片栗粉を付け、じっくり焼いた鶏肉を
たっぷりのサラダ上に乗せコチジャンダレをかけていただきます。
コチジャンだれは、
コチジャン・砂糖・だし醤油・酒
これを混ぜ鶏肉を焼いたフライパンでワーッと煮立てたもの。
青ねぎ・スプラウト・すり胡麻をかけます。
お子さんがいられる方は、コチジャンを入れなくてもおいしい。
このときには、たれを甘めにし少しとろみをつけます。