昨日は、朝から自治会の防災訓練・アートクラブ子どものちからの講座・皮工芸の展覧会・子育て支援センターと出かけ、最後に自治会の役員会が夜7時から開始。
と、一日中フルに動きました。
役員会の前に、帰ってきて10分ほど居眠り・・・復活!
夕食は、簡単に白菜とカマンベールチーズのお鍋にしました。
8時20分から始まった防災訓練は、申し訳ないけれど・・・9時30分までで失礼しました。
消火器の使い方や怪我をした人への対処など、
ホントは大切なことなので受けたかったんだけれど・・・。
10時から子育て支援センターで子どものお絵描き「アートクラブ子どものちから」の無料体験を初めて開催。
集まった人数は、2人。がーん!
11月29日にある、子育て支援のMAMA×MAMAクラブ(無料)も2組。
どうすればよいのか?
幼稚園児を持つお母さんにお話を聞くと、
近頃の幼稚園のサービスの良さを知らなかった私の感覚の古さがあったのです。
がーん!
昨日、子育て支援センターの職員の方に伺ったお話もまさにそれでしたねぇ。
母親や子どもの質が変わったのではなく、世相が変わったのですねぇ。
少子化の時代、幼稚園も将来のお客様の2歳児の取り込みに必死だった。
作戦の練り直し!
お金で買える良い暮らしを求めてバイトに走り回るのも判るのだけれど、
なにか落としていっている…そんなこともしっかり見据えておかないと…
これも感覚の古さ?