昨日は、河内長野市国際交流協会のご依頼。
アメリカの姉妹都市に送る、子どもの絵画教室を開催。
25名。ちぎり絵をしました。
根気のいる作業。
長丁場を子どもたちは耐えて、頑張りました。
何を描くか?が、まず。
5個のグループに分かれて、違うテーマを考えました。
墨でそれを絵にして、和紙を絵に貼っていきます。
和紙は、あらかじめ細長くちぎっておきました。
糊は、和紙専用の物。
糊は、筆を使いました。これだけでも時間短縮。
子どもは、手に付いた糊を気持ち悪がります。
手をふく時間がばかになりません。
紙をちぎって張る作業は、単純作業。
女子は、おばちゃんトーク!連発。
お手伝いの協会の女性もたじたじ…。
でも、なんとか良い作品が出来、ホッとしました。
皆さん!4時間お疲れさまでした!