道の駅 みなとま~れ寿都 です。
玄関前に弁慶顔ハメ。
「弁慶顔ハメ」 寿都中学校3年生制作
寿都中学校では、修学旅行で東京などを訪れ、学習したことを寿都町に還元する取りくみを行っています。
「観光スポットに、寿都町の有名キャラクターの「顔ハメ」を置いてはどうだろう」という発案で、生徒たち自身が弁慶顔ハメを試作してみました。お気軽にお使いください。
寿都町立寿都中学校
寿都町の道の駅に着いた時には13時近くになっていたので、
ここで昼食です。
イートインスペースがあります。
海が見える席にしました。
天気がいいので、外で食べてもいいのですが、ちょっと寒い。
海がきれい。
私は、ぶりの冷たい塩ラーメン。
ブリは和風コンフィです。(コンフィとは? 「コンフィ(confit)」とはフランス料理の一種で、食材を低温の油でじっくりと煮た料理のこと。)
マリネにしたパプリカが入っています。
連れはニシンそば。好きなんだって。
道の駅の2階で、本庄敬の作品展をしています。
笑しゃんど
北海道南部の方言で わらしゃんど=子供たち のこと。
■作者プロフィール
本庄 敬(ほんじょう けい)氏
1961(昭和36)年寿都町に生まれる。寿都高校を卒業後、千代田工科芸術専門学校へ進学し、石川サブロウ氏のアシスタントを経て、1986年に「北へ-君への道-」でマンガカデビュー。
以後、自然や動物をテーマにした作品を中心に発表。
1995年11月から1997年3月まで北海道新聞日曜版で連載された「もうひとつの動物誌」では、動物描写の卓越した才能を発揮。また、近年では「蒼太の包丁」や「ハルの肴」といった料理をテーマとした作品を数多く手がけている。
寿都町においては、1993年4月から10年間、町広報誌に「それ行け風太」を連載。2012年には、新たに創設された「ふるさと大使」に任命され、精力的に寿都町のPR活動をしている。
サイン色紙。
グッズも売っています。
スタンプはこちら。
道の駅 みなとま~れ寿都
寿都郡寿都町字大磯町29-1(道道寿都黒松内線沿い)