昨日のことですが、実家に行ってきました。
屋根の雪下ろしです。傾斜がなだらかなので、人力で落とさないといけません。
before/afterで写真を撮ればよかったですね。40cmくらい積もっていました。
屋根の雪は塀の外に出しておくと、契約業者が搬出してくれます。
唐辛子いただきました。
おせんべいいただきました。
今週末は息子が福岡に旅行していたこともあり、朝晩猫の世話でマンションに通っていたので、なんかすっごく忙しかったです。
昨日のことですが、実家に行ってきました。
屋根の雪下ろしです。傾斜がなだらかなので、人力で落とさないといけません。
before/afterで写真を撮ればよかったですね。40cmくらい積もっていました。
屋根の雪は塀の外に出しておくと、契約業者が搬出してくれます。
唐辛子いただきました。
おせんべいいただきました。
今週末は息子が福岡に旅行していたこともあり、朝晩猫の世話でマンションに通っていたので、なんかすっごく忙しかったです。
寿都町の弁慶岬に彫刻があります。
狩場茂津多道立自然公園
弁慶岬
想望
田畑功
銘板がなく、タイトルしかわからなかったのですが、田端功のホームページの代表作の中に弁慶像がありました。
弁慶岬の名前の由来は、もともとアイヌ語で「破れたところ」を意味する「ペル・ケイ」という言葉が、和人にも発音しやすいように訛っていって「ベンケイ」になりました。
北海道ではアイヌ語が由来の地名が多いです。
発注者 寿都町長 岩狭守
施工 株式会社エコー商事
竣功 昭和62年12月
北海道に弁慶が逃れてきたという伝説が後付けで作られたのだと思います。
(奥州を逃れた義経・弁慶一行は蝦夷地に渡り、この地に滞在した。弁慶は、毎日この岬の先端に立って同志の到着を待っていたが、再会することはできませんでした。そんな弁慶の姿を見ていたアイヌの人たちはいつしかこの岬のことを「弁慶岬」と呼ぶようになったと言われています。)
功 のサインあり。
弁慶岬の眺望。
お天気がいいので景色がきれい。
弁慶岬
寿都郡寿都町政泊町弁慶