今日は昨日出かけてまいりましたタミヤフェアの中から、
今回発売になります新作の「戦艦大和」をピックアップして大々的に紹介したいと思います
今年のタミヤフェアの目玉と言ったら、
やはり新金型で作られました「戦艦大和」だと思います
大和の紹介ブースのところにはいつも大勢のお客さんが押し寄せ・・・
みなの関心の高さが伺われました
今日はそんな大和をいろんな角度から大紹介させていただきたいと思います
まずは大和のパーツ写真を、紹介したいと思います
私が撮影した分の写真ですので少々ピンボケ気味ですが・・・
ご了承くださいね
それにしても、すごいパーツ数だと思いませんか
この大和を仕上げるためには、通常のパーツだけでも1500以上あるそうで、
休まずに組み立てたも、250時間以上製作にはかかるそうです
またこの組立説明書も分厚く、本になっていると言う噂もありますよ
主人が撮影しました、パーツの全体像はこちらです
本当にたくさんのパーツが、とてもきれいに見えました
それにしても、本当にパーツがたくさんありますね
この写真が、エッチングパーツと、デカールです
こちらのパーツは付属品です
これだけのエッチングパーツも付いているので、
出来上がりは本当に迫力満点になるのではと思います
こちらが別売りの、エッチングパーツ等です
手すりは針の穴に糸を通す感じの作業らしいのですが・・・
ルーペなしにはできない作業だと思います
タミヤの社員の方が、細かなところまでしっかりと説明してくださっていました
説明を聞いていると開発からこの大和には相当力が入っていて
タミヤの渾身の一作と言った感じでした
大和に付属されています解説書も、
本当に立派で・・・本のようでした
これだけでも買った価値は大いにありそうで・・・
欲しいモード全開になってきてしまいました
この大和は、船底のつかないウォーターラインのタイプと
船底の付いたどちらかのバージョンを作る事が出来るそうです
ウォーターラインバージョンを作る時と、船底の付いたバージョンを作る場合には
少々作り方も変わるようで・・・
どちらを選択して作るかも、作る前の楽しみになりそうです
そしてこちらが、船底の付いたバージョンの「戦艦大和」です
フォルムと言い、雰囲気と言い、抜群の船だと思います
とても大きなモデルなのですが、
いつかは本当に自分で仕上げてみたいと心から思いました
今日は昨日見てまいりましたタミヤフェアの中から
「戦艦大和」モデルを大特集させていただきましたが
如何でしたでしょうか
本当に迫力満点の、素晴らしいモデルだと思います
明日は新製品のスーパーシャーマンを、紹介させていただきたいと思います
イスラエル仕様らしいのですが、このシャーマンはとてもカッコ良かったですよ
今週はタミヤフェアを思いっきり紹介したいと思っておりますので、
ぜひお付き合いくださいね
そして出かけられなかった方も、タミヤフェアを満喫していただけたらと思います
では、これからもよろしくお願いいたします
今回発売になります新作の「戦艦大和」をピックアップして大々的に紹介したいと思います
今年のタミヤフェアの目玉と言ったら、
やはり新金型で作られました「戦艦大和」だと思います
大和の紹介ブースのところにはいつも大勢のお客さんが押し寄せ・・・
みなの関心の高さが伺われました
今日はそんな大和をいろんな角度から大紹介させていただきたいと思います
まずは大和のパーツ写真を、紹介したいと思います
私が撮影した分の写真ですので少々ピンボケ気味ですが・・・
ご了承くださいね
それにしても、すごいパーツ数だと思いませんか
この大和を仕上げるためには、通常のパーツだけでも1500以上あるそうで、
休まずに組み立てたも、250時間以上製作にはかかるそうです
またこの組立説明書も分厚く、本になっていると言う噂もありますよ
主人が撮影しました、パーツの全体像はこちらです
本当にたくさんのパーツが、とてもきれいに見えました
それにしても、本当にパーツがたくさんありますね
この写真が、エッチングパーツと、デカールです
こちらのパーツは付属品です
これだけのエッチングパーツも付いているので、
出来上がりは本当に迫力満点になるのではと思います
こちらが別売りの、エッチングパーツ等です
手すりは針の穴に糸を通す感じの作業らしいのですが・・・
ルーペなしにはできない作業だと思います
タミヤの社員の方が、細かなところまでしっかりと説明してくださっていました
説明を聞いていると開発からこの大和には相当力が入っていて
タミヤの渾身の一作と言った感じでした
大和に付属されています解説書も、
本当に立派で・・・本のようでした
これだけでも買った価値は大いにありそうで・・・
欲しいモード全開になってきてしまいました
この大和は、船底のつかないウォーターラインのタイプと
船底の付いたどちらかのバージョンを作る事が出来るそうです
ウォーターラインバージョンを作る時と、船底の付いたバージョンを作る場合には
少々作り方も変わるようで・・・
どちらを選択して作るかも、作る前の楽しみになりそうです
そしてこちらが、船底の付いたバージョンの「戦艦大和」です
フォルムと言い、雰囲気と言い、抜群の船だと思います
とても大きなモデルなのですが、
いつかは本当に自分で仕上げてみたいと心から思いました
今日は昨日見てまいりましたタミヤフェアの中から
「戦艦大和」モデルを大特集させていただきましたが
如何でしたでしょうか
本当に迫力満点の、素晴らしいモデルだと思います
明日は新製品のスーパーシャーマンを、紹介させていただきたいと思います
イスラエル仕様らしいのですが、このシャーマンはとてもカッコ良かったですよ
今週はタミヤフェアを思いっきり紹介したいと思っておりますので、
ぜひお付き合いくださいね
そして出かけられなかった方も、タミヤフェアを満喫していただけたらと思います
では、これからもよろしくお願いいたします