今日はタミヤのテストショット「エレファント」に、
モールドを再現したところを紹介したいと思います
今年の静岡ホビーショーの時に開催になりました
エレファントのテストショット教室、
当日配られましたエレファントはテストショット品だったため
戦闘室(砲塔)に一部モールドされていない所がありました
カッコ良く仕上げるためにはどうしてもモールドを再現したいと思い
主人の手を借りながら再現してみました
まずは戦闘室の前面と側面のつなぎ目が見える辺りにある
ノックピンを再生してみるとにしました
(これはマチルダのテストショット教室の時に、ノックピンの存在をTさんから教わりました)
詳しい位置などを調べるため資料を調べたのですが・・・
資料でもノックピンはしっかりと見えましたので、タミヤの2mmの丸いプラ棒で
再現してみることにしました
先ほど調べたところに、2mmのピンバイスで穴をあけて行きます
この作業は少々力仕事なので、主人にお願いしてやってもらいました
5mmほどの長さに切り出した2mmのプラ棒を
先ほどあけました穴に入れ
接着剤で接着いたしました
矢印のところは写真でわかりやすいよう、少々出した感じで撮影しています
今度は戦闘室上面と前面のモールドの再現です
戦闘室の上面と、前面に蝶番の部品がないので
こちらも手作りすることにしました
市販品で代用できるものを探したのですがココで使えるものは見つかりませんでしたので、
コーティングの残りのエポパテを使用し自作することにしました
写真は、コーティングの残りのエポパテをそれらしい形に成形し・・・
細長くして固めた物です
デザインナイフで切り出し、蝶番の形を作って行きいました
小さなパーツなのですが、エポパテを固めた物なので成形が簡単で良かったです
戦闘室上面は矢印のところのモールドがすべてありませんでしたので、
資料を参考に再現してみました
(ここのモールドがない事は、先週参加しましたマチルダのテストショット教室の時に、
静岡AFVの会のYさんに教わりました)
何となくですが、タミヤの完成品の写真と見比べてもよい感じになっていると思います
こちらもモールドがなかった、
戦闘室前面の蝶番です
かなり小さい部品なのでプラ棒で作っても、プラ板で作ってもカッコよくできなかったのですが、
エポパテの成形品だとしっくりきましたので
今回はかなりいい感じに仕上がっていると思います
今日は主人に協力してもらいながら頑張りました
エレファントのモールド作成を紹介しましたが
いかがでしたでしょうか
何としてもちゃんと仕上げたいとの思いで作っているエレファントですので、
ココまで出来上がり本当にうれしく思っております
モールド作成などと言った難しい作業は、
主人の手を借りなければできないことなので、
あららめて主人に感謝しなければと思います
エレファントの組み立ても、両キャタピラの接着が終わり、
戦闘室周りもだんだん出来上がってきました
後細かな部品と、砲身部分だけなので早く完成させ
塗装作業に移りたいと思っております
先ほど作りかけのジオラマにエレファントを配してみたのですが、
キャタピラが付くと重量感が出て・・・
我ながらカッコいいジオラマになるような予感がしてまいりました
ジオラマ完成までだともう少々時間はかかるのですが、
完成品を紹介できるよう頑張りたいと思います
では、これからもよろしくお願いいたします
モールドを再現したところを紹介したいと思います
今年の静岡ホビーショーの時に開催になりました
エレファントのテストショット教室、
当日配られましたエレファントはテストショット品だったため
戦闘室(砲塔)に一部モールドされていない所がありました
カッコ良く仕上げるためにはどうしてもモールドを再現したいと思い
主人の手を借りながら再現してみました
まずは戦闘室の前面と側面のつなぎ目が見える辺りにある
ノックピンを再生してみるとにしました
(これはマチルダのテストショット教室の時に、ノックピンの存在をTさんから教わりました)
詳しい位置などを調べるため資料を調べたのですが・・・
資料でもノックピンはしっかりと見えましたので、タミヤの2mmの丸いプラ棒で
再現してみることにしました
先ほど調べたところに、2mmのピンバイスで穴をあけて行きます
この作業は少々力仕事なので、主人にお願いしてやってもらいました
5mmほどの長さに切り出した2mmのプラ棒を
先ほどあけました穴に入れ
接着剤で接着いたしました
矢印のところは写真でわかりやすいよう、少々出した感じで撮影しています
今度は戦闘室上面と前面のモールドの再現です
戦闘室の上面と、前面に蝶番の部品がないので
こちらも手作りすることにしました
市販品で代用できるものを探したのですがココで使えるものは見つかりませんでしたので、
コーティングの残りのエポパテを使用し自作することにしました
写真は、コーティングの残りのエポパテをそれらしい形に成形し・・・
細長くして固めた物です
デザインナイフで切り出し、蝶番の形を作って行きいました
小さなパーツなのですが、エポパテを固めた物なので成形が簡単で良かったです
戦闘室上面は矢印のところのモールドがすべてありませんでしたので、
資料を参考に再現してみました
(ここのモールドがない事は、先週参加しましたマチルダのテストショット教室の時に、
静岡AFVの会のYさんに教わりました)
何となくですが、タミヤの完成品の写真と見比べてもよい感じになっていると思います
こちらもモールドがなかった、
戦闘室前面の蝶番です
かなり小さい部品なのでプラ棒で作っても、プラ板で作ってもカッコよくできなかったのですが、
エポパテの成形品だとしっくりきましたので
今回はかなりいい感じに仕上がっていると思います
今日は主人に協力してもらいながら頑張りました
エレファントのモールド作成を紹介しましたが
いかがでしたでしょうか
何としてもちゃんと仕上げたいとの思いで作っているエレファントですので、
ココまで出来上がり本当にうれしく思っております
モールド作成などと言った難しい作業は、
主人の手を借りなければできないことなので、
あららめて主人に感謝しなければと思います
エレファントの組み立ても、両キャタピラの接着が終わり、
戦闘室周りもだんだん出来上がってきました
後細かな部品と、砲身部分だけなので早く完成させ
塗装作業に移りたいと思っております
先ほど作りかけのジオラマにエレファントを配してみたのですが、
キャタピラが付くと重量感が出て・・・
我ながらカッコいいジオラマになるような予感がしてまいりました
ジオラマ完成までだともう少々時間はかかるのですが、
完成品を紹介できるよう頑張りたいと思います
では、これからもよろしくお願いいたします