最近、松本清張の本にはまっています
私は祖母と母の影響で、推理小説を読むのが大好きです
子供の頃松本清張の本を沢山読んだのですが、
読み仮名やもろもろの表現が難しく・・・あまり面白く読んだ思い出がありませんでした
最近になってもう一度読んでみようと思い
ゼロの焦点を読んだところ凄く面白くて・・・
それから松本清張の本をもう一度読み始めました
ゼロの焦点の後に読んだのが、
この「わるいやつら」と言う本です
テレビドラマになっていたらしいのですが、全然知りませんでした
女たらしの戸谷と言う医者が主人公の話なのですが、
最後には全部罪をかぶせられてしまい・・・
自分の病院まで取り上げられてしまうと言った内容です
松本清張の推理小説なので、
最後の方まで誰が一番悪い奴かわからず、推理しながら読むのが楽しかったです
(わるいやつらは、上下巻です)
次に読んだ本は、松本清張の有名な作品「砂の器」です
この本は子供の頃読んでいるのですが、
あまり内容を覚えていませんでした
東京の蒲田操車場で殺人事件が起こるのですが、
犯人が捕まらないまま捜査本部が解散になってしまいます
警視庁の今西刑事と蒲田署の吉村刑事が地道に事件を捜査し・・・
事件を解決して行くと言った物語でした
事件を調べて行くうちに意外な犯人に到達するのですが、
私は途中まで違う人を犯人だと思い本を読み進めていました
こちらも上下巻で少々長い話なのですが、
面白いのでぜひ読んでみていただけたらと思います
そして今は、歪んだ複写と言う本を読み始めました
こちらは税務署がらみの殺人事件らしいのですが、
まだ読み始めたばかりなので詳しい説明は書けません
ただこちらも新聞記者が独自の読みで事件を解決して行くと言ったストーリーだと思うので、
キット面白いと思います
どのような結末を迎えるのか、今からワクワクしてしまいます
プラモデルやジオラマを作っていると
発想や色付けなど悩むことが多いのですが、
読書はそんなときの息抜きにもピッタリです
私の場合推理小説専門なので読みながら怖くなることもあるのですが、
気分転換と言った面では最高だと思います
エレファントジオラマですが、
エレファントの塗装が進まないためジオラマは休止状態となっております
エレファントの色と全体の雰囲気を合わせて仕上げを行いたいと思っているので・・・
出来上がりはもう少し先になると思います
頑張って私なりのイタリア戦線を仕上げたいと思います
では、これからもよろしくお願いいたします
私は祖母と母の影響で、推理小説を読むのが大好きです
子供の頃松本清張の本を沢山読んだのですが、
読み仮名やもろもろの表現が難しく・・・あまり面白く読んだ思い出がありませんでした
最近になってもう一度読んでみようと思い
ゼロの焦点を読んだところ凄く面白くて・・・
それから松本清張の本をもう一度読み始めました
ゼロの焦点の後に読んだのが、
この「わるいやつら」と言う本です
テレビドラマになっていたらしいのですが、全然知りませんでした
女たらしの戸谷と言う医者が主人公の話なのですが、
最後には全部罪をかぶせられてしまい・・・
自分の病院まで取り上げられてしまうと言った内容です
松本清張の推理小説なので、
最後の方まで誰が一番悪い奴かわからず、推理しながら読むのが楽しかったです
(わるいやつらは、上下巻です)
次に読んだ本は、松本清張の有名な作品「砂の器」です
この本は子供の頃読んでいるのですが、
あまり内容を覚えていませんでした
東京の蒲田操車場で殺人事件が起こるのですが、
犯人が捕まらないまま捜査本部が解散になってしまいます
警視庁の今西刑事と蒲田署の吉村刑事が地道に事件を捜査し・・・
事件を解決して行くと言った物語でした
事件を調べて行くうちに意外な犯人に到達するのですが、
私は途中まで違う人を犯人だと思い本を読み進めていました
こちらも上下巻で少々長い話なのですが、
面白いのでぜひ読んでみていただけたらと思います
そして今は、歪んだ複写と言う本を読み始めました
こちらは税務署がらみの殺人事件らしいのですが、
まだ読み始めたばかりなので詳しい説明は書けません
ただこちらも新聞記者が独自の読みで事件を解決して行くと言ったストーリーだと思うので、
キット面白いと思います
どのような結末を迎えるのか、今からワクワクしてしまいます
プラモデルやジオラマを作っていると
発想や色付けなど悩むことが多いのですが、
読書はそんなときの息抜きにもピッタリです
私の場合推理小説専門なので読みながら怖くなることもあるのですが、
気分転換と言った面では最高だと思います
エレファントジオラマですが、
エレファントの塗装が進まないためジオラマは休止状態となっております
エレファントの色と全体の雰囲気を合わせて仕上げを行いたいと思っているので・・・
出来上がりはもう少し先になると思います
頑張って私なりのイタリア戦線を仕上げたいと思います
では、これからもよろしくお願いいたします