今日は私が今読んでおります、横山秀夫さんの「動機」と言う小説を紹介させていただきたいと思います
私は、本を読むのが大好きです
その中でも推理小説が一番好きで、月に２冊くらいは読んでいます
今読んでいるのは横山秀夫さんの短編集「動機」なのですが、
ストーリー展開が面白いのでとても楽しい時間を過ごしています
横山秀夫さんの作品だと「臨場」や「半落ち」「陰の季節」が有名だと思います
横山さんは大学卒業後“新聞記者”を１２年間していたとあって、
警察内部の描写や事件の書き方がとてもリアルで面白いです
「動機」は読み始めたばかりなのでまだ最初の一編を読み終わっただけなのですが、
その一編のストーリーも動機がなかなか見えず・・・
読みながら推理するのが楽しかったです
この本は読み終わったら実家の母のところに行くのですが、
母も横山さんのストーリー展開が面白いと言い
最近は横山さんの本に嵌りつつあります
今我が家にはまだ読んでいないストックの推理小説が６冊ほどあるので、
これから読み進めるのがとても楽しみです
ところで本と言えば、
最近私はドイツ語に興味を持っています
以前ブログでパンツァーリートと言う歌をドイツ語で歌いたいと書いたことがあるのですが、
それからドイツ語を話せたらいいなーなんて思うようになりました
先日本屋さんに出向いたときに見つけたのですが、
簡単なドイツ語なら１か月で話せるようなにる！！なんて言う本を見つけましたので、
今度購入して頑張ってみようかなんて思っております
（付属のＣＤも参考になるようです）
今日は私が今読んでる本を紹介させていただきましたが、
いかがでしたでしょうか
推理小説に限らず本はとても楽しいので、
みなさんも余暇を見つけて読んでみてくださいね
では、これからもよろしくお願いいたします