今日は先日の日曜日
浜松市の「ビスケット・タイム」さんと言うカフェバーで行われました
ザ・ナ多ーシャー・気分さんのliveの模様を
紹介させていただきたいと思います
私達夫婦は今年7月に佐久間町浦川「あい川」さんで行われました
音楽会を聴きに行き
そこで「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんの演奏に初めて出会いました
カントリーウエスタン調の軽快な音楽と
素敵な歌声、それにギター、バンジョー、マンドリン、ベース、オートハープと言った
5種類の弦楽器の音色が本当に聴いていて心地よく・・・
夫婦ともどもファンになってしまいました
8月16日には「ときわ屋」さんと言うところで開催されました
liveを聴きに行って来たのですが、
今回もボーカルの多夢さまからliveのお知らせをいただきましたので
二人で聴きに出かけて来ました
今回liveが行われましたのは、
浜松市の根上がり松と言うところにありますカフェバー
「ビスケット・タイム」さんでした
カフェ・バーと言うだけあってお店の中はシックな感じで
とても素敵な雰囲気でした
ココでは定期的にliveも開催されているようで
多くの音楽愛好者に愛されているお店のようです
今回は「BOSE L1 Model1」と言うシステムのテストも兼ねたliveだったのですが・・・
さすがBOSE!!音は半端なく良かったと思います
(矢印で示してあるのが、BOSEのスピーカーです)
午後7時ころから、「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんのliveが始まりました
今回は「BOSE L1 Model1」のテストも兼ねていると言う事もあり
他の参加者の皆さんもしきりに楽器と歌声のバランスを聴いていたり・・・
調節をしているようでした
今回「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんは7曲演奏してくださったのですが、
liveでは初めて聞く「海の嵐」と言う曲がワルツ風で
いつもの雰囲気とは少々違った感じで凄く素敵でした
またまた皆さんの魅力を感じてしまい、ますますファンになってしまいました
演奏曲目
1. 私を待つ人がいる (ボーカル・多夢さん)
2. 柳の木の下に (ボーカル・多夢さん)
3. はじめて来た街 (ボーカル・Kさん)
4. 海の嵐 (ボーカル・Kさん)
5. 海に向って (ボーカル・Mさん)
6. 陽のあたる道 (ボーカル・Mさん)
7. さよならが言えない (ボーカル・多夢さん)
各曲にはメインボーカルはいるのですが、
皆さんハーモニーにも参加されていて・・・
とても重厚な感じの音楽を聴かせてくださいました
ボーカルの多夢さんが、
2014年の「ザ・ナ多ーシャー・気分」の七不思議の第一位として
自分たちグループにファンが出来たと言ってくださったのですが、
そのファンとは私たち夫婦の事でとても光栄でした
皆さんの演奏を聴く機会はこれからもあると思いますので、
live情報等がありましたらこのブログで告知させていただきたいと思います
この日は「カントリーフロンティア」さんと言うブルーグラスの本格的なバンドも
演奏して下さいました
「カントリーフロンティア」さんは
バイオリン(ブルーグラスでは、フィドルと言うらしいです)、ギター、バンジョー
コントラバス・マンドリンと「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんとは違う楽器構成で
唄も英語だったのですが、
こちらも聴きごたえ充分の素晴らしい演奏でした
今日は先日聴きに出かけてまいりました
「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんのliveの模様を
紹介させていただきました
本当に素晴らしい演奏ですので、
皆さんにも是非聴いてもらいたいなーなんて思います
海の嵐の原曲がYouTubeにありましたので
共有させていただきました
耳コピですが歌詞も書きましたので、
是非一緒に歌ってみていただけたらと思います
海の嵐
恋人よさよなら、出発します
どんなに離れていても、戻ってきます
波は逆巻く、海の嵐
僕の愛が偽りなら、世界は滅ぶだろう
カワイイ唇に、くちづけするなかれ
遠い海の果て、お前思う
波は逆巻く、海の嵐
僕の愛が偽りなら、世界は滅ぶだろう
パパとママのそばで、帰りを待ってるは
あなたの口づけを、帰りを待ってるは
波は逆巻く、海の嵐
僕の愛が偽りなら、世界は滅ぶだろう
空行く白いハトは、なぜに悲しむ
二人の真(まこと)の愛を、なぜに悲しむ
波は逆巻く、海の嵐
僕の愛が偽りなら、世界は滅ぶだろう
もう海には戻らない、愛する恋人よ
もう海には戻らない、お前が戻るまで
波は逆巻く、海の嵐
僕の愛が偽りなら、世界は滅ぶだろう
では、これからもよろしくお願いいたします
海の嵐(アメリカ民謡/詞・高石ともや)
浜松市の「ビスケット・タイム」さんと言うカフェバーで行われました
ザ・ナ多ーシャー・気分さんのliveの模様を
紹介させていただきたいと思います
私達夫婦は今年7月に佐久間町浦川「あい川」さんで行われました
音楽会を聴きに行き
そこで「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんの演奏に初めて出会いました
カントリーウエスタン調の軽快な音楽と
素敵な歌声、それにギター、バンジョー、マンドリン、ベース、オートハープと言った
5種類の弦楽器の音色が本当に聴いていて心地よく・・・
夫婦ともどもファンになってしまいました
8月16日には「ときわ屋」さんと言うところで開催されました
liveを聴きに行って来たのですが、
今回もボーカルの多夢さまからliveのお知らせをいただきましたので
二人で聴きに出かけて来ました
今回liveが行われましたのは、
浜松市の根上がり松と言うところにありますカフェバー
「ビスケット・タイム」さんでした
カフェ・バーと言うだけあってお店の中はシックな感じで
とても素敵な雰囲気でした
ココでは定期的にliveも開催されているようで
多くの音楽愛好者に愛されているお店のようです
今回は「BOSE L1 Model1」と言うシステムのテストも兼ねたliveだったのですが・・・
さすがBOSE!!音は半端なく良かったと思います
(矢印で示してあるのが、BOSEのスピーカーです)
午後7時ころから、「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんのliveが始まりました
今回は「BOSE L1 Model1」のテストも兼ねていると言う事もあり
他の参加者の皆さんもしきりに楽器と歌声のバランスを聴いていたり・・・
調節をしているようでした
今回「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんは7曲演奏してくださったのですが、
liveでは初めて聞く「海の嵐」と言う曲がワルツ風で
いつもの雰囲気とは少々違った感じで凄く素敵でした
またまた皆さんの魅力を感じてしまい、ますますファンになってしまいました
演奏曲目
1. 私を待つ人がいる (ボーカル・多夢さん)
2. 柳の木の下に (ボーカル・多夢さん)
3. はじめて来た街 (ボーカル・Kさん)
4. 海の嵐 (ボーカル・Kさん)
5. 海に向って (ボーカル・Mさん)
6. 陽のあたる道 (ボーカル・Mさん)
7. さよならが言えない (ボーカル・多夢さん)
各曲にはメインボーカルはいるのですが、
皆さんハーモニーにも参加されていて・・・
とても重厚な感じの音楽を聴かせてくださいました
ボーカルの多夢さんが、
2014年の「ザ・ナ多ーシャー・気分」の七不思議の第一位として
自分たちグループにファンが出来たと言ってくださったのですが、
そのファンとは私たち夫婦の事でとても光栄でした
皆さんの演奏を聴く機会はこれからもあると思いますので、
live情報等がありましたらこのブログで告知させていただきたいと思います
この日は「カントリーフロンティア」さんと言うブルーグラスの本格的なバンドも
演奏して下さいました
「カントリーフロンティア」さんは
バイオリン(ブルーグラスでは、フィドルと言うらしいです)、ギター、バンジョー
コントラバス・マンドリンと「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんとは違う楽器構成で
唄も英語だったのですが、
こちらも聴きごたえ充分の素晴らしい演奏でした
今日は先日聴きに出かけてまいりました
「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんのliveの模様を
紹介させていただきました
本当に素晴らしい演奏ですので、
皆さんにも是非聴いてもらいたいなーなんて思います
海の嵐の原曲がYouTubeにありましたので
共有させていただきました
耳コピですが歌詞も書きましたので、
是非一緒に歌ってみていただけたらと思います
海の嵐
恋人よさよなら、出発します
どんなに離れていても、戻ってきます
波は逆巻く、海の嵐
僕の愛が偽りなら、世界は滅ぶだろう
カワイイ唇に、くちづけするなかれ
遠い海の果て、お前思う
波は逆巻く、海の嵐
僕の愛が偽りなら、世界は滅ぶだろう
パパとママのそばで、帰りを待ってるは
あなたの口づけを、帰りを待ってるは
波は逆巻く、海の嵐
僕の愛が偽りなら、世界は滅ぶだろう
空行く白いハトは、なぜに悲しむ
二人の真(まこと)の愛を、なぜに悲しむ
波は逆巻く、海の嵐
僕の愛が偽りなら、世界は滅ぶだろう
もう海には戻らない、愛する恋人よ
もう海には戻らない、お前が戻るまで
波は逆巻く、海の嵐
僕の愛が偽りなら、世界は滅ぶだろう
では、これからもよろしくお願いいたします
海の嵐(アメリカ民謡/詞・高石ともや)