今日は昨日初めて参加してまいりました
「ナターシャーday」参加記 Part 1を
書かせていただきたいと思います
昨日私たち夫婦は午後から
ナターシャーdayと言うイベントに参加してまいりました
このナターシャーdayは
「ナターシャー・セブン」と言うバンドをこよなく愛する皆さんが集うイベントで
私達夫婦が大好きな「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんも出演しております
昨日のナターシャーdayは特別に
プロのミュージシャンであります長野たかし、森川あやこご夫妻をお迎えして
開催されました
ナターシャーdayの内容としましては、
ナターシャーsongと
今回は特別に長野たかしさんが以前参加されておりました
5つの赤い風船songの演奏を聴いたり、歌って楽しむと言う物でした
第3部では長野ご夫妻の本格的なライブが披露され
圧倒的な歌声の迫力と音楽を通してのメッセージに
皆さんひきつけられておりました
充実した、本当に素晴らしいひとときを過ごさせていただき
私は本当に感動してしまいました
昨日のナターシャーdayは、3部構成で行われました
今日は第1部の皆さんの演奏を紹介させていただきたいと思います
ナターシャーdayは午後1時半くらいから
「ザ・ナ多ーシャー・気分」のボーカル多夢さんの司会で始まりました
オープニングを飾ったのは、上の写真のK君です
なぜ初めてお会いした方に君と書かせていただいたと言いますと、
彼は今月後半のお誕生日で26歳になられる
本当に若い青年だったからです
彼は高校2年生の頃からビートルズの音楽に憧れギターをはじめ
それ以降フォークソングの魅力にはまってしまい
ナターシャーdayにも毎回出演されているそうです
お若いと言ってもギターも歌もとてもお上手で、
聴いていて本当に「音楽が好きだ」と言う事が伝わってきて幸せな気持ちになりました
お歌いになられた曲名を控えてこなかったためわからないのですが・・・
ステキだったと言う事だけはお伝えさせていただきたいと思います
次に演奏なさったのは、
「ザ・ナ多ーシャー・気分」のボーカル多夢さんとスーさんのペアです
ベースで参加されましたスーさんは、愛知県の大府市からお越しくださったそうです
お二人は2曲演奏してくださったのですが・・・
最初の曲は題名がわからず紹介できず申し訳ありません
2曲目に披露されました坂庭省吾さんの「初恋」と言う曲ですが・・・
私の大好きな雰囲気でツボにはまってしまい
またまたナターシャーセブンの魅力を知ってしまった感じがしました
この「初恋」と言う曲は
「 Down by the Salley Gardens」というアイルランドの音楽を元に
ナターシャ・セブンの高石ともやさんが訳詞をつけた物なのだそうですが・・・
高石ともやさんの訳詞がとても楽曲の雰囲気にあっていて
余計にひきつけられるものがあったように感じます
初恋
柳ゆれる庭の美しい人よ
通りすぎた素足の白さばかり残る
春の花匂うままに心うばわれ
想いとどかぬ恋よ はじめてのひとよ
川のほとり行けば夏の日が暮れる
肩にふれたその手の白さばかり残る
夏草の騒ぐままに心うばわれ
想いとどかぬ恋よ ただ涙ばかり
想いとどかぬ恋よ ただ涙ばかり
YouTubeを検索しましたところ、
坂庭省吾さんの歌われた物がありましたので
共有させていただきました
是非「初恋」聴いてみていただけたら嬉しいです
初恋
次に演奏されましたのは、グリーン?さんと言うグループだったと思います
私の主人がとても好きな「あなたが世界を告げる子どもたち」と言う曲を
歌ってくださったのですが、
いつ聴いても本当に素敵な曲と歌詞で感動を覚えました
2曲目はギターを弾いている男性の方おひとりで
チューリップの「サボテンの花」を歌ってくださいました
この歌はかなり歌いこんでいるようで・・・
ギター演奏も素晴らしかったです
次は転勤で浜松に来られていると言うトムさんの演奏でした
この方は3曲演奏してくださったのですが、
唄も、ギターも本当にお上手で、聞きほれてしまいました
3曲目には5つの赤い風船の曲を演奏なさったのですが、
長野たかしさんも喜ばれた事と思います
この方は5つの赤い風船の音楽を演奏するためにカセットテープの音源を聴きなおし
練習なさったと言われていました
優しい歌声が、聴いていてとても心地よかったです
1部最後の演奏者は、
マウンテン・ベルさんと言うバンジョーとオートハープの(ギターもあり)
お二人の演奏でした
オートハープの演奏者Kさんは、「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんのメンバーでもあります
こちらも3曲演奏してくださったのですが、
曲名は覚えておりません(ごめんなさいです)
ただ2曲目に演奏されました「紙芝居」と言う曲は
私の大好きな「柳の木の下に」の歌詞違いの曲でしたので
この曲だけは覚えていました
Kさんはオートハープとギターの両方を演奏されるのですが・・・
どちらもとてもお上手です
さりげなくどちらもお弾きになられるのですが
本当に素晴らしいです
また歌声も優しくてもっともっと聴いてみたい衝動にかられます
今日は昨日参加してまいりました
ナターシャーdayより
1部に参加されました皆さんの演奏を中心に紹介させていただきました
紹介したと言ってもまだまだナターシャーsong初心者の私ですので、
曲名等がわからず申し訳なく思っております
ナターシャーsongの奥の深さは今回のイベントで実感しましたので
もっともっと多くの音楽を聴き
しっかりと勉強したいなーなんて思いました
明日は「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんの演奏を
紹介させていただきたと思っております
先ほど多夢さん+スーさんの歌われた坂庭省吾さんの「初恋」を紹介させていただいたのですが、
坂庭省吾さんは2003年に53歳と言う若さで
病気の為この世を去られてしまわれたそうです
多夢さんが歌ってくださらなかったら私はこの曲に出会う事がありませんでしたので、
素晴らしい音楽を伝承してくださる
多夢さんにもあらためてお礼を言いたいと思います
*「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんの関連記事は、
新カテゴリー「ザ・ナ多ーシャー・気分」に移動いたしましたので、
そちらでご覧いただけたらと思います
では、これからもよろしくお願いいたします
「ナターシャーday」参加記 Part 1を
書かせていただきたいと思います
昨日私たち夫婦は午後から
ナターシャーdayと言うイベントに参加してまいりました
このナターシャーdayは
「ナターシャー・セブン」と言うバンドをこよなく愛する皆さんが集うイベントで
私達夫婦が大好きな「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんも出演しております
昨日のナターシャーdayは特別に
プロのミュージシャンであります長野たかし、森川あやこご夫妻をお迎えして
開催されました
ナターシャーdayの内容としましては、
ナターシャーsongと
今回は特別に長野たかしさんが以前参加されておりました
5つの赤い風船songの演奏を聴いたり、歌って楽しむと言う物でした
第3部では長野ご夫妻の本格的なライブが披露され
圧倒的な歌声の迫力と音楽を通してのメッセージに
皆さんひきつけられておりました
充実した、本当に素晴らしいひとときを過ごさせていただき
私は本当に感動してしまいました
昨日のナターシャーdayは、3部構成で行われました
今日は第1部の皆さんの演奏を紹介させていただきたいと思います
ナターシャーdayは午後1時半くらいから
「ザ・ナ多ーシャー・気分」のボーカル多夢さんの司会で始まりました
オープニングを飾ったのは、上の写真のK君です
なぜ初めてお会いした方に君と書かせていただいたと言いますと、
彼は今月後半のお誕生日で26歳になられる
本当に若い青年だったからです
彼は高校2年生の頃からビートルズの音楽に憧れギターをはじめ
それ以降フォークソングの魅力にはまってしまい
ナターシャーdayにも毎回出演されているそうです
お若いと言ってもギターも歌もとてもお上手で、
聴いていて本当に「音楽が好きだ」と言う事が伝わってきて幸せな気持ちになりました
お歌いになられた曲名を控えてこなかったためわからないのですが・・・
ステキだったと言う事だけはお伝えさせていただきたいと思います
次に演奏なさったのは、
「ザ・ナ多ーシャー・気分」のボーカル多夢さんとスーさんのペアです
ベースで参加されましたスーさんは、愛知県の大府市からお越しくださったそうです
お二人は2曲演奏してくださったのですが・・・
最初の曲は題名がわからず紹介できず申し訳ありません
2曲目に披露されました坂庭省吾さんの「初恋」と言う曲ですが・・・
私の大好きな雰囲気でツボにはまってしまい
またまたナターシャーセブンの魅力を知ってしまった感じがしました
この「初恋」と言う曲は
「 Down by the Salley Gardens」というアイルランドの音楽を元に
ナターシャ・セブンの高石ともやさんが訳詞をつけた物なのだそうですが・・・
高石ともやさんの訳詞がとても楽曲の雰囲気にあっていて
余計にひきつけられるものがあったように感じます
初恋
柳ゆれる庭の美しい人よ
通りすぎた素足の白さばかり残る
春の花匂うままに心うばわれ
想いとどかぬ恋よ はじめてのひとよ
川のほとり行けば夏の日が暮れる
肩にふれたその手の白さばかり残る
夏草の騒ぐままに心うばわれ
想いとどかぬ恋よ ただ涙ばかり
想いとどかぬ恋よ ただ涙ばかり
YouTubeを検索しましたところ、
坂庭省吾さんの歌われた物がありましたので
共有させていただきました
是非「初恋」聴いてみていただけたら嬉しいです
初恋
次に演奏されましたのは、グリーン?さんと言うグループだったと思います
私の主人がとても好きな「あなたが世界を告げる子どもたち」と言う曲を
歌ってくださったのですが、
いつ聴いても本当に素敵な曲と歌詞で感動を覚えました
2曲目はギターを弾いている男性の方おひとりで
チューリップの「サボテンの花」を歌ってくださいました
この歌はかなり歌いこんでいるようで・・・
ギター演奏も素晴らしかったです
次は転勤で浜松に来られていると言うトムさんの演奏でした
この方は3曲演奏してくださったのですが、
唄も、ギターも本当にお上手で、聞きほれてしまいました
3曲目には5つの赤い風船の曲を演奏なさったのですが、
長野たかしさんも喜ばれた事と思います
この方は5つの赤い風船の音楽を演奏するためにカセットテープの音源を聴きなおし
練習なさったと言われていました
優しい歌声が、聴いていてとても心地よかったです
1部最後の演奏者は、
マウンテン・ベルさんと言うバンジョーとオートハープの(ギターもあり)
お二人の演奏でした
オートハープの演奏者Kさんは、「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんのメンバーでもあります
こちらも3曲演奏してくださったのですが、
曲名は覚えておりません(ごめんなさいです)
ただ2曲目に演奏されました「紙芝居」と言う曲は
私の大好きな「柳の木の下に」の歌詞違いの曲でしたので
この曲だけは覚えていました
Kさんはオートハープとギターの両方を演奏されるのですが・・・
どちらもとてもお上手です
さりげなくどちらもお弾きになられるのですが
本当に素晴らしいです
また歌声も優しくてもっともっと聴いてみたい衝動にかられます
今日は昨日参加してまいりました
ナターシャーdayより
1部に参加されました皆さんの演奏を中心に紹介させていただきました
紹介したと言ってもまだまだナターシャーsong初心者の私ですので、
曲名等がわからず申し訳なく思っております
ナターシャーsongの奥の深さは今回のイベントで実感しましたので
もっともっと多くの音楽を聴き
しっかりと勉強したいなーなんて思いました
明日は「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんの演奏を
紹介させていただきたと思っております
先ほど多夢さん+スーさんの歌われた坂庭省吾さんの「初恋」を紹介させていただいたのですが、
坂庭省吾さんは2003年に53歳と言う若さで
病気の為この世を去られてしまわれたそうです
多夢さんが歌ってくださらなかったら私はこの曲に出会う事がありませんでしたので、
素晴らしい音楽を伝承してくださる
多夢さんにもあらためてお礼を言いたいと思います
*「ザ・ナ多ーシャー・気分」さんの関連記事は、
新カテゴリー「ザ・ナ多ーシャー・気分」に移動いたしましたので、
そちらでご覧いただけたらと思います
では、これからもよろしくお願いいたします