今日はギターのチューニングについて、書いてみたいと思います🎶
私はギターで、弾き語りをします
多くは大好きな坂庭省悟さんの楽曲なのですが・・・
最近はフォークソングにも挑戦していて四苦八苦することが多いです
何故四苦八苦するかというと・・・
私は握力の関係から演奏はＧコードをベースにしか弾く事が出来ないからです
キーを上げたい演奏はカポを使って弾けるのですが・・・
キーを下げたい場合Ｇで弾けない楽曲も出て来て困ってしまいます
昨日録音を頑張ったある楽曲も・・・
Ｇベースでギターを弾くと高すぎてどうしても歌うことが出来ませんでした
どうしよう！？と思い半音下げチューニングで演奏してみたのですが
それでもまだキーが高くて歌うことが出来ませんでした
結局1音下げチューニングにしたら何とか歌うことが出来ましたので
録音作業も行えたのですが・・・
ギターの場合1音下げチューニングまでが限界のように感じました
実際ギターを弾かれる方は
チューニングを下げて演奏されることもあると思うのですが
弦のテンションが下がる分ビビり音も大きくなってしまい演奏しずらくなってしまう事も確かだと思います
Ｇベースで弾き語りを続けて行く限り
私は時折この問題に直面すると思います
私の場合ギターを弾けている事だけでも奇跡的なので
頑張って続けて行きたいと思います
では、これからもよろしくお願いいたします