今年の「第4回 浴衣でコンサート」、無事に終わりました!皆さま、お疲れさまでした
そして、終わった当日の夜より翌日にかけて、すぐにメールでいろいろな感想を送って下さった皆さま、心からありがとうございます。主催者側としましては、全体の雰囲気を見つつ、やはり、個々の皆さまにとって、どのように感じられたのかが、とても気になります。その点、感想の中で多かったのが…「楽しかった」「子供さんの成長を感じることができて有意義だった」「また来年も出たい」「もう少し、こう弾けたらよかったなぁ~」などでしたが、全体的にみて、今年は一番まとまっていたように感じました。
まず、くじ引きではなく、簡単にプログラムを作ったので流れが自然だったこと、特に第1部では、外部から参加していただいた方が多かった為か、独特な緊張感が生まれ、お客様も満席に近い状態(たぶん7,80人はいらしたでしょうか…)また小さい方々が、かなりきちんと練習されていて、とても好感がもてたこと、ピアノだけでなく合奏、ご家族での演奏が微笑ましかったことなどなど…時間的には2時間弱でしたが、1つのコンサートとして立派に成り立っていました。
第2部は、高校生以上の大人の方によって構成されていましたが、それぞれの方のピアノに対する思い入れ、練習できる環境や状況はさまざまだと思いますが、その中で、今の自分をせいいっぱい表現しようとする心意気のようなものをたくさん感じることができました。
また、第1部との違いは、お名前と曲目だけでなく、その方それぞれのお話も加わっていたので、演奏される方のお人柄までも伝わってくるようで…楽しかったです
今回は、かすみがうら市からのK様、ブログからこちらのコンサートをお知りになったというI様など、今までにない多彩な顔ぶれで、大変盛り上がりました
また、東京からご参加のGさんは、ピアノはもちろんのこと、歌唱力も素晴らしく、もうただただびっくり
その後に、自分でプログラムを組んで自業自得とはいえ、歌わなければならなかった時の、私の恥ずかしさといったら……
でも、歌はさておき…Kさん親子さんの久しぶりの舞台は、何かいつにも増して心で奏でられる音のように思いました。きっと、舞台に本当に久しぶりに戻っていらしたAちゃんを嬉しく思われるお母様の気持ち、Aちゃんもお母様と再び連弾できる喜び、それが舞台でうまく融合されたのでしょう
3手連弾の「運命」は、申し訳ないことに私が、笑いのツボにはまってしまい声を出して大笑いしてしまい…弾いている他のお2人の方には更に緊張感が移ってしまったのではないでしょうか…でも、反省会では、一番うけていました…
そして、最後のKさんご夫妻によるフルート&ギター演奏。じ~んときました音楽っていいなぁとしみじみ感じました。
毎年開催を迷っている「浴衣コン」ですが、このように年々盛況になってきますので、おそらく…
来年もまた行おうかなぁ~と思っています
さぁ、皆さま、1年かけて、また楽しい演奏、演目を考えて下さいね
では、まだまだ暑い盛りですが、お身体にはお気をつけて楽しい夏をお過ごし下さい
まだまだ先ですが…
来る12月12日(日) 午後2時半開場 3時開演 古河文学館において「朗読とピアノによるコンサート」を行います。
演目は、「象のババール」と「セロ弾きのゴーシュ」で、私がピアノと朗読を行います。
子供さんから大人の方まで楽しんでいただけるように、いろいろと趣向を凝らしてまいりたいと思いますので、是非いらして下さいね
なお、チケットの発売、広報によるお知らせは秋ごろの予定です。詳しく決まり次第、ホームページにてお知らせします
…とその前に…
10月は、ザフィアンツ先生によるプライベートレッスンがあります
まずは、レッスンを受講されるみなさん、次はこちらに目標を定めて、頑張りましょうね
そして、終わった当日の夜より翌日にかけて、すぐにメールでいろいろな感想を送って下さった皆さま、心からありがとうございます。主催者側としましては、全体の雰囲気を見つつ、やはり、個々の皆さまにとって、どのように感じられたのかが、とても気になります。その点、感想の中で多かったのが…「楽しかった」「子供さんの成長を感じることができて有意義だった」「また来年も出たい」「もう少し、こう弾けたらよかったなぁ~」などでしたが、全体的にみて、今年は一番まとまっていたように感じました。
まず、くじ引きではなく、簡単にプログラムを作ったので流れが自然だったこと、特に第1部では、外部から参加していただいた方が多かった為か、独特な緊張感が生まれ、お客様も満席に近い状態(たぶん7,80人はいらしたでしょうか…)また小さい方々が、かなりきちんと練習されていて、とても好感がもてたこと、ピアノだけでなく合奏、ご家族での演奏が微笑ましかったことなどなど…時間的には2時間弱でしたが、1つのコンサートとして立派に成り立っていました。
第2部は、高校生以上の大人の方によって構成されていましたが、それぞれの方のピアノに対する思い入れ、練習できる環境や状況はさまざまだと思いますが、その中で、今の自分をせいいっぱい表現しようとする心意気のようなものをたくさん感じることができました。
また、第1部との違いは、お名前と曲目だけでなく、その方それぞれのお話も加わっていたので、演奏される方のお人柄までも伝わってくるようで…楽しかったです
今回は、かすみがうら市からのK様、ブログからこちらのコンサートをお知りになったというI様など、今までにない多彩な顔ぶれで、大変盛り上がりました
また、東京からご参加のGさんは、ピアノはもちろんのこと、歌唱力も素晴らしく、もうただただびっくり
その後に、自分でプログラムを組んで自業自得とはいえ、歌わなければならなかった時の、私の恥ずかしさといったら……
でも、歌はさておき…Kさん親子さんの久しぶりの舞台は、何かいつにも増して心で奏でられる音のように思いました。きっと、舞台に本当に久しぶりに戻っていらしたAちゃんを嬉しく思われるお母様の気持ち、Aちゃんもお母様と再び連弾できる喜び、それが舞台でうまく融合されたのでしょう
3手連弾の「運命」は、申し訳ないことに私が、笑いのツボにはまってしまい声を出して大笑いしてしまい…弾いている他のお2人の方には更に緊張感が移ってしまったのではないでしょうか…でも、反省会では、一番うけていました…
そして、最後のKさんご夫妻によるフルート&ギター演奏。じ~んときました音楽っていいなぁとしみじみ感じました。
毎年開催を迷っている「浴衣コン」ですが、このように年々盛況になってきますので、おそらく…
来年もまた行おうかなぁ~と思っています
さぁ、皆さま、1年かけて、また楽しい演奏、演目を考えて下さいね
では、まだまだ暑い盛りですが、お身体にはお気をつけて楽しい夏をお過ごし下さい
まだまだ先ですが…
来る12月12日(日) 午後2時半開場 3時開演 古河文学館において「朗読とピアノによるコンサート」を行います。
演目は、「象のババール」と「セロ弾きのゴーシュ」で、私がピアノと朗読を行います。
子供さんから大人の方まで楽しんでいただけるように、いろいろと趣向を凝らしてまいりたいと思いますので、是非いらして下さいね
なお、チケットの発売、広報によるお知らせは秋ごろの予定です。詳しく決まり次第、ホームページにてお知らせします
…とその前に…
10月は、ザフィアンツ先生によるプライベートレッスンがあります
まずは、レッスンを受講されるみなさん、次はこちらに目標を定めて、頑張りましょうね