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妄想キャリブレーションの
Yumeko Mizuki 水城夢子 サイン
金沢ライブ
2月3日
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石川晴菜 平昌オリンピック出場へ アルペン女子大回転五輪代表決定
石川県金沢市出身の
石川晴菜(いしかわ はるな)選手
頑張れ 地元民
表題
秋なのに赤トンボがいない。
蜜蜂激減と共通の殺虫剤が世界で使用禁止になってきている。
さて、秋あかねをほとんど見なくなった。
2008年ごろから急に
そして2017年
赤トンボが減って減少したもの
川べりで釣りをしていた時に、飛んでいる小さな羽虫
浅瀬の小さな小魚
川の昆虫と魚 亀
鮎
w
同時期に 世の中で 激減した昆虫
「受粉用の蜜蜂」
これ、世の中に重大な影響ある。
ほとんどの果物や受粉でできる野菜の花粉をする媒介者がいなくなった。
人工的なビニールハウス栽培の受粉は、蜜蜂(みつばち)
人間がすると、野菜や果物の値段、10倍から100倍になるよ。
最低賃金があがっているからw 受粉て大変な仕事
ここから
蜜蜂の激減は、農作物の古典的な殺虫剤が 新しい殺虫剤に変わってからおこった。
という現象があった。
世界で最初に、「赤トンボが激減した。原因何か?と調査した石川県立大学の教授がみつけた。ウイキペディアにでてる。」
ネオニコチノイド系殺虫薬を使用した水田ではアキアカネの羽化が従来の30%ほどになったことが指摘されている
その殺虫剤は、1年で、野菜・稲につく70%の昆虫を駆除できる。
効力は4か月と表示
が、どうも、この殺虫剤の成分。蓄積されてどんどん濃くなってしまうようで。
花の花粉を運ぶ蜜蜂がどんどんへってきた。
死んだ蜜蜂から、高濃度になった残留殺虫剤の成分がみつかった。
だから、殺虫剤が原因だとは、化学的に証明されていない。
ここで
ウィキペディアでこの殺虫剤名の主成分を調べると
世界中で禁止農薬にされていく国が増えてきています。
化学的に証明されていないのだから、お米と野菜の殺虫剤などどうでもいい。
人間には、関係ないね
この殺虫剤、虫に降りかけて虫を殺すと思っていたでしょうw。
野菜も米も洗えば大丈夫。
へ、
ネオニコチノイド
植物の根から吸収され、植物全体にいきわたる。残留期間が長く、葉や果実だけでなく花粉や蜜にまで移行するため、これらを餌とするミツバチなどの有用昆虫も長期に渡って巻き込まれる恐れもあるのではないかと危惧されている。☆稲につく虫が稲の葉を食べて、殺虫する、殺虫剤。
人間には、影響ないと書いてある。
ははは、野菜や果物の花粉を交配する蜜蜂。
使用禁止の国
EU.フランス、イタリヤ、デンマーク、ドイツ
と増えてきた。
まとめ
赤トンボが毎年7割ずつ減った。1年で7割。
2年で残りの3割うちの7割へる。
数年でほぼいなくなった。
2017年秋
使用を続けている県から赤トンボが消えた。
朗報
この殺虫剤を使用してない県の赤トンボは普通にいっぱいいます。
赤トンボ
されど
赤トンボ
こちらに関係ある事
北陸の河川から
2008年から
鮎が激減した
稲の苗を作る時の殺虫剤が変更されてから
田んぼのヤゴがへり
赤とんぼがいなくなった。
川に流れ込んだか、殺虫剤
中山間地の川の水生昆虫がいなくなり
小魚がいなくなった
小鮎がまったくいなくなった
鮎がいない
釣れない 鮎が 毛バリを食べなくなった
川から 魚が減った
自然は、循環しています。
循環を切るのは、やめましょう。
殺虫剤を元に戻しましょう。
☆蜜蜂を守りましょう。☆
事前に予防できるとこは、予防しましょう。