近所の 図書館に蔵書されていた
魚道の本
参照
楽天ブックス
http://books.rakuten.co.jp/rb/1519314/
書籍名
「魚道見聞録 言いたい放題」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/2c/9869c0540f4696dc27daf2f12bc802d2.jpg)
内容
全国の魚道を見て歩いて考えた魚の視点から提案する
「魚道改善再生」。
3,024円(税込)2,800円(税抜)
・発売日
:2003年01月
・著者/編集
:和田吉弘, ダム水源地環境整備センター
・出版社
:山海堂
・サイズ
:単行本
・ページ数
:199p
・ISBNコード
:9784381015990
考察
☆魚道の本
著者も
鮎魚道については
信州大学の故・小山長雄教授
の事を書かれておられる。
なんでかな。
長良川河口堰の設計段階で小山教授が亡くなられた。
○以後、鮎魚道の専門化がいなくなった。
2003年の本の刊行まで
刊行以後は、しらない。
○魚道関係の本ない。
ご存じの方、どこかに書いてください。
○外国のトラウト魚道のコピー専門家ならいっぱいいるそうだが
2メートルの段差
堰堤作っても、魚が遡上すると計算で書いてある。
○魚道も、アメリカとヨーロッパのコピーばかり。
まともに鮎が遡上できた、カタカナ魚道はないのか?。
○魚が、アメリカのトラウトだと2メートルの段差、
増水なしで遡上するそうだ。
○ここは、日本だよ。
川にいるのは、鮎やハヤやウグイだよ
そこに、税金つっこんでる。
○魚道を作って、おしまい。
魚が遡上しなくても、
魚道が埋まろうが
何もしない。
ここからが、釣り師の愛好家の
出番です。
○民間の仕事というのは、
作って、販売して、トラブルがあるのは、売れた証拠
トラブルを解決できた企業が、生き残る。
○近所に埋まった、壊れた魚道いっぱいあるでしょ。
○公共で河川担当で同じ部署に10年もいる人いない。
部署が変わる、誰も責任とらない。
部署変わってるから、責任とる人いない。
同じ部署にいたら、業者となかよくなりすぎる。
☆二級河川は県で管理。県の税金。
○1級河川は国の管理。
ところが、1級河川の管理者の給料は、県が払っている現実。
県民の税金です。県債も入ってる。
○埋まっている魚道、壊れている魚道
近所にありませんか?
↓ここに記載してある
http://blue.ap.teacup.com/applet/knakayama/msgcate10/archive
記載したら、
多少、
修理してくださった魚道ある
○友達の友達の友達は、
河川管理関係者っていうのは、
時々ある。
○河川管理者も、わかっていても
要望がない限り
何も
改善案
出せない
苦悩がある
☆釣り愛好家が市や県に魚道整備をして成功した例
参照
北陸中日新聞 2011年1月20日 18面
金沢市を流れる浅野川の魚道改修を
釣り愛好家ら市に要望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/88/2064355d77d2bddf5d0fbb341e679f8a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/fe/c75e8b1f4521af7f68a13154960da5e6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a6/b15bc934c752fa45f9e3e1141a4385d6.jpg)
魚道の本
参照
楽天ブックス
http://books.rakuten.co.jp/rb/1519314/
書籍名
「魚道見聞録 言いたい放題」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/2c/9869c0540f4696dc27daf2f12bc802d2.jpg)
内容
全国の魚道を見て歩いて考えた魚の視点から提案する
「魚道改善再生」。
3,024円(税込)2,800円(税抜)
・発売日
:2003年01月
・著者/編集
:和田吉弘, ダム水源地環境整備センター
・出版社
:山海堂
・サイズ
:単行本
・ページ数
:199p
・ISBNコード
:9784381015990
考察
☆魚道の本
著者も
鮎魚道については
信州大学の故・小山長雄教授
の事を書かれておられる。
なんでかな。
長良川河口堰の設計段階で小山教授が亡くなられた。
○以後、鮎魚道の専門化がいなくなった。
2003年の本の刊行まで
刊行以後は、しらない。
○魚道関係の本ない。
ご存じの方、どこかに書いてください。
○外国のトラウト魚道のコピー専門家ならいっぱいいるそうだが
2メートルの段差
堰堤作っても、魚が遡上すると計算で書いてある。
○魚道も、アメリカとヨーロッパのコピーばかり。
まともに鮎が遡上できた、カタカナ魚道はないのか?。
○魚が、アメリカのトラウトだと2メートルの段差、
増水なしで遡上するそうだ。
○ここは、日本だよ。
川にいるのは、鮎やハヤやウグイだよ
そこに、税金つっこんでる。
○魚道を作って、おしまい。
魚が遡上しなくても、
魚道が埋まろうが
何もしない。
ここからが、釣り師の愛好家の
出番です。
○民間の仕事というのは、
作って、販売して、トラブルがあるのは、売れた証拠
トラブルを解決できた企業が、生き残る。
○近所に埋まった、壊れた魚道いっぱいあるでしょ。
○公共で河川担当で同じ部署に10年もいる人いない。
部署が変わる、誰も責任とらない。
部署変わってるから、責任とる人いない。
同じ部署にいたら、業者となかよくなりすぎる。
☆二級河川は県で管理。県の税金。
○1級河川は国の管理。
ところが、1級河川の管理者の給料は、県が払っている現実。
県民の税金です。県債も入ってる。
○埋まっている魚道、壊れている魚道
近所にありませんか?
↓ここに記載してある
http://blue.ap.teacup.com/applet/knakayama/msgcate10/archive
記載したら、
多少、
修理してくださった魚道ある
○友達の友達の友達は、
河川管理関係者っていうのは、
時々ある。
○河川管理者も、わかっていても
要望がない限り
何も
改善案
出せない
苦悩がある
☆釣り愛好家が市や県に魚道整備をして成功した例
参照
北陸中日新聞 2011年1月20日 18面
金沢市を流れる浅野川の魚道改修を
釣り愛好家ら市に要望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/88/2064355d77d2bddf5d0fbb341e679f8a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/fe/c75e8b1f4521af7f68a13154960da5e6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a6/b15bc934c752fa45f9e3e1141a4385d6.jpg)