鮭遡上確認金沢犀川 城南付近2019年10月17日
鮭遡上確認
金沢犀川
上流部
城南付近の堰堤下
2019年10月17日
朝釣り中に
目の前に鮭が跳びはねた
ここまで、遡上する鮭は毎年数匹
産卵場所をもとめて、遡上してきた。
「聞き書き」 元川漁師より
鮭の産卵場所は、清水・湧き水のわきでる場所の
1mから数メートルの場所です
水温16度
湧き水の数メートル下流ぶぶんに、藻や水草生えていません。
押すが産卵場所を体で川底を掘って、産卵できる玉石の産卵場を作る。
雄は産卵場所つくる過程で、傷がつけられます。
河川整備で、湧き水の出る場所決まっていたばしょが、埋め立てられる
漁師によると、湧き水場所に地名 字名がつけられて 大切に守られて
いたそうです。
産卵順番の時系列フロー
1 湧き水下の産卵場所整備 雄
2 メス鮭の誘導 産卵場所の数メートル下で 数匹のメスを待期させる
3 産卵場所再整備
4 産卵場所に メス先誘導
5 産卵
順番決まってます。
金沢犀川の場合
説明受けながらみてました。
2012年ごろのはなしです。
順番まで書いた 文献など存在しません。
さくら坂 観察日記 2013年6月の晴れた日
金沢犀川 上菊橋から観察
雄の川魚鯉は産卵場所の整備をします。
大型の川の鯉もス10メートル四方の産卵床を整備します
1ひきで行います、
橋の上から鯉を眺めていて、
シンメトリ(左右対称)の川底に同じ色の石
水深30から70cmの鏡の浅瀬にできてます。
異なった石は、クチで掘り起こして、廃棄し
新しいしを運んできます。
学会にだしたら、大騒ぎにるきじです。
魚も、考えて 学習してる
見ていて観察している 人も変デスよ(^^)/
鮭遡上確認
金沢犀川
上流部
城南付近の堰堤下
2019年10月17日
朝釣り中に
目の前に鮭が跳びはねた
ここまで、遡上する鮭は毎年数匹
産卵場所をもとめて、遡上してきた。
「聞き書き」 元川漁師より
鮭の産卵場所は、清水・湧き水のわきでる場所の
1mから数メートルの場所です
水温16度
湧き水の数メートル下流ぶぶんに、藻や水草生えていません。
押すが産卵場所を体で川底を掘って、産卵できる玉石の産卵場を作る。
雄は産卵場所つくる過程で、傷がつけられます。
河川整備で、湧き水の出る場所決まっていたばしょが、埋め立てられる
漁師によると、湧き水場所に地名 字名がつけられて 大切に守られて
いたそうです。
産卵順番の時系列フロー
1 湧き水下の産卵場所整備 雄
2 メス鮭の誘導 産卵場所の数メートル下で 数匹のメスを待期させる
3 産卵場所再整備
4 産卵場所に メス先誘導
5 産卵
順番決まってます。
金沢犀川の場合
説明受けながらみてました。
2012年ごろのはなしです。
順番まで書いた 文献など存在しません。
さくら坂 観察日記 2013年6月の晴れた日
金沢犀川 上菊橋から観察
雄の川魚鯉は産卵場所の整備をします。
大型の川の鯉もス10メートル四方の産卵床を整備します
1ひきで行います、
橋の上から鯉を眺めていて、
シンメトリ(左右対称)の川底に同じ色の石
水深30から70cmの鏡の浅瀬にできてます。
異なった石は、クチで掘り起こして、廃棄し
新しいしを運んできます。
学会にだしたら、大騒ぎにるきじです。
魚も、考えて 学習してる
見ていて観察している 人も変デスよ(^^)/