2022年8月金沢犀川鮎釣り情報
北陸地方は、戦場降水帯?線状降水帯の影響で入道雲と雷で
凄い雨が降りました2022年8月5日の夕夜ゲリラ豪雨
経過
2022年8月10日 犀川の用水取水口の流木復旧
可動堰の流木取り除き完了
濁りうすくなる
さて、川の流れは、 リニューアルオープン
デザイナーは、「自然」 s字に流れる川がオープンです。
オープン間もないため、川原に木と草1本ありません。
川底石は不思議と泥をかぶっていいません。
浅場の川底石に石苔がはえるのは3日後、7日後に川底石に新しい苔がはえ始めます。
それから、鮎が太ります、
これまでの観察による
仮説。 正式ではない。素人のたわごと。
友釣りの鮎は8月4日まで、18センチぐらいが釣れてました。
5日6日以後の豪雨で流れた鮎が海まで流れても、再遡上で数日で戻るのはいつごろか?
過去文献と論文では、鮎は1日hに15キロメートル遡上酢する。
金石河口から貝殻橋まで約30キロメートル。
さて、鮎はどこにいるのでしょうか?
今日から、川の流れが100%変わった川で、鮎さがし。
釣れる鮎は。
「しらあゆ」白鮎
餌たべない 美肌のガリガリ鮎。
これは、再放流。 石を飲み込んでしまって、あぶらがのらない鮎。
数日後に、太った鮎にして釣りあげましょう。(^^♪
では、
釣果情報 おまちしております。
仮説、「戦場降水帯」?の通り道。
参照 天気jp画像 に 赤線入れてみました。
すみません。_(._.)_ <(_ _)>
雲の通り道
素人のたわごと