鮎毛鉤の基礎「赤熊・金熊・○○熊」の定義
赤熊 茶熊 金熊 白熊 青熊(清水)
○○熊は 帯が2本並びます。
帯2本⇒「2の字(にのじ)その他自由
鮎毛鉤用語
帯の色の違いだけで釣果が違いますが、同じような釣果結果がえられた。
「赤熊(あかくま)」(黒巻きに赤帯2本) 解禁日から落ち鮎までコンスタントに
川底見えない時、ささにごり、低水温。数が釣れた
「銀熊(ぎんくま)」(黒巻きに銀帯2本) お盆から落ち鮎が釣れる。真っ暗の時に大きな鮎釣れた。
「茶熊(ちゃぐま)」(黒巻きに茶帯2本) 早朝、冷たいすき水・落ち鮎が浅瀬で釣れた。お盆過ぎから、
釣果劇的に増えるパターン
「清水(しみず)」 (黒巻きに緑帯2本) 大鮎釣り人気毛バリ、すきすき水の河川で釣果でる。水が澄んでいる河川専用
他の帯も特長あるが、街なか流れる金澤犀川で、釣れる◎◎熊は少ない
清流のデータください。 違った釣れ方するはずです。
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