愛馬モーリーファが本日の中山4R、牝馬限定ダ1,800mの新馬戦でデビューする。
【出走情報】
和田雄二調教師「3日に内田騎手が騎乗し坂路コースで時計を出しました。追走から同入する形で行いましたが、良い動きをしていました。昨年末に南Wコースで時計を出した後に少しコズんでしまったので、その後は坂路コース中心の調整となりましたが、それまで南Wコースで3本行っているので、息はできています。気はいいですし、ゲートの出もまずまずです。調教では水準の動きを見せているので、初戦から楽しみにしています」
内田博幸騎手「坂路コースにスムーズに入って行けましたし、感触は良かったですよ。特に癖はなさそうで、真面目ですしタメも利きます。初戦から走れると思いますよ」
【調教】
内田博 1.3 南坂良 56.6- 40.5- 26.1- 12.5 馬なり余力
助 手 1.5 南坂良 65.6- 48.1- 31.0- 14.9 馬なり余力
4頭出資した2014年産。
その4頭中最後のデビューとなりましたモーリーファ。
本当は昨年のうちにデビュー出来れば良かったんやけど、まあこればかりは仕方無い。
馬によって成長度合いも違うしね。
別に出走体制が整ってたのに故障で頓挫して今になったってワケじゃないから。
何より、4頭が全て無事デビュー出来るってのが嬉しいじゃないの。
1つ上の世代は3頭出資したうちの2頭が未出走で引退と言う惨憺たる状態やったからね
その2頭が未出走引退となったがために、本来出資予定の無かったこの馬に急遽出資を決めた。
これも何かの縁かも知れない。
競馬場で走れなかった2頭の分まで活躍して欲しいね。
さて。
ダートの1,800m戦をデビュー戦に選んだワケだが、正直適性は走ってみるまで分からない。
が、血統的にはダートで走ってもおかしくは無い。
それに何と言っても日本の血統図に多大なる影響を与えた2頭の偉大なる種牡馬「ノーザンテースト」と「サンデーサイレンス」のクロスを持ったこの馬。
これは芝だのダートだの抜きにして走らないはずがない!
そんな期待も持ちつつの応援であります。
デビュー戦の鞍上はウチパク騎手。
なかなか良いジョッキーを確保してくれたやないの!
3日の調教でも馬ナリでラスト12.5秒となかなかの好時計。
愛読紙日刊スポーツ(大阪版)の短評にも「初戦から」のコメントが。
これは初戦から結果を出してもらおうじゃないの!
新馬戦は半信半疑の部分も多い。
名馬と呼ばれるようになったお馬も、新馬戦ではほぼ注目されてなかったってのも多々あります。
モーリーファも注目度は低いけれど、ここで度肝を抜いてやれ!
頑張れ!モーリーファ!
頼んだぞ!ウチパク騎手!!
(レース回顧)
16頭立て4番人気で…ドベでした
いやー、前途多難なデビューとなりました。
スタート後グイグイ手綱を押すウチパク騎手。
そんなに無理して行って大丈夫か!?と思っていたら、案の定3コーナー付近で手ごたえが怪しい。
そして4コーナー付近ではもう手ごたえが無いのがテレビ画面からも分かった。
その後…。
最後の直線はちっともテレビに映らないもんだからあわや故障か!?と思ったら、一応無事?にゴールはしておりました
ドベになったことで次はどんな条件を使うことになるのだろうか?
距離を替えて再びダート?
それとも芝?
一旦放牧して立て直し?
いずれにせよ、大きな期待が一気に崩れ去った一戦となってしまった…。
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和田雄二調教師「3日に内田騎手が騎乗し坂路コースで時計を出しました。追走から同入する形で行いましたが、良い動きをしていました。昨年末に南Wコースで時計を出した後に少しコズんでしまったので、その後は坂路コース中心の調整となりましたが、それまで南Wコースで3本行っているので、息はできています。気はいいですし、ゲートの出もまずまずです。調教では水準の動きを見せているので、初戦から楽しみにしています」
内田博幸騎手「坂路コースにスムーズに入って行けましたし、感触は良かったですよ。特に癖はなさそうで、真面目ですしタメも利きます。初戦から走れると思いますよ」
【調教】
内田博 1.3 南坂良 56.6- 40.5- 26.1- 12.5 馬なり余力
助 手 1.5 南坂良 65.6- 48.1- 31.0- 14.9 馬なり余力
4頭出資した2014年産。
その4頭中最後のデビューとなりましたモーリーファ。
本当は昨年のうちにデビュー出来れば良かったんやけど、まあこればかりは仕方無い。
馬によって成長度合いも違うしね。
別に出走体制が整ってたのに故障で頓挫して今になったってワケじゃないから。
何より、4頭が全て無事デビュー出来るってのが嬉しいじゃないの。
1つ上の世代は3頭出資したうちの2頭が未出走で引退と言う惨憺たる状態やったからね
その2頭が未出走引退となったがために、本来出資予定の無かったこの馬に急遽出資を決めた。
これも何かの縁かも知れない。
競馬場で走れなかった2頭の分まで活躍して欲しいね。
さて。
ダートの1,800m戦をデビュー戦に選んだワケだが、正直適性は走ってみるまで分からない。
が、血統的にはダートで走ってもおかしくは無い。
それに何と言っても日本の血統図に多大なる影響を与えた2頭の偉大なる種牡馬「ノーザンテースト」と「サンデーサイレンス」のクロスを持ったこの馬。
これは芝だのダートだの抜きにして走らないはずがない!
そんな期待も持ちつつの応援であります。
デビュー戦の鞍上はウチパク騎手。
なかなか良いジョッキーを確保してくれたやないの!
3日の調教でも馬ナリでラスト12.5秒となかなかの好時計。
愛読紙日刊スポーツ(大阪版)の短評にも「初戦から」のコメントが。
これは初戦から結果を出してもらおうじゃないの!
新馬戦は半信半疑の部分も多い。
名馬と呼ばれるようになったお馬も、新馬戦ではほぼ注目されてなかったってのも多々あります。
モーリーファも注目度は低いけれど、ここで度肝を抜いてやれ!
頑張れ!モーリーファ!
頼んだぞ!ウチパク騎手!!
(レース回顧)
16頭立て4番人気で…ドベでした
いやー、前途多難なデビューとなりました。
スタート後グイグイ手綱を押すウチパク騎手。
そんなに無理して行って大丈夫か!?と思っていたら、案の定3コーナー付近で手ごたえが怪しい。
そして4コーナー付近ではもう手ごたえが無いのがテレビ画面からも分かった。
その後…。
最後の直線はちっともテレビに映らないもんだからあわや故障か!?と思ったら、一応無事?にゴールはしておりました
ドベになったことで次はどんな条件を使うことになるのだろうか?
距離を替えて再びダート?
それとも芝?
一旦放牧して立て直し?
いずれにせよ、大きな期待が一気に崩れ去った一戦となってしまった…。
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