炭火やきとり居酒屋「不知火」
紀伊半島、豪雨のドライブもそれなりに楽しかった。
夜行バスの出発時間は午後8時03分。
五時から一時間ほど、新宮駅の待合室で雨宿り。
6時になったところで、レンタカー屋さんに教えてもらった居酒屋「不知火」に直行。
もう、とことん酔っぱらって、バスに乗り込み、あとは爆睡している間に大宮に到着という展開をもくろんだ。
12年前に、熊野古道を歩いたときは、腰の疲労がピークで、正座して寝ていた記憶が。
「不知火」さんは、駅のほぼ左正面の徒歩2分の場所。
看板がぼろぼろで、入るのが不安だったけど、店はすごい活気。ぼろぼろ看板は、時代を演出した
高度なテクニックということか。
やきとり美味しかったし、大将も若い店員さんも元気。地元の人気店なんだろうね。
なんだか、旅の疲れが出て、写真も撮らず、ぼーっと食べ続けた。
3日間の走行距離379キロ。
写真はネットで拝借。ゆるしてね。
居酒屋「不知火」 https://4travel.jp/dm_shisetsu_tips/13502162
紀伊半島、豪雨のドライブもそれなりに楽しかった。
夜行バスの出発時間は午後8時03分。
五時から一時間ほど、新宮駅の待合室で雨宿り。
6時になったところで、レンタカー屋さんに教えてもらった居酒屋「不知火」に直行。
もう、とことん酔っぱらって、バスに乗り込み、あとは爆睡している間に大宮に到着という展開をもくろんだ。
12年前に、熊野古道を歩いたときは、腰の疲労がピークで、正座して寝ていた記憶が。
「不知火」さんは、駅のほぼ左正面の徒歩2分の場所。
看板がぼろぼろで、入るのが不安だったけど、店はすごい活気。ぼろぼろ看板は、時代を演出した
高度なテクニックということか。
やきとり美味しかったし、大将も若い店員さんも元気。地元の人気店なんだろうね。
なんだか、旅の疲れが出て、写真も撮らず、ぼーっと食べ続けた。
3日間の走行距離379キロ。
写真はネットで拝借。ゆるしてね。
居酒屋「不知火」 https://4travel.jp/dm_shisetsu_tips/13502162
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます