詩篇33:13-14
『主は天から目を注ぎ、人の子らを残らずご覧になる。
御住まいの所から地に住むすべての者に目を注がれる。』
自分の目には神の姿がまったく見えなくても、神の目にはすべてがはっきりと見えます。
神がある人を見たいと思うならば、すぐに神の目にその人が見えます。
神の目から逃れる者は一人もいないです。
神がいつも自分を見ていると思うならば、私たちは悪いことが出来ないです。
恥ずかしいことも出来ないです。
また神がいつも見ておられると思うと安心できます。
神に見守られているからです。
私はいつも神が自分を見ていることが良いです。
目の前で罪を犯すことが未だにありますが、悔い改めます。
主の目が自分から離れることが一番怖いことです。
【関連聖句】
詩篇139:8
『たとい、私が天に上っても、そこにあなたはおられ、私がよみに床を設けても、そこにあなたはおられます。』
【聖書通読】
-陶器師-
- エレミヤ書18:1-17
《 3分バイブルボイス 》