詩篇10:4、6、11
『 悪者は高慢を顔に表わして、神を尋ね求めない。その思いは「神はいない」の一言に尽きる。
…彼は心の中で言う。「私はゆるぐことがなく、代々にわたって、わざわいに会わない。」
…彼は心の中で言う。「神は忘れている。顔を隠している。彼は決して見はしないのだ。」 』
悪者が悪をたくらみ、平気で悪いことをする時に、どのような心境であるのかを考えたことがありますか?
その者たちの根本にあるものは本文に出てくるようなものです。
悪者に謙遜な人はいませんし、神を恐れる人もいません。
自分の行動はすべて神に見られ、いつかさばかれると思っているなら、平気で悪を行うことはできません。
残念ながら神はおられ、何もかも見ています。 知っておられます。
そしていつか自分で蒔いたものは自分で刈り取らなければなりません。
ガラテヤ6:7-8
『 思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります。
自分の肉のために蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、御霊のために蒔く者は、御霊から永遠のいのちを刈り取るのです。 』
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