ヨハネの黙示録3:20
『見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。』
イエス様には力もあり、権威もあります。
しかしイエス様は人間に対して謙遜であり、柔和であり親切で、人格的に人間に接する方で無礼な行動をしたことのない方です。
誰に対しても差別することなく、威圧的でもなく、相手のことを考えて行動した方でした。
人に教える時も「耳のある者は聞きなさい」と言われました。
押し付けるのではなく、人々の意思を尊重しました。
主を信じることに対しても、あくまでも戸の外でたたく姿勢を取りました。
信じたいならば心の戸を開けなさいと言われました。
開けてくれるならば入る、と言われました。
このようなことばを使ったこともありました。
ヨハネの福音書10:1-2
『「まことに、まことに、あなたがたに告げます。羊の囲いに門から入らないで、ほかの所を乗り越えて来る者は、盗人で強盗です。
しかし、門から入る者は、その羊の牧者です。』
イエス・キリストは良い牧者です。
【祈り】
主よ。主は私の羊飼いです。日々私を守る方です。
【聖句をノートに書きましょう】
-主を受け入れるべき理由-
- 箴言27:1
- マタイの福音書16:26
- ヤコブ4:13-14
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