今日の「いのちのパンと祈り」

毎日の生活の中で、いのちのパンを食べて神様と共に歩きましょう。デボーション(祈り・黙想)のブログです。

主を認めないならば

2019-11-24 00:01:32 | マタイの福音書


マタイの福音書10:32

ですから、わたしを人の前で認める者はみな、わたしも、天におられるわたしの父の前でその人を認めます。

 

もし迫害が始まり、信じる者が捕まるならば、人の前で主を認めることが出来ますか。

 

あるクリスチャンは「いのちを失いたくないから人の前では認めないけど、後で悔い改めて心の中で信じたら大丈夫だと思います」と。

 

またある人は「一度救われた人は救いからもれることがないから認めなくても大丈夫だ。」と言います。

 

果たしてそうでしょうか?

 

イエス様は本文で違うことを語りました。 

人々の前で認めるならば、天におられるわたしの父の前でその人を認めますと言われました。

 

認めないならイエス様も認めないということです。 

認めないことはその人を知らないという事です。

 

そうするとその人は神の国に入ることは出来ないです。

 

【祈り】

主よ。どんな時でも主を認める者になりますように。


【聖句をノートに書きましょう】

-信仰-

  • ヨハネの福音書3:18
  • ヨハネの福音書20:29
  • へブル11:6

 

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