詩篇4:7
『あなたは私の心に喜びを下さいました。それは穀物と新しいぶどう酒が豊かにあるときにもまさっています。』
イエス様によって自分の魂が救われた時に、自分が感じた喜びをこのことばで思い出しました。
その時に、世のものに不足があって主を求めたのではありません。
経済的には祝福され恵まれていました。家庭に問題があったのでもありません。
世的にはすべてが恵まれていました。
しかし私には主が必要でした。
神じゃないと満たされない心のむなしさがありました。
心が飢え渇いていた私に主が触れました。
その時に心に主からの喜びが豊かに注がれ、溢れるようになりました。
初めて感じたすごい喜びでした。
その喜びは今も自分の中にあります。
どんなものにもまさるたましいの喜びです。
【祈り】
主よ。主は私の喜びです。すべてです。それを思うと、なぜか心が熱くなって涙が出てきます。いつ主にお会いできるでしょうか。その日を待ち望んでいます。
【聖句をノートに書きましょう】
-主への告白-
- 詩篇33:18-21
- 詩篇34:1-6
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※
◆ おすすめページ ◆
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※