七草セリと猫の部屋

猫と料理に夢中な漫画家のグダグダ日記

本日の一人さんの言葉

2013-03-28 09:44:26 | 日記
今日書いておきたいな、と思った一人さん語録です。

「どんな夢を語っても、人様に役に立つ夢や
感謝される夢でなければかなわない」
「夢は自分の懐だけを肥やそうとする利己主義のモノであってはダメ」
「自分勝手な夢は他人から信用をなくしてしまいます。
そして、足下をすくわれますよ」

これは自然の流れの中で決まっていることなんでしょうね。

途中までうまくいっているようでも、最後はきっと失敗に終わる、ということ。
人の役に立つことは、いろいろ試練があっても
きっとうまく行くということなんでしょうね。

「あなたが仕事を選ぶのじゃない。
仕事があなたを選び、あなたを呼んでいる」
「その時々に、あなたにとって必要だと思われる仕事に呼ばれているんです」
「だから、淡々とその仕事をこなしていれば
気づかぬうちに自然に、つきが回ってくるようになっています」

「天職に出会うと、『私は、この仕事をやるために命をもらっているんだ』と感じるようになります」
「仕事であっても、何かを目指しているのでも
本気でやっていると『これは無理だな』とか
『これこそ自分のやりたいこと』というのがわかってきます。」
「つまりその仕事に命をかけたとき、
それが自分にとって天職かどうかがわかります」
「天職に出会うと、その仕事を続けていくうちに
使命感が見えてきます」
「そして、自分の力量はどれくらいなのかも、自然にわかってきます」
「それが天から授かった仕事。天職なんです 」

仕事をしながらずっと成長できている、と感じるならば、それは天職なんですね、きっと。

「明日、会社休もうかなと思っても、
思うだけで出勤するじゃない?」
「だから、思うくらいはいいじゃない」
「私たちはそれほど立派じゃないんだ」
「だから思うくらいはいいじゃない」
「それでいいじゃないか。褒めてあげましょう」 

誰かに褒めてもらうんじゃなくて、自分のことは大いに自分で褒めましょう。
ガンバっているじゃん、アタシって!!(b^ー°)

写真はニモくんのライバルのミィさん。
今朝も気持ちよく寝ていま~す。

あ~失敗

2013-03-28 08:44:05 | 日記
昨日作ったサバの竜田揚げ香味ソースがけ、失敗した~( ̄○ ̄;)

ショウガ醤油にそぎ切りしたサバを漬けるつもりが、
ナゼかその隣の香味ソースのボウルの方にサバをイン!

うひゃ~、なんで~(-o-;)…と、慌てるもすでに遅し…。

香味ソース漬け竜田揚げになっちまった~。
「これはこれで十分美味しいじゃん」と、家族には不満はないようだが…。
いや!!ソースとしてカラッと揚がった竜田揚げにかければ、もっと美味しかったんだよッ。

よし、また近々リベンジだッ。
三枚おろしのサバがなくて、二枚おろしの切り身を買ってきたあたりから怪しかったかな~。
段取りがうまくいかない、というか焦っていたというか。

下手くそながら、腹骨を切り落とし、細かい骨を抜こうとしたら
いつもの場所に骨取り用の‥あのデカい眉毛抜きみたいなヤツね…ソレがない。
万事休す、と思ったが、デカめの眉毛抜きで苦労しながら骨を除去。
それから50℃洗いで臭みと汚れとり。

そんなこんなで、下準備に時間がかかってしまい。
多分急がなきゃ、と焦っていたんだね。
焦るとろくなことはございません。

でも、このレシピはお薦めです。
人気ブロガーの「こうちゃん簡単レシピから。

分量は2人分

サバ…1尾(3枚におろしたもの。細かい骨も全部取りましょう)
ショウガ醤油
片栗粉
揚げ油
(各自適量)

香味ソース

長ネギ…1/31本(みじん切り。青い部分も混ぜて)
ショウガ…1片(みじん切り)
コチュジャン…小さじ2
醤油…小さじ2
酒…小さじ1
酢…小さじ1
砂糖…小さじ1
ゴマ油…小さじ1
煎りゴマ…小さじ1

①香味ソースを混ぜて作っておく。
サバは食べやすい大きさにそぎ切りしておきます。

②ボウルにショウガ醤油を作ってサバを30分程漬けこんでおく。

③サバを余分な醤油を捨て、キッチンペーパーなどで軽く水分を押さえます。

④サバに片栗粉をまぶして180℃の揚げ油でカリっと揚げて、上からソースをかけて完成。

本来はご飯に乗せてソースをかけて食べる丼ものなんだけど、
うちは皆でおかずにして食べる形式にしました。
(1尾でも4人分になります)
まずはお試しあれ…トホホ。

写真は今朝のニモくん。
仕事の邪魔しにきてるんですよ~。
でも、デコっぱちが可愛いから許す(^w^)