スキーツアーからの帰り、車窓から見える山並み
十勝岳連峰
登山をされるOさんが、この山の名前、全部教えてくれましたが、なかなか覚えられません。噴煙を上げている山は十勝岳は分るのですが・・
この山の雪が消えるには、まだ3ヶ月はかかりますね。
5月の初旬、桜の咲く頃には富良野市に行く途中、東大演習林近くの国道から、桜と芦別岳の残雪の残る山とのツーショットは絵になる風景ですよ
我が家から約1時間で行くことができます。(54㎞)
今日、わが町に冬期間季節移住されているKさんと、行ってきました。
日中、プラス気温なので雪は柔らかい春スキーです。
リフト券、大変お安いです 4時間券で滑ってきました。
日差しは春、暖かく平日で空いていてゆったり滑れ楽しかったー
19日でクローズとなります。
ボケ防止のため、日本習字は2013年11月月から始めました(小西教室)
上達のスピードは遅かったですが、なんとか5段になりました。
記念に雅号を命名してもらいましたよ
毎月の課題は提出日ぎりぎり、小西先生いつもすいませーん
もう一つ、ボケ防止に秋保ピアノ教室(週一回)にも通っています。
ピアノは2016年から、始めました。
お休みする日も多く、ちょっぴりずつしか進みませんが、なんとか続いています。
それでも・・忘れっぽくなりました とほほ・・
この町、日高町出身のAYAMiさんの記念公演
聴きに行きたいのですが、行けるかどうか?
CDデビューしていて今回はセカンドシングルの発表記念だそうです。
また、「ひだかくるみちゃんハウス」で演奏会をやりたくなってきました
隣町の平取町主催事業の現地見学会に、参加してきました。
イウォロとはアイヌ語で「奥山、狩場」などの意味を持った言葉です。具体的にはコタン(集落)に住む人々が衣食住に必要な自然素材を採取するための領域(森林や河川など)を指しています・・資料より抜粋
カンカンコタンのイウォロ オプシヌプリの山が見えます。
幕末のカンカンコタン・・戸数3は戸、人口14人でそのうち4人が雇い(強制労働)に出ていた(安政5年(1858年)松浦武四郎調査)
沙流川流域には16のイウォロがあったそうで、沙流川や額平川を本川とする谷地形の集水域で区分されていたようです。その中でピラウトゥㇽコタンは31戸、人口160人と最大のコタンだそうです。
二風谷ダム湖には白鳥が大勢
荷負から見える日高山脈、雪で覆われています。
午後の基調講演、パネルディスカッションには参加できませんでしたが、大変勉強になり参加して良かったです。
途中、小樽にも立ち寄りました。
20代の頃4年間小樽に住んでいました。約45年前の話でその頃は、運河を見に行くことはありませんでした。
運河はその頃、悪臭もあり埋め立ての話がありました。市民の保存運動で現在の運河が残されています。
現在は悪臭もなく、きれいな運河で観光地化され、夜はイルミネーションで輝いています。
ほら、何カモさんでしょうか?
気持良さそうに運河で、泳いでいましたよ
また、さるくるの仕入(リンゴなど)の余市方面に行く時は思い出の地、小樽に寄りましょう。
※ 小樽時代に一緒に仕事した Tさん、Mさん元気かな?今回時間がなく連絡しませんでしたが、次回は連絡して会えるといいなー
余市方面に出かけた途中に、ゆにガーデンに寄ってみました。
28日
コキアが色づき、グリーンの芝をバックに耀いていました。
丘の上の方にはまだ青々としたコキアさんも、いっぱいありました。
時期をずらして育てているのですね。長く楽しめそうですよ