核ゴミ調査、国の手法に苦言

１９日の新聞記事です。

字がよみずらいですね。

赤い線を引いた部分は

国は市町村が文献調査を受け入れた場合、地元に２０億円を支払う。知事はこの交付金について「市町村は新型コロナウィルス対策で財政が厳しい。そうゆう時に頬を札束で叩くようにして（文献調査）手を挙げさせる国のやり方はどうなのか」と指摘した。

今からでも、これから核のゴミを出さないよう全原発は止めるべきではないでしょうか？

東日本大震災の時を思い出し、節電しましょう。

昔の生活のように暗くなったら早目に寝て、日が昇ったら活動するというような生活に戻ればかなりの節電になるのではないでしょうか？

我が家は早寝、早起きしていますよ。

 

 

 

 

ここ数日気になる記事が・・

20日の新聞記事

北海道にとっては大変な問題です。

人口が激減している北海道、ゴミ捨て場があると益々人口は減っていくでしょう。

今日の新聞読者の声の記事　　👇

頭の痛い問題です。

核のゴミの無害化には１０万年もかかるそうです。

人生１００年時代になりましたが、私も６０代の後半です。

現在71歳の寿都町の町長さん！私達は数十年後にはこの世にはいなく影響は受けないでしょうが、ひ孫やその後はどうなるのでしょう。

負の遺産は残したくないものです。本当に困った問題です。