千栄方面へ行く途中に見えるペンケヌーシー岳、夕日で輝いていました。
15:58 山が眠りにつく頃に活動し始めるモモンガ(チモモちゃん)所に行ってきました。
やはり3匹です。最初に出発した子と二番目の子、ひっかき合いみたいな行動を・・「早く行ってよー」で感じか??いろいろあるんでしょうね~
一冬一緒に暮らすのですから、仲良くしてね。
いい写真は撮れませんでした。
千栄方面へ行く途中に見えるペンケヌーシー岳、夕日で輝いていました。
15:58 山が眠りにつく頃に活動し始めるモモンガ(チモモちゃん)所に行ってきました。
やはり3匹です。最初に出発した子と二番目の子、ひっかき合いみたいな行動を・・「早く行ってよー」で感じか??いろいろあるんでしょうね~
一冬一緒に暮らすのですから、仲良くしてね。
いい写真は撮れませんでした。
隣町の平取町主催事業の現地見学会に、参加してきました。
イウォロとはアイヌ語で「奥山、狩場」などの意味を持った言葉です。具体的にはコタン(集落)に住む人々が衣食住に必要な自然素材を採取するための領域(森林や河川など)を指しています・・資料より抜粋
カンカンコタンのイウォロ オプシヌプリの山が見えます。
幕末のカンカンコタン・・戸数3は戸、人口14人でそのうち4人が雇い(強制労働)に出ていた(安政5年(1858年)松浦武四郎調査)
沙流川流域には16のイウォロがあったそうで、沙流川や額平川を本川とする谷地形の集水域で区分されていたようです。その中でピラウトゥㇽコタンは31戸、人口160人と最大のコタンだそうです。
二風谷ダム湖には白鳥が大勢
荷負から見える日高山脈、雪で覆われています。
午後の基調講演、パネルディスカッションには参加できませんでしたが、大変勉強になり参加して良かったです。