エゾリスくるみちゃん便り

ふるさと紹介

  北海道沙流郡日高町 (旧日高町)

日高町立日高図書館郷土資料館

2010年07月27日 10時50分22秒 | Weblog
 

日高町立日高図書館郷土資料館です。
日高町「日高地域」(旧日高町)の自然や歴史、産業などを紹介しています。
図書館と一緒の建物です。

      

写っている水がめですが、隣りの実家に同じような物が2個あります。
映像コーナーでは懐かしい昔の街や、富内線を走っているディーゼル車の映像が見られます。

入館料は無料です。
ここも友人がきた時は案内予定の場所です。
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1 コメント

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資料館を活用しよう (ただし)
2010-07-28 20:08:11
 自在かぎと甕(かめ)が見えます。子供の頃母の実家に行くと囲炉裏の上部から自在かぎがぶら下がり、鍋が掛けられているのを見ることができました。右左府村から日高むらへの写真を見てなんと読むのかと調べてみと日高村の沿革が載っていました。
1919 年、沙流郡幌去村(ほろさる、現平取町)から分村し、沙流郡右左府村(うさっぷ)となる。1943 年、日高村に改称する。1962 年、町制が施行され、日高町となる。2006 年(平成18年)3 月1 日、沙流郡門別町との廃置分合(新設合併)により設置される。
歴史のある自治体には必ず、資料館等があり、ジオラマや道具類の陳列で沿革や生活文化が判るようにしています。こうした施設を住民の方々も活用されると郷土愛も醸成されるのではないかと思っていました。
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