大自然セドナを愛する”からだソムリエ”の日記

マラソン、トレイルラン、トライアスロン大好き。けれど大自然はもっと好き!

癒しのサロン

2012年08月10日 | 日記

週末のプチ合宿に備えて、中学高校時代の友人、H子のSalonへ

スラヴィックマッサージという温めたオイルをたっぷり使用します

先週のバイク&海練での強烈な日焼けがまだ赤かったけれど、なんとか対応してくれました

さすがGod Hand

おっと、私も窓に写ってるぞ

相変わらずお美しいH子 とても受験生のママには見えないよ

 

「凝ってるね~前回よりカラダが無理している感じだよ」

H子は元T塚を目指し、高校時代は日舞、バレエ、声楽、ジャズダンスとありとあらゆる?ダンスや歌を基礎から叩き込んでいます。

彼女も自分のカラダと向き合うことをよく知っている分、とってもカラダを預けやすい

気の知れている中だけあって、気を使うこともないし~

だけど。。。「しかし、よくここまで鍛えたね~」

そして。。。「一応、お嬢なんだからもう少し加減した方がいいよ。。。」

 

はっ 懐かしい?その言葉、昔はよく耳にした言葉です 

「最近、知り合う友人からはまったく言われないなから懐かしい言葉だよ」 苦笑

 

そう言うH子は医者一族のお嬢さんであったけど、親の反対を押し切っても好きなことを続けてきた自分に正直な頑張り屋さん

何不自由なく育ったけれど、悩みはお互いとても多かった

家族間の悩みや期待やプレッシャーに押し潰れそうなとき、よく支え合いました

それは今も変わらない

 

たまーに?学校をさぼって吉祥寺でお茶したりしてたよね。。。私たち あ、言っちゃった

ついこの間のことのようだね~

当時を振り返るとちょっぴり不思議です。

あのまま苦労知らずの道を歩むようであった私たちなのに、今はお互い一人で生活を築き頑張ってるよね。

誰も頼らず自分の足できちんと歩いてるじゃない。。。

お互いフワフワした天然のお嬢だったけど、こんなに強くなれるんだね。

だからきっとこれからも大丈夫だよ、私たち

 

今も変わらず、こうしてココロを許し、時に支え合える友人がいることに感謝です

 

 SESHEN @久我山 よかったらぜひ行ってみてください