妹が、この間髪を洗っていたら、あれっ、今シャンプーが終わったんだっけ?リンスだっけ?・・・わからなくなったという。
私にも似たような事が。シャンプーを終わって、リンスを髪に付ると、やけに泡立つなと思ったら、またシャンプーだったらしい。ということでシャンプーを三回もしたことが何回かある。
字が小さいので読めないからなのだが、同じメーカーのシャンプーとリンスはほとんど似ている容器に、少しだけ色が違う程度なので、老眼の私達には不便此の上ない。
なので、この間は、置き場所を上と下に分けて置くことにしよう・・そのほうがいいかも。???うまく行くと思ったのに、今度は髪を洗いながら、あれっ?上と下、果たしてどっちにシャンプーを置いあったのかがわからなくなってしまい、イチカバチカでプッシュする羽目になる。
あ~あ~!なんでこうなの?
と言って、二人で大声で笑いあったのだが、姉妹、よくも似るものだ。
しかし、洗剤のメーカーさん、容器に大きくシャンプーリンスと書いて下さい。カッコ悪くても。
この年になってわかる、装飾はいらない、必要な事が最小限に大きく書かれている、シンプルな物のありがたさ。
超高齢化社会に突入しているのですよ。
(写真は妹の家に咲いていた夕方のハイビスカス)
私にも似たような事が。シャンプーを終わって、リンスを髪に付ると、やけに泡立つなと思ったら、またシャンプーだったらしい。ということでシャンプーを三回もしたことが何回かある。
字が小さいので読めないからなのだが、同じメーカーのシャンプーとリンスはほとんど似ている容器に、少しだけ色が違う程度なので、老眼の私達には不便此の上ない。
なので、この間は、置き場所を上と下に分けて置くことにしよう・・そのほうがいいかも。???うまく行くと思ったのに、今度は髪を洗いながら、あれっ?上と下、果たしてどっちにシャンプーを置いあったのかがわからなくなってしまい、イチカバチカでプッシュする羽目になる。
あ~あ~!なんでこうなの?
と言って、二人で大声で笑いあったのだが、姉妹、よくも似るものだ。
しかし、洗剤のメーカーさん、容器に大きくシャンプーリンスと書いて下さい。カッコ悪くても。
この年になってわかる、装飾はいらない、必要な事が最小限に大きく書かれている、シンプルな物のありがたさ。
超高齢化社会に突入しているのですよ。
(写真は妹の家に咲いていた夕方のハイビスカス)
ガソリンを入れるのをすっかり忘れていた。仕事帰りの夜10時5分前くらいだろうか、開いているだろうかと思いながらガソリンスタンドへ向かった。(よかった~)開いていた。
「2千円分いっぱい入れてね」と言った。
入れ終わって金を払う時、
「いっぱい入れてくれた?」と言った。すると、若いお兄ちゃんがにこっと笑顔になって、
「はい、それなりに、心をこめて」と返してくれた。
気のきいた返事を返してくれたので、疲れが吹っ飛んだ。
写真のハイビスカスは咲いてくれるだけで、私を笑顔にしてくれる。私はちょっとした言葉で若い兄ちゃんを笑顔にすることができた。
奄美の大雨被害心配ですね、今TVをつけたらニュースで。
いきなりやって来た自然災害、気をつけよう。
「2千円分いっぱい入れてね」と言った。
入れ終わって金を払う時、
「いっぱい入れてくれた?」と言った。すると、若いお兄ちゃんがにこっと笑顔になって、
「はい、それなりに、心をこめて」と返してくれた。
気のきいた返事を返してくれたので、疲れが吹っ飛んだ。
写真のハイビスカスは咲いてくれるだけで、私を笑顔にしてくれる。私はちょっとした言葉で若い兄ちゃんを笑顔にすることができた。
奄美の大雨被害心配ですね、今TVをつけたらニュースで。
いきなりやって来た自然災害、気をつけよう。
チリ鉱山の救出は、当初の見たてよりも早めの救出ができた。今日昼休みテレビの前で、かたずをのんで見守った。
本当に良かった。まだこの時点で13人の救出だ終わったばかり。
家族と抱き合って喜ぶ姿。家族っていいな。
暗闇の中で家族を思う事が、希望を失わないということだったのだろう。
私には想像することもできない、地下600メートルという暗闇の世界である。よく頑張った。
地上は、写真のような色とりどりの花が咲く、色の楽園。
本当によかった
。
本当に良かった。まだこの時点で13人の救出だ終わったばかり。
家族と抱き合って喜ぶ姿。家族っていいな。
暗闇の中で家族を思う事が、希望を失わないということだったのだろう。
私には想像することもできない、地下600メートルという暗闇の世界である。よく頑張った。
地上は、写真のような色とりどりの花が咲く、色の楽園。
本当によかった
。
ウワー!すごい、写真の花は、上司の家の庭先に咲いていた花。皆に見せるために、朝摘んできたばかり。
種類が多いので見応えがある。
摘まれた花には悪いが、一度に種類の違うハイビスカスが見られて私は幸せ気分。
さっそく、私が作った花瓶に挿して撮影した。
昨日、東京から幼馴染Ukが本当に久しぶりに里帰り。
S子とM子とSKとUKとNK、5人が久しぶりに集まった。外の同級生にも会いたいと言うので、数人の同級生に声を掛けたら来てくれた。
最初にあった二人の同級生オジサンを前にして、UKは、「親子ですか?」と聞いたので、一同大爆笑。確かに、ひとりは、今20キロ位自転車で走ってきたと言って、スパッツを履き、黄色や赤色を身につけ若々しい。なるほど。
私達の年代になると、少し手抜きをした方が負け?老けて見えるらしい。一方では、ちょっと頑張って体作りをした人との違いは大きい。
なにしろ親子にも間違えられるのだから・・・。
彼女は高校以来だから30年ぶり。だから、仕方がない浦島太郎の心境?「あなたは誰?」「みんな年取ったね」を連発。
機関銃のようにしゃべりっぱなしのUK。今日は東京の家について、横になっているに違いない。ゆっくり休んでください。
「友あり遠方より来る」楽しいひと時をありがとう。
種類が多いので見応えがある。
摘まれた花には悪いが、一度に種類の違うハイビスカスが見られて私は幸せ気分。
さっそく、私が作った花瓶に挿して撮影した。
昨日、東京から幼馴染Ukが本当に久しぶりに里帰り。
S子とM子とSKとUKとNK、5人が久しぶりに集まった。外の同級生にも会いたいと言うので、数人の同級生に声を掛けたら来てくれた。
最初にあった二人の同級生オジサンを前にして、UKは、「親子ですか?」と聞いたので、一同大爆笑。確かに、ひとりは、今20キロ位自転車で走ってきたと言って、スパッツを履き、黄色や赤色を身につけ若々しい。なるほど。
私達の年代になると、少し手抜きをした方が負け?老けて見えるらしい。一方では、ちょっと頑張って体作りをした人との違いは大きい。
なにしろ親子にも間違えられるのだから・・・。
彼女は高校以来だから30年ぶり。だから、仕方がない浦島太郎の心境?「あなたは誰?」「みんな年取ったね」を連発。
機関銃のようにしゃべりっぱなしのUK。今日は東京の家について、横になっているに違いない。ゆっくり休んでください。
「友あり遠方より来る」楽しいひと時をありがとう。
朝夕の涼しさは、まさに秋の気配。
南国の季節の変化は徐々にというよりも、昨日は夏で、今日は秋と言うようにいつも唐突にやってくる。
体がついて行けなくて体調を崩す人も多い。私もこの所疲れ気味。毎日寝るのは夜中12時だが、最近は早い時間から目がしょぼしょぼしてくる。
本土の方も、この夏ずーっと暑い日が続いたが、9月に入っていきなり気温が下がったというが、本土も徐々に亜熱帯化が進んでいるのかも知れないが、あまり歓迎はできない。
春夏秋冬と季節の変化が楽しめる日本。縦に長い日本列島は、風土にあった食べ物や、文化、言葉の違いがある。それが面白いし、魅力なのである。
変わらないでほしいな日本。
南国の季節の変化は徐々にというよりも、昨日は夏で、今日は秋と言うようにいつも唐突にやってくる。
体がついて行けなくて体調を崩す人も多い。私もこの所疲れ気味。毎日寝るのは夜中12時だが、最近は早い時間から目がしょぼしょぼしてくる。
本土の方も、この夏ずーっと暑い日が続いたが、9月に入っていきなり気温が下がったというが、本土も徐々に亜熱帯化が進んでいるのかも知れないが、あまり歓迎はできない。
春夏秋冬と季節の変化が楽しめる日本。縦に長い日本列島は、風土にあった食べ物や、文化、言葉の違いがある。それが面白いし、魅力なのである。
変わらないでほしいな日本。
ハイビスカス①②③の写真の花はどれも一本の木に咲いています。
えっ?って思うでしょ、そうなんです。
実は職場の上司が、接ぎ木というのかな、それが特技らしくて、もとは白いハイビスカスの木だったものに、ピンクと赤のハイビスカスを接いだ。(マジックじゃあるまいし、あまり好きでない私はその後も気にも留めなかった)。
ある時、茶を飲みながら外に目をやると、そこにそんな色なかったよ・・?と思った私は確認するために外に出た。やっぱり・・接いだところが大きく成長して花を咲かせていたのだ。
木が低いのと、葉がしげっているから傍目には密着した別々の木と、誰も気にもとめない。が、まぎれもなく一本の木。
一本の木から、赤い八重とピンクの八重と白い一重のハイビスカスが咲いている。よく見ると、色も形も大きさも違う三種類の葉がそれぞれについているではないか。
えっと、驚きはするが、私は好きではない。
えっ?って思うでしょ、そうなんです。
実は職場の上司が、接ぎ木というのかな、それが特技らしくて、もとは白いハイビスカスの木だったものに、ピンクと赤のハイビスカスを接いだ。(マジックじゃあるまいし、あまり好きでない私はその後も気にも留めなかった)。
ある時、茶を飲みながら外に目をやると、そこにそんな色なかったよ・・?と思った私は確認するために外に出た。やっぱり・・接いだところが大きく成長して花を咲かせていたのだ。
木が低いのと、葉がしげっているから傍目には密着した別々の木と、誰も気にもとめない。が、まぎれもなく一本の木。
一本の木から、赤い八重とピンクの八重と白い一重のハイビスカスが咲いている。よく見ると、色も形も大きさも違う三種類の葉がそれぞれについているではないか。
えっと、驚きはするが、私は好きではない。