
韓国ドラマ『恋するスケッチ〜1988〜』にはまっている。
時は、1988年頃の韓国。幼なじみ5人を中心として、近所付き合いの様子や、友情や恋、受験、親心、貧乏な時、裕福な時等人生の中で起こる悲喜交々の事が丁寧にコミカルに描かれて、私も泣き笑いを何度もしてしまう。
沖縄ともどうしてこうも似ているのだろうと思う所が随所にある。
あんな頃があった。
あんな想いをしたことがあった。
国は違えど父も母も願うことは皆ひとつなんだ。
「脚本家: イ ウジュン」さん。
まだ3話残っている。楽しみだ。
私の中では、今まで見た韓国ドラマの中で一番かも。