今日の街歩きはポルトガルのリスボン。
ファドという伝統の歌を聞いた。街の人々から愛されているんだね。
リスボンの街はファドハウスが多い。愛するひとへの溢れる思いの丈を歌い上げているという感じで、聞き入ってしまいそうだ。
ポルトガルへ行ったら聴いてみよう。(行ける日が来るのかなぁ)
聞いてみたい。
私の好きな八重山民謡のトゥバラーマを思い出した。あんな感じかな。
ファドは「サウダーデ」という人も多かった。
サウダージ:調べたら、サウダージとは、郷愁、憧憬、思慕、切なさ、愛などの意味合いを持つポルトガル語の単語。