先日ブログにアップした大川の画像。今、大川に駐車場とせせらぎを作る工事が行われている。工事が始まって建物があっと言う間に取り壊された。しかし、二本のアカギは切らずに残されてあった。粋な計らいをしてくれると喜んだのに、先日出勤前、通りかかったらすでに倒されて、丸太にされていた。心が痛んだよ。がっかりした。
樹を生かした風景の方がずっと素敵なのに。
写真は、私が散歩するコースに生えているガジュマルやフクギの大木(タカラ(屋号)の前にある)。私が小さいころから見慣れた樹。この大木に育つまで長い年月がかかっている。大木は簡単に切らないで欲しい。こんなに成長するまで何年もかかっているのにな~。
こんなブログにきてくれてニフェーデービル。
開発は自然と調和することが大切だと思います。
せめて移植すれば良かったですね。
コメントありがとうございます。