愛知県安城市のマンホールカードです。 第三弾2016年12/1に配布された愛知県安城市のマンホールカードです。表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。裏には「デザインの由来」童話でごんぎつねなどで知られる作家、新美商吉は、昭和13年から5年間、安城市で教師として働くかたわら創作活動に励みました。本マンホール蓋は、商吉が安城時代にのこした童話「花のき村と盗人たち」の一場面を描いたものです。(抜粋) 配布場所:アンフォーレ2F(安城市図書情報館)
安城市のマンホール1。 設置場所:複合施設アンフォーレ付近。
安城市のマンホール2。 設置場所:安城市デンパーク内と入り口付近。
安城市のマンホール3。 設置場所:三河安城駅付近。
綺麗なマンホールだね。
童話の一場面なんだ。
切り絵や版画にも雰囲気が似て綺麗だね!
やはり見た目の綺麗さは重要ですよね(*^^*)
安城市とか、岡崎市とか・・
愛知県はカラーで
尚且つデザインの請ったものが多く、好きです!
と・・・またしても第6弾にモノクロカードを出す
京都府民の私は、深く嘆いています(笑)
童話の絵がマンホールのデザインに選ばれるなんて、楽しいですね。
こんばんは~
いろいろな物が題材になる蓋
今回は童話の一場面でした。
綺麗な色彩と絵柄でした。
こんばんは~
第6弾京都はまたしてもモノクロでしたね。
カード配布に際して一枚でもカラー蓋を作って
カードもカラーだと綺麗でいいですのにね。
こんばんは~
凄い記憶力ですね。
そうです。
「安城は日本のデンマーク」というキャッチフレーズの公園でした。
童話がマンホールの絵柄もいいですね。
一瞬見た時は、東海道五十三次かと思いました^^;