昨日天使の梯子が見えたので、あわててカメラを取りに家へかえって写すと「天使の梯子」?に見えるでしょうか? 刻々と様子が変わるので瞬間を写すのは難しいです。 もっとはっきりとした天使の梯子を写して見たいです。
昨日天使の梯子が見えたので、あわててカメラを取りに家へかえって写すと「天使の梯子」?に見えるでしょうか? 刻々と様子が変わるので瞬間を写すのは難しいです。 もっとはっきりとした天使の梯子を写して見たいです。
9月21日 三重鳥羽市相差町1238 TEL:0599-33-7453 女性の願いを叶える石神さん。 神明神社の参道にある石神さんは「女性の願いなら必ず一つは叶えてくれる」と海女さんたちに昔から信仰されていた女神様です。 夕方4:30頃に着きましたがまだ20人程の若い女性が訪れていました。 帰りにもまだ行く人が絶えませんでした。 人気のパワースポットですね。
可愛いピンクの「願いの用紙」に、お願事と名前を書いて・・・
鈴を鳴らして「願い事箱」に入れて、石神さんにお願いします。 どうぞ願いが叶いますように。
石神さんのお守り。
海女さんが早く海底に到着するためのフンドウ。 昔は石で出来ていましたが、現在は鉄製になっています。
フンドウには悪霊から身を守るとされているドーマン・セーマンの印が入っていました。
千葉県習志野市 中央に習志野市章がは入った習志野市のマンホールです。 市章は習志野の「習」を図案化したものです。 ちなみに市の花は「アジサイ」で市の木は「アカシア」です。 画像提供:玲子さん。
9月22日 三重県伊勢市二見町江580 TEL:0596-42-1760 ふれあい水族館の二見シーパラダイスへ行きました。 イルカやアザラシ、それと巨体のセイウチにも触れられるのがいいです。 (写真はセイウチにタッチ)
水族館の入口付近で「トドのショー」がやっていましたが、車を駐車場に止めている間に終わってしまいました。
岩の上にまだ乗ってくれていました。 ここは無料ゾーンですので外でもショーが見られていいですね。
館内へ入ります。
アジアアロワナ。 1億4000万年も前から今まで生存してきた「生きた化石」の代表的な魚。 生命力が強いのですね、凄いです。
ヒメハナギンチャク。 とっても綺麗です・・・が触手に毒があるそうです。
アザラシと一緒に撮影や触ったりができるので大人も子供も沢山の人が並んでいました。
セイウチのお散歩がみものでした。 大きな巨体なのに寝そべって拍手をしたり
セクシーポーズ!! 決まっています。
そしてこんなに近くまで来て愛嬌をふりまきます。 もじゃみじゃの毛に長い牙、勇気のある人は牙を触ってもいいとの事でしたが、 こわごわ身体にタッチしてみました。 固かったです。 イルカにも触れてとても楽しかったです。
9月21日 伊勢湾に面した美しい名勝二見浦。 夫婦岩・二見興玉神社は縁結び・夫婦円満・厄除けの御利益があるとされています。 縁結びのシンボルとして恋愛運がUPするとか。
境内には沢山の二見蛙がいます。 貸したものがカエル、若カエル。
ブロンズ製の二見蛙はみんなが撫でるのでピカピカです。
満願蛙です。 満願蛙は水の中にいてる蛙で、水をかけると願いが叶うとされています。
二見興玉神社。
竜宮社(海の守護神)。
竜宮社の前には砂浜が広がっています。
夫婦岩遠望。
二見浦参道の(旅館街)を歩くと情緒があります。 二見興玉神社の絵馬。
9月21日 お伊勢参りを済ませておはらい町・おかげ横丁をぶらぶらしました。
おかげ座。
太鼓楼。 太鼓の音が聞こえてきました。 太鼓楼に向かいます。
“神様に対して今あること感謝する”という「神恩感謝」に由来し、太鼓の音で心を表現し、精神を伝える「神恩太鼓」の演奏です。 太鼓楼で披露された力強く心にズシーンと響く演奏が素晴らしかったです。
伊勢と言えば伊勢うどんですね。 いろいろなお店を覗きながらお土産を買うのが楽しみです。
おかげ横丁の中で白亜の大正ロマン漂う洋館が目立ちます。 「森翁館」の建物は大正2年竣工の建物で鹿鳴館などを設計した人の建築だそうです。
一瞬からあげ君と思いましたが「かわあげ君」でした。 かりかりに揚がって脂っこさがなくて食べやすかったです。
今年7月オープンの横丁まるせいへ・・・
予約をしていたので2階席へ案内されました。 窓からは町並みが見えて眺めがいいです。
まるせいは三重ブランドの天然ふぐ“あのりふぐ”が食べられるお店。 焼き福御膳とふぐのから揚げを食べました。 味醂味と塩味の焼福、福炊き込みご飯、福てっぴサラダ、福茶碗むし白子あんかけ、福潮汁、香の物が付いて福づくしで幸せ気分で満足のお昼ごはんでした。
まだ新しいので木の香りが残る建物に屋根の上にはフグが上がっていました。 福をたくさんいただいて帰りました。
9月21日 20年に一度行われる遷宮は平成25年は第62回式年遷宮が行われる大祭りの年です。 第1回の式年遷宮が内宮で行われたのは、持統天皇4年(690)のことで、それから1300年にわたって続けられています。 この年にと多くの人が参拝していました。
清らかに透き通る五十鈴川に架かる
日常の生活から神聖な世界へと宇治橋を渡ります。
神苑には神の鶏がいます。 太古の昔から闇を払って暁を告げる大切な鳥とされてきました。 伊勢神宮の御祭神の天照大神が岩戸にお隠れになった時に鶏が一役かって岩戸から出てこられました。 神の鶏は20年に一度行われる神宮最大のお祭り、遷宮で「生きみつぎ」として神様に奉納されます。
玉砂利を歩い神聖な領域を気持ちが引き締まる思いで進みます。
五十鈴川の御手洗場 (みたらし)で手を清めます。
神楽殿の前をさらに進むといよいよ
内宮正宮・皇大神宮に着きました。 階段を登りこちらへの参拝は最後となります。 10月には新しいお宮に引っ越しをされます。
別宮・荒祭宮。
右隣には新しい宮が出来ていました。
パワースポット。 皆さんが手をかざしていたので私も手をかざしてパワーを貰いました。
9月14日 大阪府豊中市寺内1-13-2 TEL:06-6866-3621 服部緑地都市緑化植物園温室。 園内の花を楽しんだ後、入口にある温室へ下から上がって行きます。
窓ガラス側にサボテンが並んでいます。 ガラス越しに園内が見えるのが好きです。
ベニヒモノキ。 いつみても紐のように見えるのでなるほど・・・です。
上を見上げるとエンゼルトランペット。 ダツラの仲間(チョウセンアサガオ属)
ランタナ? 戸外でも咲いていますが温室にもありました。
サンタンカ(アカネ科)
上へ上がってきました。
パキスタキス・ルテア(キツネノゴマ科) メキシコからペルー原産らしく鮮やかな黄色の花です。
ガラス越しに園内が見えるのが好きです。
クロサンドラ(キツネノゴマ科) 重なるように咲く花が可愛いです。
温室と言えば、ウツボカズラ(ネペンテス属)ですね。 葉がつぼ型に変形し、袋のふたあたりにミツがあり虫を寄せ付ける。 独特の形をしています。
チランジア(ブラスカウロスL)。
ゲンペイカズラ(クマツヅラ科)。 夏にがくが白く先に赤い花をつけます。 花が終わると白いがくが紫色に色づきます。 薄紫いろで丁度紫色に移り変わる途中でした。
9月22日 木津川付近の夕景です。 P.M:5:30頃 撮影場所:京都府
撮影場所:大阪府。 P.M.5:55頃
笠置大橋とキャンプ場付近。
木津川は先日の台風18号から今は殆ど水嵩も元通りに近くなっていました。 漂流物が岸に流されていました。
佐賀県唐津市 市の木「クロマツ」が描かれた唐津市のマンホールです。 日本三大松原の一つ「虹の松原」があります。 玄海国定公園の一部で長さ約5kmにわたってクロマツの林が続きます。 画像提供:玲子さん