気まぐれ写真

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花や紅葉、マンホールも集めています。

美観地区

2016-07-15 00:01:29 | 旅行

岡山県倉敷市・美観地区。 川沿いの柳に白壁の綺麗な街並みがいいです。

 


店先に朝顔が咲いていました。
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アンパンマン列車

2013-10-08 01:08:04 | 旅行

JR四国高松駅2000系いしづち松山行のアンパンマン列車です。 


電車が入ってきたのであわてて写しました。 斜めすぎて分かりにくいですね。 写真は高松駅です。


アンパンマンとその仲間たちが描かれています。


カレーパンマンが大きく描かれています。


ANPANMANと黄色が使われ元気なイメージの車両です。


二両編成でした。 ガラッと違った色使いの車両で、ANPANMANとすみれ色が使われてクールなイメージのロールパンナ号です。









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伊勢・鳥羽のプチ旅行

2013-10-04 01:06:37 | 旅行

9月28日  20年に一度の式年遷宮の伊勢神宮にお参りしました。 この年にと沢山の人出でした。 その後おかげ横丁や夫婦岩、鳥羽シーパラダイス、新鮮な海鮮料理を楽しみました。 (写真は伊勢神宮内宮)


おはらい町も賑わっています。


おかげ横丁の太鼓楼では神恩太鼓の演奏があり盛り上がっていました。


お天気に恵まれ伊勢湾に面した夫婦岩が綺麗に見えました。


水中の蛙に水をかけると願いが叶う満願蛙。


相差の料理旅館に泊まりました。 窓から夕景が綺麗でした。 


女性の願いが一つだけ叶う石神さん。 若い女性の方がたくさんお参りに来ていました。


石神さんのお守り。


伊勢エビ、あわび、さざえ、鯛の舟盛り、うにご飯など新鮮な海鮮料理が並びます。 やはり料理旅館はお料理が美味しいです。


二見鳥羽シーパラダイスは初めてです。 巨体のセイウチのが寝転んで拍手をしたり


体を触らせてもらいました。 ふれあい水族館だけあって他の海獣も触れたり写真を一緒に撮らせてもらったりしました。


お昼はこちらの二階で頂きました。


海鮮丼とてこね寿司。 やはりこちらへ来たらてこね寿司ですよね。 ご飯が多いなぁと思っていましたが寿司ご飯がおいしくてぺろりと食べました。 海に近いだけあって新鮮で食べ物は最高に美味しかったです。
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神明神社の石神さん

2013-09-30 01:08:58 | 旅行

9月21日  三重鳥羽市相差町1238  TEL:0599-33-7453   女性の願いを叶える石神さん。 神明神社の参道にある石神さんは「女性の願いなら必ず一つは叶えてくれる」と海女さんたちに昔から信仰されていた女神様です。 夕方4:30頃に着きましたがまだ20人程の若い女性が訪れていました。 帰りにもまだ行く人が絶えませんでした。 人気のパワースポットですね。








可愛いピンクの「願いの用紙」に、お願事と名前を書いて・・・


鈴を鳴らして「願い事箱」に入れて、石神さんにお願いします。 どうぞ願いが叶いますように。 





石神さんのお守り。


海女さんが早く海底に到着するためのフンドウ。 昔は石で出来ていましたが、現在は鉄製になっています。
フンドウには悪霊から身を守るとされているドーマン・セーマンの印が入っていました。
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二見シーパラダイス

2013-09-27 01:02:54 | 旅行

9月22日  三重県伊勢市二見町江580  TEL:0596-42-1760  ふれあい水族館の二見シーパラダイスへ行きました。  イルカやアザラシ、それと巨体のセイウチにも触れられるのがいいです。 (写真はセイウチにタッチ)


水族館の入口付近で「トドのショー」がやっていましたが、車を駐車場に止めている間に終わってしまいました。 


岩の上にまだ乗ってくれていました。 ここは無料ゾーンですので外でもショーが見られていいですね。


館内へ入ります。


アジアアロワナ。 1億4000万年も前から今まで生存してきた「生きた化石」の代表的な魚。 生命力が強いのですね、凄いです。


ヒメハナギンチャク。  とっても綺麗です・・・が触手に毒があるそうです。


アザラシと一緒に撮影や触ったりができるので大人も子供も沢山の人が並んでいました。


セイウチのお散歩がみものでした。 大きな巨体なのに寝そべって拍手をしたり


セクシーポーズ!! 決まっています。


そしてこんなに近くまで来て愛嬌をふりまきます。 もじゃみじゃの毛に長い牙、勇気のある人は牙を触ってもいいとの事でしたが、 こわごわ身体にタッチしてみました。 固かったです。 イルカにも触れてとても楽しかったです。
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夫婦岩

2013-09-26 05:09:06 | 旅行

9月21日  伊勢湾に面した美しい名勝二見浦。 夫婦岩・二見興玉神社は縁結び・夫婦円満・厄除けの御利益があるとされています。 縁結びのシンボルとして恋愛運がUPするとか。 




境内には沢山の二見蛙がいます。 貸したものがカエル、若カエル。




ブロンズ製の二見蛙はみんなが撫でるのでピカピカです。


満願蛙です。 満願蛙は水の中にいてる蛙で、水をかけると願いが叶うとされています。


二見興玉神社。




竜宮社(海の守護神)。


竜宮社の前には砂浜が広がっています。


夫婦岩遠望。


二見浦参道の(旅館街)を歩くと情緒があります。 二見興玉神社の絵馬。
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おはらい町・おかげ横丁

2013-09-25 06:01:06 | 旅行

9月21日  お伊勢参りを済ませておはらい町・おかげ横丁をぶらぶらしました。 


おかげ座。


太鼓楼。  太鼓の音が聞こえてきました。 太鼓楼に向かいます。


“神様に対して今あること感謝する”という「神恩感謝」に由来し、太鼓の音で心を表現し、精神を伝える「神恩太鼓」の演奏です。 太鼓楼で披露された力強く心にズシーンと響く演奏が素晴らしかったです。


伊勢と言えば伊勢うどんですね。 いろいろなお店を覗きながらお土産を買うのが楽しみです。


おかげ横丁の中で白亜の大正ロマン漂う洋館が目立ちます。 「森翁館」の建物は大正2年竣工の建物で鹿鳴館などを設計した人の建築だそうです。




一瞬からあげ君と思いましたが「かわあげ君」でした。 かりかりに揚がって脂っこさがなくて食べやすかったです。


今年7月オープンの横丁まるせいへ・・・


予約をしていたので2階席へ案内されました。 窓からは町並みが見えて眺めがいいです。


まるせいは三重ブランドの天然ふぐ“あのりふぐ”が食べられるお店。 焼き福御膳とふぐのから揚げを食べました。 味醂味と塩味の焼福、福炊き込みご飯、福てっぴサラダ、福茶碗むし白子あんかけ、福潮汁、香の物が付いて福づくしで幸せ気分で満足のお昼ごはんでした。


まだ新しいので木の香りが残る建物に屋根の上にはフグが上がっていました。 福をたくさんいただいて帰りました。
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伊勢神宮参り

2013-09-24 06:04:12 | 旅行

9月21日  20年に一度行われる遷宮は平成25年は第62回式年遷宮が行われる大祭りの年です。 第1回の式年遷宮が内宮で行われたのは、持統天皇4年(690)のことで、それから1300年にわたって続けられています。 この年にと多くの人が参拝していました。


清らかに透き通る五十鈴川に架かる


日常の生活から神聖な世界へと宇治橋を渡ります。


神苑には神の鶏がいます。 太古の昔から闇を払って暁を告げる大切な鳥とされてきました。 伊勢神宮の御祭神の天照大神が岩戸にお隠れになった時に鶏が一役かって岩戸から出てこられました。 神の鶏は20年に一度行われる神宮最大のお祭り、遷宮で「生きみつぎ」として神様に奉納されます。


玉砂利を歩い神聖な領域を気持ちが引き締まる思いで進みます。 


五十鈴川の御手洗場 (みたらし)で手を清めます。 


神楽殿の前をさらに進むといよいよ


内宮正宮・皇大神宮に着きました。 階段を登りこちらへの参拝は最後となります。 10月には新しいお宮に引っ越しをされます。


別宮・荒祭宮。


右隣には新しい宮が出来ていました。


パワースポット。 皆さんが手をかざしていたので私も手をかざしてパワーを貰いました。 
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こおろぎ橋

2013-07-25 06:05:17 | 旅行

7月14日  石川県加賀市山中温泉の大聖寺川に架かる橋です。 江戸時代に造られた総檜造りの橋で平成2年(1990)に新たに架け替えられました。 大聖寺川はこの橋から下流へ約1km余りの黒谷橋にかけて鶴仙渓(かくせんけい)と呼ばれる渓谷を作り景勝地として知られています。 こおろぎ橋からあやとり橋まで歩きました。 (写真はこおろぎ橋)


こおろぎ橋。


深緑と川のせせらぎを聞きながら鶴仙渓谷沿いの遊歩道を歩きます。 


あやとり橋に出ました。 大聖寺川、鶴仙渓の上流のこおろぎ橋と下流の黒谷橋のほぼ中間にあります。


草月流家元・勅使河原宏氏がデザインしたS字型で美しい紅紫色の橋は山中温泉の新名所となっています。


山中温泉・総湯の「菊の湯」




山中温泉こいこい音頭の「からくり時計」


平成17年設置。 上部パネル3面と本体中央部の下見板は山中塗り仕上げで、10時ぴったりに踊り子、太鼓、三味線、唄い手が登場してこいこい音頭が披露されました。


山中温泉の街並み。










すっきりと整備された街並みでした。


帰りに寄ったさかな料理「ごっつお亭」福井県敦賀市のドライブイン越前やべ清でお昼を食べました。 日本海の新鮮な地魚を美味しく頂けるお店、とても美味しかったです。
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薬王院温泉寺と服部神社

2013-07-23 06:05:01 | 旅行

7月13日  石川県加賀市温泉寺18-40  TEL:0761-76-1111  薬王院温泉寺。  今から1300年ほど前に聖武天皇の御代、行基菩薩が白山登場の途中霊鳥の指授により、温泉を発見したと言われています。 各地の温泉へ行くと温泉寺が存在します。 山代温泉にも薬王院温泉寺があったので訪れてみました。


霊宝山の額の上がった朱塗りの門を入ると


立派な仁王門がありました。


お堂。


お堂前の蛙の手水。 石製です。


本堂でお参りをします。


薬王院温泉寺「七転び八起き」の絵馬。


温泉寺の隣にある服部神社。 機織の神の天羽槌雄神(あめのはづちのおのかみ)を祀るとされています。 パワースポット「ひと言地蔵」のある服部神社へ行きました。


鳥居。


鳥居横には「ひと言地蔵」があり、願い事をひとつだけ叶えてくれるお地蔵様です。 私も一つお願いをしました。


階段を上がると6本柱の立派な門です。


樹齢200年の巨樹と本殿。


ペガサスのような馬の像がありました。


鳥の手水。


                       服部神社の絵馬。
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