今日、3月3日は「ムメ」ことメロン記念日の村田めぐみさんの誕生日です。そんな事もあってか、昨日狼を見ていたら「ムメは帰宅したらまず、パソコンを起動しネット接続を何より先にする」とかいうスレ(正確なスレタイは忘れました)がありました。
ムメって、もしやパソコン中毒?と思いながら、でもムメなら確かにそういう一面があっても不思議じゃないよな(^^;)と納得させられてしまいました。
そんな個性的なムメですが、ネットゲームにもハマっているらしく。メロンの「柴ちゃん」こと柴田あゆみと楽しんでいるのだそうな。
柴ちゃんもまた、その綺麗系な風貌とは裏腹にマニアックな一面を持った人で、雑誌に「昔、アメリカまで大リーグの試合を観に行った事がある。イチロー選手の入る前のシアトル・マリナーズの試合」と答えております。わざわざ、アメリカまで野球を観に行く、しかもイチロー選手が入る前のマリナーズには日本人選手はいなかったから、純粋に野球目当てな訳で…
マニア度では、「ボス」こと斉藤瞳さんも負けておりません。好きなスポーツが大相撲!というのは「らしさ」が感じられて良いですが、「Melody」という’90年代に活動していたアイドルグループの名曲「運命'95」を振付で歌えるという、非常にヲタ気質を持った人です。
ちなみに、ボスはパソコンでネットやるのは、ファンサイトを見る事だけが目的なのだそうです。
メロンのメンバーで、そのキャラの濃さと神秘性では一番と思われる「マサオ」こと大谷雅恵は趣味より、奇妙な行動や自他共に認める暗い私生活っぷりが強烈過ぎて、ヲタチックなエピソードがあまり伝わってきません(残念)。他のメンバー以上のヲタ度満点な話がありそうな気もするんですが…。
メロン記念日が、数は少ないものの非常に熱狂的なヲタに支えられていて、CDセールスが一万枚に満たない人気でありながら、渋谷公会堂や東京厚生年金会館での公演を完売させてしまうという事実。これもひとえに、本人達がヲタ気質を持っているからヲタ心がわかる!というのが、非常に大きな意味を持ち、それが武器になっているような気がします。
送り手側がヲタ気質(そういえば、つんく♂もアイドルヲタだ)である事で、受け手側の思考との距離感が近くなり、それがハロプロにあれだけの熱狂的なファンが付く要因の一つになっている事は、決して的はずれな理由でない筈。その小さく濃い良きサンプルが、メロン記念日なのではと思います。
いくら、ヲタ的キーワードを並べようが、あるいはヲタ的キーワードを冠して活動しようが、送り手側も作り手側もヲタ気質が足りなければ、熱狂的なファンは掴めないと思います。たとえ、大手広告代理店の知恵を持ってとしても。